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HGUC1/144 クスィーガンダム(全塗装完成品)

HGUC1/144 クスィーガンダム(全塗装完成品)[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥3041(合59000日元)
  • 现在价格:(合日元)
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卖方资料

雅虎卖家:pro_t00收藏卖家

卖家评价:232
店铺卖家:个人卖家
发货地址:群馬県

群馬県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: x1161029990
    开始时的价格:¥2835 (55000日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/11/24 22:44:36
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥3041 (59000日元)

拍卖注意事项

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製品: バンダイ HGUCシリーズ
サイズ: 1/144スケール
使用頻度:2024.11/12完成

HGUCクスィーガンダムです。
「閃光のハサウェイ」主人公機。 ミノフスキーフライトユニット搭載により浮遊飛行能力を獲得(ホワイトベースやアプサラスの飛行機関の発展型)、ビーム・バリアによる強力な防御能力、サイコミュによる武装のファンネル・ミサイルを多数搭載したことにより、ミノフスキー粒子散布下でも誘導弾頭による射撃戦が可能となり、重力下の空中を超音速で飛行し戦闘する航空MSとして、この時代のあらゆる機体を凌駕する活躍をするガンダムです。
「逆襲のシャア」世代のMSよりも大きなメッサーと並んでもさらに大型。機体の表面積が広いのでわたしの出品作例お約束工程でおこなうメッキビーズノズル&ピン打ちリベット工作や、うるさいくらいのデカール貼り込み等で盛り込む情報ペイロードも大きく、資材を湯水のように消費して作ることに(ここはメッサーと同様の苦悩です)。
機体色は劇場映画発表以前のGジェネ版のようなトリコロール感の高いものにアレンジ。指定色よりも数段鮮やかにしています(劇場映画の映像の暗さへのあてつけ)。
先に出品したメッサー3体同様に マフテイーのエンブレムやワッペンデザイン等、自作水転写デカールも全面的に導入。そのほか市販品の水転写デカール(クスィーガンダム用)も導入し積極的に使用。
また細かい事ですが、機体の各部に 右・グリーン/左・ピンク の極小クリアーパーツで翼端灯造形を追加。航空機体のニュアンスをちらつかせる演出も盛り込んだりしています。

