南部オカルト宗祖神"ジャトゥカム・ラマテープ" 大成果と大躍進　プラクルアン　F

D 108（当品のみの一点物です） シュリービャジャヤ旧王国の"南海の黒い王" と呼ばれたチャンパラタ王を起源とする神秘の作品、そして、魔術師七人の深き念仏が憑依した極致招福の御神体。 　アユタヤの名刹プッタイサワン寺院にて、2023年7月1日土曜日に、大規模なプッタピセークの入魂式が執行された"伝説のコイン" 　入魂式を担当した七名はタイ国内で別格と崇められたプラケチ尊者の有名神術師。　 元箱同封致します。 まずアユタヤにある当寺院がタイ南部を 本源とするジャトゥカムラマテープ神を欽仰するに至った経緯は非常に興味深く神秘的、 　それは当寺院宗主のLPアティチョット師（以下、師）が尊敬し、敬ったルアンポートゥアッド師（世界的に有名なタイ南部出身の大師範）の存在が関わった逸話です。 　 　師は尊敬するトゥアッド師の巨大像の奉献を目指す中、タイ南部の古刹ナンプラヤー寺院を訪れ、そこでコンと呼ばれる人物がジャトゥカムラマテープ神召喚の神懸かりの儀式（神の霊魂を自身の身体に憑依する式）を執り行っていた最中のとある出来事。師が神が憑依したコン氏へ尋ねます。 　 　『あなたの月の魔術は人々を助けられますか？』 　 　憑依しているジャトゥカム神はその魔術とパワーを誇示するように、師の身体に憑依し、手を握り操り魔術呪文を呼び起こし、次のように囁きます 　"人々を助けるには、仏教の真髄を極め、仏教に対して献身的になりなさい" 　即座に憑依したその魔術的な神のパワーを身体で体験し、神の囁きに賞嘆した師はトゥアッド像の建設を止め、ジャトゥカムラマテープ像の奉献を決意し、2002年11月19日に当御守りのモデルとなるジャトゥカムの像を当寺院に奉献します。 　コロナパンデミック時も人々の心の拠り所として信仰された当作品は、開運と勝利をテーマにあらゆる危険から逃れ、幸運、キャリアの進歩などの成功体験、そして、権力と名声を築く最短のルート（時間を掛けず即位）を構築、それは仏と僧侶の威信がタイ社会に齎す神聖な力であり、福音の証と崇められ、世界規模の成功を目指す当作品は、人々の運命を良い方向へ流し、自然的または超自然的なマイナス要素を排除する至高の呪符です。 ご興味ある方は宜しくお願いします。 プロフは必ずお読み下さいませ。 プラクルアン タイ