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个数: 1 - 上架时间: 2024/11/11 11:44:06
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LP/チープ・トリック4枚セット
チープ・トリック
『チープ・トリック』は、チープ・トリックが1977年に発表したデビュー・アルバム。
エアロスミスとの仕事で知られるジャック・ダグラスがプロデュースを担当。リック・ニールセンは、ジョン・レノンにプロデュースを依頼していたが、それは実現しなかった[1]。本作は発表当時は成功を収められず、本国アメリカではBillboard 200へのランク・インを果たせなかった。 本作のオリジナルLPは、A面/B面という表記ではなく、前半が「サイド1」、後半が「サイドA」と表記されていた。本作が初CD化された際は、レーベルのミスによって「ホット・ラヴ」(サイドAの1曲目)から始まる曲順に変わっていたが、1998年の再発盤では、バンドが本来意図していた「エロ・キディーズ」で始まる曲順に修正された[2]。
蒼ざめたハイウェイ
『蒼ざめたハイウェイ』(あおざめたハイウェイ、原題:In Color)は、チープ・トリックが1977年に発表したセカンド・アルバム。『ローリング・ストーン』誌が選出した「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」に於いて、443位にランクイン。
天国の罠
『天国の罠』は(てんごくのわな、原題:Heaven Tonight)は、チープ・トリックが1978年に発表したサード・アルバム。
プロデューサーは前作『蒼ざめたハイウェイ』と同じくトム・ワーマンだが、バンドは前作の軽い音作りに不満を持っており、リック・ニールセンによれば、本作は「開き直って作った」とのこと。「カリフォルニア・マン」はザ・ムーヴのカヴァー。日本ではチャート順位・売り上げともに前作を上回り、本作のリリースと同時期に、バンドは初の日本公演を行う。
スタンディング・オン・ジ・エッジ
『スタンディング・オン・ジ・エッジ』は、チープ・トリックが1985年に発表した8作目のスタジオ・アルバム。
デビュー・アルバム『チープ・トリック』(1977年)、出世作『チープ・トリックat武道館』(1978年)に関与したジャック・ダグラスが、再びプロデューサーに起用された。また、バンドの次作『ザ・ドクター』(1986年)のプロデューサーであるトニー・プラットが、本作ではミキシングを担当している。
傷はありませんが経年による黄変があります。