◇キット構成への工作点
ガンダムヘッドゆえのアンテナ鋭利化工作。 頭部V字アンテナ(イエロー部)はパーツとしては左右分離型。枝分かれ形状なうえ他に類を見ないほどに細長くデリケートです。やせ細らせるよりも先形状を作っていく方向性で研ぎ出し。裏側からも外周エッジを落として尖らせています。
額のレッド部に左右対称のドリル開口をしてモールド追加。
頭部耳まわり形状(ホワイト)の輪郭をミゾ彫り。 ガンダムやジム等、連邦型MSの造形を縁取ってスジボリするお約束工作です。 このクスィーガンダムの場合は頭頂メインカメラのトサカ形状はないので耳まわりのダクト造形にそっての彫り出しです。 この彫ったラインに沿って頭部ホワイトの 明/暗 境界としています。
頭部の頬に該当する下方へ突き出したダクト造形(ホワイト)を研ぎ出し先端鋭利化。
胸部のV字アンテナ(イエロー部)も研ぎ出し先端鋭利化工作。
ドリル工作による三連開口モールド追加。 機体の巨大さもあるせいで平面の外装がとても広く続くので工作ペイロードに余裕あり。情報量のかさ増し手法として各所に追加しました(両肩の外装アーマー前面/パネル大腿部側面)。
両肩の上面から横方向に伸びる放熱フィン部(ブルー/オレンジ部)を塗装してから組み立てられるように「あとハメ工作」。 要領としてはフィンの造形のオレンジ部の接続ピン類をすべて削ぎ落して干渉部を取り除き、ブルー部の隙間からに板状のオレンジ部を差し込めるようにしています。 ついでにブルー部の外装についても輪郭が丸ぼったいので合わせ目処理ついでにエッジ部を研ぎ出し。
前腕部の合わせ目の位置を「中央割れ」から「両端ライン」に変更(※画像2)。 6000円もするガンプラであるにもかかわらず要接着の合わせ目がなかなかに露骨な箇所にあります。 接着して埋めるのは必須なんですがそれで仕上げた場合、前腕部の上下と内側の三面がつながったアーマー形状ということになり、大型MSとしてはこれもまたイビツ。 メカニズムをリアルに解釈した場合、平面のパネルのつなぎ合わせで外装を包んでいるのがいちばん納得できるってものなので、合わせ目のできる面を平面処理したうえで、側面に繋がるその両サイドにパネル割り直線ラインを彫り、その片側をパーツ分割線としました。 つまり、本来の合わせ目を埋めたうえで、パーツの合わせ目をハネル面の端に移動させました。 塗装面を削ってペーパーがけする工程がなくなったので製作利便性が格段に向上、前腕部の内側パネルもフラット化されたのでデカール貼り使用面として有効に使える造形になりました。
平手の親指パーツの肉抜きをポリパテにて充填処理。 高額なガンプラなくせにここにもバンダイの手抜き造形あり。組立説明書の完成画像では映り込まぬよう巧みに誤魔化しています(なんてやりくちだ)。 開き手の表情&モールド自体はそこいらのマスターグレードも顔負けなものなのでこの手抜き部はきちんと埋めて見栄えするものに改めました。
脚部のウイング形状の先端加工。 製品仕様のままではあまりに厚ぼったく丸まっちい造形なので研ぎ出し。フライトモードで可変するスネ側面のウイング(ホワイト部)は薄く鋭利な形状に加工。 足首の左右両側のウイング(ブルー)は先端部を内側から削り厚みを減らしてあります。
シールドの上部(上面)にパネル造形のパーツを装着し合わせ目塞ぎ。 このクスィーガンダムのシールドは前・後面&裏側フレームからなる3層構造ゆえに、シャープな外観の割に意外な厚みがあります。 その積層が上部に合わせ目を出してしまうわけですが厚みゆえに1cmにもなる前後幅があるので、合わせ目処理ではなくパネル造形の上乗せで覆いホワイト面として造形を変更しています。コトブキヤMSGのハッチ(ランナーP-134)を使用しています。
機体各所にHアイズを使用しクリアーパーツによる翼端灯造形を装着。 航空機モデルではお約束の造形ですが離着陸する際に外部から機体の向きを視認できるようにするためのライト(右がグリーン/左がレッド)の造形を追加しました。 ガンプラでこういう配慮はウェイブライダーになるMSくらいでしかやらないものですがクスィーガンダムは稀に見る「航空MS」であるのは間違いないところなので今回この演出にこだわってみました。 Hアイズのなかには形状が「〇(まる)」ではない極小五角形のもの(ガンダムのツインアイとかに貼る形状)があるのでこれをクスィーガンダムの各部末端に装着しています。 配色は右が蛍光イエローグリーン、左が蛍光ピンク。裏側がシルバーの発色です。後述のメッキビーズノズル工作同様、透明ジェル状接着剤で装着しています。装着箇所は
1.肩前面アーマー左右の先端(ブルー部)
 2.肩後面アーマー先端(ホワイト部)
  3.肩後面放熱ダクト側面(ホワイト部)
   4.腰フロントアーマーの両端(ホワイト部)
    5.背部ウイングスタビライザーの翼先端(暗いホワイト部)
     6.脚部可動ウイング先端(ホワイト部)
      7.足首外側面のウイング先端(ホワイト部)
胸部の左右から前に突き出している両端の翼端灯については塗装による塗り分けです(ここはもともとそれっぽい造形をしていたので)

 また、私のこれまでの出品作例にもあるようにメッキビーズ使用による細部ノズル追加工作とステンレス針を打ち込んでのピン打ちリベット追加工作もおこないました(彩り追加の工作)。

全体の基本的な製作は 各部接着を経ての合わせ目処理&パーティングライン処理・サーフェーサー・ガイアカラーによる塗装(つや消しコート含む)。 ガンプラを完成製作させるスタンダードな工程でおこなっています。 スミ入れはタミヤのエナメル塗料流し込み。色はグレーまたはブラウン系を使用しています。 スミ入れ塗料が定着しにくい形状の部分などには0.05mmマーカーでのふき取り手法も使用しています。

