【書籍概要】 本書『仏教美術の基本』は、仏教美術の基礎知識を提供するために書かれた重要な資料です。著者の石田茂作氏は、仏教美術の専門家として知られ、その豊富な知識と経験が詰まっています。 【内容の特徴】 本書では、仏教美術の歴史や主要な作品、技法について詳しく解説しています。美術を学ぶ上での必読書として、多くのアート愛好者や学生に支持されています。 【対象読者】 仏教美術に興味がある方、または美術を学ぶ学生にとって、貴重な情報源となる一冊です。専門的な知識を深めたい方にも最適です。祖父は掛け軸に書く仏様の水墨画の参考資料にしていました。 - タイトル: 仏教美術の基本 - 著者: 石田茂作 - 定価: 3,600円 マニアの間では、絶版の為のプレミア付いてます。 希望価格あればコメント下さい。 ★状態★ 昭和51年発行のとても古い本です。 函入（特に背に小角いたみあり、全体に経年並ヤケしみなどそれなりに中古感あり） 布張り上製本の外観および天小口本文については、 通常保管によるスレ・経年ヤケしみ程度、目立った書込み・線引無し、 問題なくお読みいただけると思います。（見落としはご容赦ください） ＜絶版・入手困難本＞オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。 古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。 ご覧いただきありがとうございます。