【作品概要】 『今昔物語』と『枕草子』は、日本の古典文学を代表する作品です。これらの本は、古典文学全集の一部として、深い文化的背景を持ち、歴史的な価値があります。 【内容の特徴】 『今昔物語』は、様々な物語を集めたもので、平安時代の生活や思想を反映しています。一方、『枕草子』は、清少納言によるエッセイ集で、彼女の独特な視点が魅力です。 【状態】 昭和50年発行で40年以上経過している割には状態は良いと思います。 さすがに外箱は端がよれている所もありますがしっかりしており色もしっかりです。 中身の本は綺麗で読むのに全く支障はありません。 書き込みもありません。 詳細は写真ご確認ください。 - タイトル: 今昔物語 - タイトル: 枕草子・徒然草 - 巻数: 5 - 巻数: 8 - 出版社: ポプラ社 - シリーズ名: 古典文学全集 ご覧いただきありがとうございます。