TERAISM EC-03 小規模／2輪車向けアーシングターミナル／中継にも最適！もちろんエネルギー発生アイテム！サイドボルトはBN-01

ご高覧いただきまして、有難うございます。

さて、アーシングターミナルのメインベースとしてEC-02をリリースしたばかりですが、EC-03はスペースの限られた軽自動車や、2輪車向けのターミナルベースあるいは複数箇所におけるアーシングの、中継ターミナルや増設用としてもお使いいただけます。　
ライトテクニカル社の誇るTERAISMエネルギーとは、静電気除去、遠赤外線によるイオン化、電子振動波による分子の活性化の総称ですが、当EC-03はアーシングターミナルとしての通電性は言うまでもなく、RP-01なみのエネルギー強度を持ち合わせます。　ボディはもちろん、中央3点のM6（mm）主幹ターミナルボルトやワッシャーに至るまで化学処理を施し、両端の取付用ボルトナットは、バッテリー端子用として好評発売中の、BN-01を惜しみなく採用しています。
これによる相乗効果は、容易にご想像いただけるかと思います。　

現在も計画進行中のアーシングシステムですが、TERAISMにはご購入されて損する製品など、１つもございません。
例えば、RP-01をご購入されたその後にRP-02がリリースされても、「 ならRP-02をラジエーターホースに装置して、外したRP-01を燃料フィルターに装置しよう 」それだけで、充分な相乗効果を発揮しますし、実際弊社では産業廃棄物が発生しません。　TERAISMの洗礼を受けた、あらゆる物質がリサイクル可能品として注目されています。　当オークションにて、ご購入されたリピーター様もいらっしゃいますが、開発段階で発生するバルク品も、時々リリースしていますので、こまめなチェックをお勧めします。
なので、このEC-03もご購入されて決してゴミにはならない有形資産です。　M6ボルト5本、ナット2本、スプリング、平ワッシャー付、ステー1枚といった内容物は、どこにでも、どうにでも応用可能なコンテンツなので、初めてアーシングに手を出す方にとっては登竜門的アイテムだと思います。

アーシングもハマると面白くて、どんどんのめり込んでいくんですよね。　私もその気持ちがわかりますので、「 こんなのが欲しかった 」にお応えできるアーシングシステムを、模索を卒業して、完成させようとしています。
どうぞ、ご期待ください。

アーシングについては、手を出すとキリがない自由空間となりますので、具体的な説明は割愛します。　お解りになる方のみ、ご検討ください。
なお、初心者の方は質問欄からお尋ねください。
TERAISMにおける特殊性を含めて、できる限り具体的な説明は致します。　
弊社は四国松山を拠点としますが、この地方都市に革新性などは、全くございません。　弊社のみです。
その弊社の掲げる目標は、日本一ではなく世界一です。
リピーターの皆様とも、楽しく会話を交わしています。
初めての方も、お気軽にご参加ください。

（2023年 12月 8日 16時 05分 追加）
EC-03はM6小型ストレート仕様のアーシングターミナルのみです。　他の画像は別売となります。

（2024年 2月 12日 19時 38分 追加）
（お客様の声）
S◯◯が出始めた当初から早くも数十年、数々の不思議系アイテムを試してきましたが、私の中ではTERAISMが最強と断言できます。
ここ数年でも間違い無く群を抜いています。
控えめに言ってザックリ他社と比較すると、コストが半分で効果が5倍位の差を感じます。

（2024年 4月 14日 19時 24分 追加）
（お客様の声）
いつもご親切な対応ありがとうございます。
今までSE◯・GT◯・Geiger-◯・レプト◯・激カ◯タム・ラン◯マスタージャパン。。。
色々と試して来てもうオカルトチューンも終了かな・・・と思えたころにライトテクニカル社の製品に出会いました。
手頃に手が届く価格帯で設置も簡単。
設置ポイントもシビアでなく効果も大きく感じられやすい。
商品もコンパクトで軽量、そして効果は半永久。
値上げ値上げでなにかと出費を抑えなければならないこのご時世。
今では到底SE◯にような高額商品には手が届きません。
それに反してライトテクニカル社の手頃な価格帯でドライブをより一層楽しく感じさせてくれる素晴らしい商品の数々には本当に感心させられます。
まだまだ愛車に伸びしろはあるのだなと感じ、嬉しい限りです。
ユニークな新商品も短いスパンで発表されるので、オカルト好きな私にとってはこれからの御社の更なる発展に期待をしています。
みんカラにて商品レビューを記載するのが趣味で、今後も感じたことを感じたままに、気長にやっていく予定です。
よろしければ商品感想の足しにしていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

（2024年 7月 31日 13時 51分 追加）
（追記事項）
他社オカルト製品との併用は、反発による性能低下を引き起こす可能性がありますので、お勧めではありません。
併用されたい方は自己責任となります旨、ご了承ください。