塗装配色は劇場アニメ版の配色パターンをさらに細分化。 もともとの指定色でもホワイト部をパネル単位でやや暗いものにしている箇所が点々とありますが、その演出を拡大しホワイトに 明/暗 をつけた二色化を全面的におこなっています。
劇場映画のクスィーガンダムの印象は白黒モノトーンに落ち着き過ぎなうえ、夜間の洋上で闇夜の戦闘をしているせいもあり映像としてとにかく暗すぎ正直不満すらありましたもので、その鬱憤を晴らすように各部の彩度を数段あげて見栄えをわかりやすくし、トリコロール感のあるものに大きく変更しています。 劇場映画版の配色パターンのまま、それ以前のGジェネ版資料の色にあわせたイメージにまとめています(完全にGジェネ版にすると胸まわりがみんなブルーになってしまいます)。
レッドは白っぽさを帯びるくらいに明るく、イエロー部はレモン色のように明るく、オレンジ部はオレンジイエローに近く、ほとんどブラックなダークブルー部はコバルトブルー100%の明るさにまで合わせています。
そのほか指定とは明確に異なる配色変更箇所もあり
1.ホワイト部の 明/暗 化    頭部/胴体外装/脚部/腰サイドアーマー/ウイング/シールド
 2.ホワイト化   背面ウイング基部ノズルまわり×4/脚部側面アーマー外縁部/装着ラッチの六角形類/足首の甲/足首側面ウイング先端/ビームライフル銃口&ターゲットセンサー
  3.ブルー化   肩前面アーマー両端/腰リアアーマー両端/ ウイングバインダーのノズル
    4.ブラック化     胸部カナード/ヒジ装甲側面モールド/腰サイドアーマー
     5.オレンジ化  各部アーマー先端にある三角&四角の凹モールド
      6.ガンメタ化  手首類
       7.メタルレッド化  バーニアノズル内径(背中/脚部後方/背中のウイング上部ノズル/脚部スネ前面)
ライフルは銃身・外装・グリップ とでツートーン化するなど配色細分化。
足裏のツメ部はスターブライトプラスでゴールド仕上げ。
フレームや関節類の塗装にはグレーではなく調色したガンメタルを使用。純色グリーンを混ぜての緑寄りなガンメタル。ヒジ・ヒザ関節のインナーフレームや肩アーマー内側にある大きなフローター造形等にはパールゴールド。 これらメタル系は外装部と違いクリアー表現です。

◇以下、カラーガイド(※比率の%は曖昧な感覚的数値です)
ホワイト部(明)  ホワイト95% ミディアムブルー5% シャドー部にはミディアムブルーで暗くしたものを使用
ホワイト部(暗)  ホワイト80% ミディアムブルー10% ビリジアン10%  シャドー部にはミディアムブルーで濁らせたものを使用
ブルー部  コバルトブルー100% シャドー部にはブラックで暗くしたものを使用
レッド部  ブリリアントピンク60% ブライトレッド30% ホワイト10%  シャドー部にはミディアムブルーで暗くした色を使用
イエロー部   メカトロウィーゴカラーれもん70%  サンシャインイエロー20%   ホワイト10%  シャドー部にはサンシャインイエローを足したものを使用
ブラック部  ブラック80% ホワイト20%
関節などのガンメタル部  シルバー60%  純色グリーン20%  ブラック20%
バーニアノズル形状の内径色  プライマリーメタリックレッド100%
シールドのラジエート形状&ファンネルミサイルコンテナのメタルカラー    シルバー60% 純色バイオレット20% ブラック20&
ゴールド部  スターブライトプラス100%
翼端灯(右)  蛍光イエローグリーン100%
翼端灯(左)  蛍光ピンク100%
ビームサーベルの色  発生部 ホワイト100%→全体 蛍光イエローグリーン100%→先端 蛍光ブルーを混ぜて暗く  のグラデーションパターン

◇細部に使用した市販品デカールは主にハイキューパーツ製。RBコーションデカールを主体に使用。 ホワイトやイエロー等の明るい配色の面にはレッドあるいはグレーとのツートーンの書体を、ブルーやブラック等の暗い面にホワイトの書体を使用しています。
市販しているFUNNY CATデカール(クスィーガンダム用・¥1000)からも約半数を使用。両肩前面の機体形式表記(グレー表記)や右脚部のマフティーエンブレム(ホワイト表記)、ウイングのアナハイムエレクトロニクス横長表記、レッドのラインデカール、細部表記類などを使用。
細部の長方形な細部表記はベルテクスデカール
ピン打ちリベット工作箇所には現在絶版品のNCデカール(極小表記すぎて使いづらい)を使用
外装アーマーの各所フチどりに描かれた幾何学模様(ホワイト/ダークグレー/プリズムブラック 計3色)はHJラインデカールとGMラインデカール
そのほか一部でクラウドデカールも導入して細部表記に使用してあります。

