MILES DAVIS QUINTET Relaxin' PRESTIGE PRLP-7129 LP mono w 50th RVG deep groove x 音質など1枚1枚丁寧に確認しておりグレーディングについては厳しめに評価させて頂いています。 通常のこの年代の盤であればVG+が通常の基準とお考え下さい。 ■ラベルアドレス： side 1：【NYC アドレス】 side 2：【NYCアドレス】 ■特筆事項 ・両面DG/両面RVG刻印/ ・モノ盤/コーティングジャケ ■コンディション レコード盤：G 両面ヘアラインとキズなどが全体にあり盤にノイズの入力される部分が全体にありますが音飛びなどはないコンディションです。 ジャケット：VG+ ジャケ全体に多少の劣化や変色部分ありますがシェイプなどはしっかりしておりコンディション自体は良好です。 スリーブ付いています（抜けあり） ■グレーディング・ポリシー■ NM: 『盤』『ジャケット』全ての点において完璧なコンディションです。 一度もプレイされていないもしくはそれに近いコンディションです。 Ex: 『盤』 盤には目視できる僅かなヘアライン・キズなどがありますが音質はほぼ完璧な状態です。 『ジャケット』 シワ・折り目・裂けまたはこれに近い欠点がない状態です。 VG++>VG+>VG: 『盤』 盤の表面はリスニングに影響しない程度からオーディオ・ノイズとして認められるスレ、スリキズ、ひっかき傷、ヘアラインがあります。 オーディオ・ノイズのレベルの程度に応じてVG++(優)>VG+(良)>VG(可)の段階評価を付与します。 『ジャケット』 ジャケットは軽いスレコーナーがほころびていたり軽い破れが見られる状態です。 G: 『盤』 盤は針飛びがなく最後までプレイ出来きます。 大きなノイズまたはスクラッチノイズがあり盤に多くヘアラインやキズがあるコンディションです。 『ジャケット』 特に底抜けや背中の部分に裂けが見られテープ、書き込み、その他の欠点がジャケットそのものより目立ってしまうコンディションです。 P: 『盤』 盤は針飛びが1ヶ所以上ある状態。 『ジャケット』 ジャケは擦り切れや不自然な書き込みによって著しく品質を損なっており レコードを殆ど内側に格納出来ず落下してしまうコンディションです