2006年リリース ケースややスレ 盤スレ多め 再生には問題ありません ファンク・ディスコ・ハウス・ジャズ・ダブ、全てを飲み込む驚異のバンド！山仁 DA SPORTSMANと共に、LOOP JUNCTIONとして活動した事で知られ、現在はトリオ編成での可能性を追求する新世代型ダンスミュージックバンド:CRO-MAGNON。限定でリリースされた12"が話題となり国内はもちろん海外メディア、大物著名DJから大絶賛。ファンクやディスコ等の濃いブラック・ミュージックを軸にジャズ、ハウス、ダブなどあらゆるサウンドを盛り込みオリジナルなスタイルを築き上げたダンスミュージック・バンドである彼らが待望のファースト・アルバムをリリース。楽器を手にし始めた頃から染み付いているファンクを3人がセッションで一気に吐き出し、黒く疾走する展開~後半の熱いギタ-ソロ~急遽いれたパーカッションの絶妙さ加減、人力から生まれる凄まじいグルーヴに満ち溢れた楽曲は全曲間違いなく必聴！ CRO-MAGNON クロマニヨン 日本の3ピース・ジャム・バンド。1996年、米ボストンにて大竹重寿（ds）、コスガツヨシ（b、g）、金子巧（Key）が出会い、99年に帰国後Loop Junktionを結成。ミニ・アルバム1枚、フル・アルバム2枚を発表するが、2004年に活動停止。同年、原点に立ち返り“cro-magnon”として再始動。2006年5月、1stアルバム『cro-magnon』を発表。以降、韓国、東南アジア、ヨーロッパなど海外でも人気を博す。2010年12月は初の全曲ヴォーカリストとのコラボ・アルバム『joints』を発表。翌年に一度は解散するが、2012年に復活。2014年7月、フル・アルバム『V』をリリース。 HIPHOP Loop Junction Jazzy Sport