JOURNAL STANDARDのスタンダードを定義するレーベル、「STANDARD JOURNAL」 is-nessを手掛ける、木下朋生氏デザインのCoat ・表地はコーデュラナイロン特有の高い強度と、綿特有の着心地のいいソフトな風合いを併せ持ったハイブリッド素材 ・組織は高密度に織りあげたウェザーで、独特のハリ感と使い込んでいくうちに馴染んでいく風合いが特徴 ・デタッチャブルのベルトを付属し、背負える仕様 参考定価¥39,600 【STANDARD JOURNAL】 スタンダード ジャーナルとは、JOURNAL STANDARDがデザイナーやクリエイターと共にもともとあるコンセプトから掘り下げ、 改めてJSの定番アイテムとはどういうものなのかを再定義するプロジェクトレーベルです。 【Kishita Tomomi / is-nessデザイナー】 1989年より服飾学校にてデザイン、パターン、裁縫を学ぶ。在学中ファッション雑誌社にてアルバイト。1994年に原宿「perv / パーヴ」のバイヤー、様々なショップのスーパーバイザーなどを経て2001年に独立。心で感じるプロダクトを作ろうと「is-ness」を立ち上げ、様々な人々を巻き込み音楽、デザインなども行う。 【KISHITA COAT】 “旅に出掛けたくなるコート” オーバーサイズの膝丈シルエットでコンパクトな襟と比翼仕立て、ボタンは全てドットボタンを使用したスポーティな仕上げが特徴のコート。裏側にデタッチャブルのベルトを付属し背負える仕様が最大の魅力です。表地に横糸にタスランナイロンを使用し、塩縮加工により表情が出てナチュラルタッチなナイロンタフタです。裏地にはポリエステルメッシュを付属。利便性の詰まったデザインで場所やシーンを選らばず着て頂ける旅のお供にピッタリのコートです。 ** 古着の為、神経質な方はご遠慮ください。 ブランドとしてはSTANDARD JOURNALですが、選択肢に見当たらない為、イズネスとして登録させていただいてます。 ROTOLやYOKE、FARAHやdaiwa pier 39、engineered garmentsや SHINYAKOZUKAがお好きな方も是非どうぞ カラー···ベージュ