災害時、懐中電灯でば生活できません。　単３乾電池１個で動作する　　フラッシュライト　及び　ランタン　両用　ライト

最近見付けた　　スリムタイプ　赤と黒　２　Ｗａｙ　Ｆｌａｓｈ　Ｌｉｇｈｔ　です。
筒の両端に光源がある　「２　Ｗａｙ　Ｆｌａｓｈ　Ｌｉｇｈｔ」で、通常の懐中電灯と、
立体角１８０度の広い範囲を照らす光源の２つの機能を持っています。

昨夜（7月２８日夜）にも埼玉で大規模停電が発生しました！！

災害発生時は、ある場所まで行くための、フラッシュライト（懐中電灯）と共に、停電時の
室内全体での明り取りのためのランタン（ろうそくのようなもの）両方のものが必要です。
本件出品は、その２つの機能を１本の製品が持つ便利なものです。

これも太鼓判の理由は下記の通りです。
１．手にフィットします。
　　太くも、細くもなく手にフィットし、自然な握りです。
　　表面はスリムな赤と黒の皮細工カバーがかかったようなイメージです。
２．余計な機能がありません。
　　Ｆｌａｓｈ　Ｌｉｇｈｔと　Ｌａｎｔｅｒｎの機能のみで、誰でも簡単に使えます。
　　Ｌａｎｔｅｒｎとして、底の面積（Ｆｌａｓｈ　Ｌｉｇｈｔの開口面積）が大きく安定しており、
　　５LEDで明るいですが、乳白カバーがあるためまぶしくありません。
　　昔は停電は頻繁に発生するため、どこの家でもロウソクが用意されており、停電時には、
　　テーブルの上などにロウソクを点灯させて生活していました。
　　しかし、ここ数十年は停電が極く少なくなり、停電用ロウソクはほとんどなくなりました。
　　ところが、最近、災害による停電及び複雑系要因による広域停電がよく発生するようになりました。
　　今回の寒波でも至る所で、停電が発生したことでもお判りでしょう。
　　本出品のものは、近未来のロウソクと言えるものだと思います。
３．最も一般的な単３乾電池１個のみで使えます。
　　今の時代で、複数の電池を使うものは既に「論外」です。
４．廃棄予定の乾電池が使えます。
　　中に電子回路が入っており、０．８Ｖ程度まで動作します。
　　ラジオ等の電子機器では電池電圧が１．２Ｖ程度で使えなくなり、乾電池を廃棄していました。
　　これでは、電池能力の１／３程度を使わずに廃棄していたことになります。
　　これを使い始めてから私は、漏液の無い１Ｖ以上の電池は保管し始めました。これも新しい
　　科学技術の勝利でしょう。
　　ニッケル水素充電池使用の場合、充電電圧から放電限界電圧まで使えて使用効率１００％です。
発送は未開封品を定形外郵便で行い、発送後、発送時刻と場所をお知らせいたします。
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