◇自作品の水転写デカールも数種を使用。  クリアデカールにレーザープリンターで印刷したもので水ににじむ心配なく使用できるものです。 定着にはかなり強めな軟化剤(10秒もつけるとデカールが溶解するスーパーハードタイプ)を使用。  
1. マフティーのエンブレム(ブルー/ダークグレー のツートーン)。前後の細部表記には「A.E.F.M」「NO EXCEPTIONS TO THE RULES MAFTY」に加え機体形式「RX-105」を併記。 十字に三日月をかけたようなエンブレム部は公式資料や販促物から。このエンブレムと機体形式をブルー表記にしてダークグレーで影を重ねたデザインになっています。 使用箇所は 腰フロントアーマー右側/腰リアアーマ左側/左ウイング/シールド面
2.マフティーエンブレムのワッペン型デザイン。 原型は市販品の公式アパレルグッズに使用されているもの。歩兵の腕章あるいはフライトジャケットについているようなかたちにまとめられたデザイン。エンブレムを中央に配したその上に「A.E.F.M」、下部に「MAFTY」の文字を並べたもの。  使用箇所は 右側ウイング
3.アナハイムエレクトロニクス「AE」(ブルー)エンブレム。 クスィーガンダムの仲間のメッサーたちはアナハイムが製造での関与を否定しているという伏線があるので、わたしが先に出品した3体とも全く使用しないようにしましたが、このガンダムについてはおそらく否定しようがないので堂々とアナハイムエンブレム使用してあります(ブライトに見抜かれるし)。 使用箇所は左肩後面アーマー上部/右前腕部/腰リアアーマー右側/左右足首外側面
4.関節可動部警告表記BEWARE・CAUTION・細部噴射口ブラストノズル・先端打突部警告表記・大腿部前面の細部表記・ナックルインパクト  など諸々のお約束デザイン(歴代の自作デカールの累計)。 製品版には無いデザインやカラーを使うため、前述したエンブレムのようなシンボル的なものだけでなく関節まわりの目立たせる警告表記などに多用しています。

機体各所にビーズ工作及びピン打ちによるメタル調細部ディテール工作もしてあります。色はゴールドメッキとシルバーメッキ。サイズは1.5mmと2mm。 
ピン打ちリベット工作に使用しているのは有頭5号針(針の軸側0.6mm)です。針の太さとドリル開口穴のサイズをあわせ、接着なしにスナップフィットさせて固定しています

◇機体本体以外の付属品は
ビームライフル   アニメ劇中ではグスタフカールがペアで乗るケッサリアを二機まとめてまっぷたつにした火力。フォアグリップのない片手持ち銃器ながら11cmのサイズがあります 
ビームサーベル×2    アムロのニューガンダムのようにグリップの下方からもビーム刀身が発生する形状。 この短い下方サーベルでもHGUC1/144ユニコーンガンダム付属のサーベルと同じサイズ(サーベル長8cm)になります。 メインサーベルは13.5cm。 長短あるのでビーム部は×4 の構成になります。  グリップは肩からVの字に生える装着スタイル。
シールド   外装式の増加装甲、との役割ながら先端にビームキャノンも装備。  腕部への取り付けは腕アーマーにある六角形の装着ラッチを露出させておこないます(左右どちらでも)
手首バリエーションは   銃器持ち手(右)/サーベル保持用兼握り拳(左右)/平手(左右)    全合計5個になります
アクションベース対応ジョイント×1   大きな機体サイズゆえに対応しているのは大型のアクションベース2。 股の下から脚部連結フレームの中央にあいている穴と連結させベース軸に取り付けます。
フライトフォーム用のウイング展開形状のアーム軸(左右)   背中のウイングは飛行形態では縦ではなく水平になりますが製品の巨大さゆえ可動軸では支えきれないのか、基部を固定フレームに差し替えておこないます。
ホイルシール(未使用)
組立説明書  

以上です。
製作するにあたり資材費のうちキット本体だけで¥6000吹っ飛んでしまう上、専用デカール自作や装飾資材を湯水のように吸い上げていく広いボディー面積など、別格扱いをさせ続けられるガンプラでした。私が出品しているほかの作例とは差額がついているのはどうぞご理解を。 私はガンプラを作るにあたり常時他のキット10体前後と並行制作している体制ですが、今回のクスィーガンダムについてはそれを4体にまで減らして集中的に手掛けることに。 それくらいせねばいつまで経っても完成しそうにない製作工程でしたもので。
ただこのキット、ド派手な造形で厄介なガンプラではありますが、主人公機であるゆえにバンダイが優先的に増産してくれているようで、定期的に店頭に並んでくれるのが救いです。 もっとも労力と費用を考えれば 「続けて買って作りたい」 ~という人はそう多くはないでしょうがね。
このクスィーガンダムの出品でマフテイーのモビルスーツを勢揃いさせられたのはガンダムファンとしてもひとつのステイタスといえましょうか。とにかく1stガンダム世代機とはサイズが違います。
MS大型化の最盛期たるガンダムを大きく置いておきたいという方々にこそどうぞ

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