h04-39 / 国語と国文学 平成14年6月号 「戦闘的啓蒙」の論理 冷泉為相の「海道宿次百首」について 楽書の随筆性 2002/6
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h04-38 / 国語と国文学 平成14年1月号 昔年防人歌 多武峰少将藤原高光の妻と扇流し 源氏物語 2002/1
h04-37 / 国語と国文学 平成13年12月号 平家物語の「さぶらふ」 源氏物語「宿木巻」論 芥川龍之介文学におけるさまよう身体 2001/12
h04-36 / 国語と国文学 平成13年10月号 内発論の前景 建暦二年の後鳥羽院 蕪村の類想句 源氏物語の救済 2001/10
h04-35 / 国語と国文学 平成13年9月号 芭蕉「三聖図賛」私注 平家物語 オペラ「葛飾情話」 万葉集の発明 2001/9
h04-33 / 国語と国文学 平成13年6月号 古代吉野論のために 芥川とキリスト教 芥川龍之介 源氏物語の生活世界 2001/6
h04-32 / 国語と国文学 平成10年10月号 『双生隅田川』試論 『風野又三郎』の啓蒙 副詞「決して」の成立 1998/10
h04-31 / 国語と国文学 平成10年6月号 ことばの意味に伴う評価性 『太平記』における幾内宮方について 中国を迂回する日本の近代 1998/6
h04-30 / 国語と国文学 平成10年4月号 「イエス」のメディオロジー 「初音」巻の方法 『堀川百首』と屏風歌・初期定数歌 1998/4
h04-29 / 国語と国文学 平成10年3月号 源氏物語の語りの表現構造 『うつほ物語』国譲巻の主題と方法 「幻談」論 宮沢賢治試論 1998/3
h04-3 / 国語と国文学 平成3年7月号 あなだま考 「新古今集」四季部における「古今集」歌人の歌について ※書込みあり
h04-28 / 国語と国文学 平成10年2月号 「東宮の御のため」の論理 森鴎外『阿部一族』の方法 1998/2
h04-27 / 国語と国文学 平成10年1月号 二葉亭四迷『其面影』論 『新撰字鏡』と『楊氏漢語抄』・『漢語抄』・『弁色立成』 1998/1
h04-26 / 国語と国文学 平成9年12月号 歌と日記 『太平記』貞和四年記事の構成 江戸派という現象 「作家」たちの言説 1997/12
h04-25 / 国語と国文学 平成9年9月号 「坊ちゃん」の反近代 平安朝の公宴詩における述壊について 京極派和歌 草双紙 1997/9
h04-24 / 国語と国文学 平成9年7月号 新院讃岐遷幸関係記事の考察 離京のあと 兼時の「おとろへ」の記事をめぐって 1997/7
h04-23 / 国語と国文学 平成9年6月号 讃岐典侍日記補注 古代の鳥 永井荷風『来訪者』考 川端康成戦後長篇少女小説私観 1997/6
h04-22 / 国語と国文学 平成9年4月号 最初期の大伴坂上郎女 『古今集』の「読人知らず」 後鳥羽院の「大内の花見」 春と修羅 1997/4
h04-21 / 国語と国文学 平成9年2月号 古典文学の作品における「中」字の訓 大御葬歌「なづきの田の」再考 1997/2
h04-2 / 国語と国文学 平成2年7月号 物語絵考 源氏物語における絵合の意義 露風とトラピスト 講師赴任の前後