【LPレコード】ラッセル・スミス★Russell Smith(’82) メンフィスのバンド、アメイジング・リズム・エイシズは、ジェシ・ウィンチェスターのバックアップ・バンドにいたミュージシャンたちを中心に、74年に結成された。スミスはそこの主要なソングライターで、ウィンチェスターの歌で知られていた名曲「サード・レイト・ロマンス」の自分達のヴァージョンを75年にヒットさせた。これは80年にエイシズが解散した後、彼が発表した最初のソロ・アルバム(’82)。マッスル・ショールズでレコーディングされており、プロデューサーも同地を代表するセッション・ミュージシャン、バリー・ベケットとジミー・ジョンソン。言い訳がましいところのない無骨な歌と演奏が耳を引きつけるし、スミスの声もいい。黒っぽい南部のカントリー・ロック。(←メディアより) ★★★レア盤！★◎◉◯ ★ドイツ軍のアーミー・シャツ、あまりに冴えないルックスですが、今聴くと’80s初頭の米ミュージックの香りがいっぱい！ほっこりしてしまいます。荒野に埋もれたSSW名盤！ ★★★★★★★輸入US盤（Capitol, EMI ST-12197）Capitol内袋★★★★独断的評価→盤質／5段階でBマイナス(目視でわずかに薄いスレは見られますが、はっきり音に出るキズはありません)。ジャケットはCランク。USEDの長年月の消耗感あります。パンチ穴が右上に空いています。経年経過によるヨゴレ・シミ・古キズ等が全般にあります。破れ、底割れありません。【注意→当方、マニアやコレクターではありません。人によってはどんなに愛着のある作品でも、レコードは所詮たかがモノです。基本的にレコードで、気楽に音楽を楽しむのが一番だと思っています。無用なトラブルは避けたいので、気になる事は事前に（必ず落札前に）簡潔に質問して納得してからにしてください】発送＝ゆうパック便か、特定記録付き定形外郵便で発送(出品者が選択)★（祝祭日および、日曜日は対応が遅れる場合がありますがご了承ください。）独断的な評価基準の目安=ABCDEの5段階評価で、A＋が一番いい（盤質の場合の評価基準：A=とてもキレイで使用頻度が少ない、B=中古そこそこキレイで若干擦りキズ程度ある、C=目視で多少のキズある、D=しっかり音に出るキズがある、E=キズ全般であまりお勧めできない）