終売品!稀有珠玉! 大容量1000mlグレンギリー12年! オフィシャル最長熟品ジム・マーレイのWhisky BIBLEでは91点の高得点の貴重な逸品を是非!

ドクターストップがかかりお酒が飲めなくなったので出品致します。

グレンギリーは東ハイランドでは最古の蒸留所。1994年にサントリーが当時のオーナーであったモリソンボウモア社の買収を機に、同社が所有する蒸溜所となりました。古典的なハイランドモルトとして味の評価が高く、ボトラーからの注目を集めているグレンギリー。

そのグレンギリーのオフィシャルリリースでは最長熟品で、ジム・マーレイの 「Whisky BIBLE“2010”」では91点という高得点がつけられたボトルであり、既に生産終了となってしまった貴重なオフィシャルボトルの名作、大容量1000mlグレンギリー12年アルコール度数高めの48%の逸品をこの機会にぜひご入札くださいませ！

【テイスティングノート】
スミレなどの花の香り、トースト様の香ばしさ、そよ風ほどのピート香が特徴で、その味わいは、クリーミーでモルティー、やがて果実のようなコク。

【グレンギリー蒸留所について】
東ハイランドに現存する蒸留所としては最古のひとつ。アバディーンの北西、東ハイランドのオールドメルドラム村という小さく美しい村に所在しています。蒸溜所のある一帯は古くからの大麦の主産地で、アバー、ディーン州の穀物庫と言われていたほど。ハイランドモルトをはぐくんできた原料となる大麦が豊富に手に入ることから、古くからウイスキーづくりが行われていました。蒸溜所名のグレンギリーとは「谷間の荒れた土地」という意味です。蒸留所は220年の間に何度かオーナーが変わり、現在はビームサントリー社が所有しています。以前の生産量は年間約100万リットルほどでしたが、現在では140万リットル近くまで増えてきています。これは2009年にパッケージデザインを一新し、多くのシングルモルトをリリースしたこともきっかけと言われています。古典的なハイランドモルトとして味の評価が高い蒸留所です。バーガンディは、ブルゴーニュの英国風の呼び方です。

ボトルのキャップ部にパラフィルムを巻き、冷暗室にて保管しております。商品の性格上、コルクの状態、風味等を、開封し、確認することはできませんので、申し訳ありませんが、ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。

発送は、ヤマト運輸の宅急便でお届けいたします。

他にもウィスキーを出品していますので、よろしければ是非ご覧ください。