✳︎ 「ミツバチのささやき」 のパンフレット ✳︎監督・脚本 ビクトル・エリセ ✳︎主演 アナ・トレント ✳︎ シネヴィヴァン六本木　パンフレット 〈目次〉ミツバチの巣箱を出て、ビクトル・エリセ自作を語る dialogve Mivant 記憶の集積の再生 武満徹／蓮實重 怪物フランケンシュタインとオルゴール懐中時計と井戸のある『ミツバチのささやき」の可愛いアナ　淀川長治 神隠しにあった少女　川本三郎 夢の縁 天沢退二郎 三番目の質問の手前で　山口男 閉ざされた部屋の中に住む人々の空想 小松弘 フランケンシュタインが来た　高橋睦郎 アナも火を跳んだ　萩尾望都 ソイ・アナ ソイ・ビクトル・エリセ　奈良原一高 現代スペイン映画群像 出口丈人 「ミツバチのささやき」の神話構造ビクトル・エリセインタビュー 「ミツバチのささやき」解説／ストーリー 「ミツバチのささやき』採録シナリオ la politique des auteurs ジャン・ルノアールに聞く 『ミツバチのささやき』（El espíritu de la colmena、The Spirit of the Beehive）は、1973年。監督はスペイン映画の巨匠ビクトル・エリセ。 主演はアナ・トレント。は1985年に日本公開され、ミニシアター「シネ・ヴィヴァン六本木」で当時の動員記録を樹立したヒット作。 ミニシアターブームを代表する作品となっただけでなく、黒澤明が深く愛し、宮﨑駿も影響を受けたといわれ日本でも多くの映画人に愛され世界でも高い評価を受けており、オールタイム・ベストに挙げる評論家も少なくない。 ◎⤵︎以下検索語句 #ミニシアター #ビクトル・エリセ #シネヴィヴァン六本木 #CINEVIVANT シネマスクエアとうきゅう 岩波ホール シネ・ヴィヴァン六本木 シネマライズ ユーロスペース Bunkamuraル・シネマ シネスイッチ銀座 シネセゾン渋谷 銀座テアトルシネマ シアター・イメージフォーラム 恵比寿ガーデンシネマ シネクイント シャンテ・シネ 吉祥寺バウスシアター 俳優座シネマテン キネカ大森 中野武蔵野館 大井武蔵野館