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チェリビダッケ・ブルックナー・ボックス
ムジークフェラインでの第4番の未発表音源CD
第7番と第8番、第6番のライヴ映像DVD
お知らせ~画質について
今回のDVD化にあたって使用されたマスターに関するメーカー情報はありませんが、おそらくレーザーディスク用マスターと同等の水準のものが用いられたものと思われます。
レーザーディスクは、当時のテレビ画面情報量に対応したアナログ方式映像フォーマットで、ワイド画面の映像作品を記録する場合には、一般的なDVDのワイド映像と違って、上下に黒い部分を付け足した「レターボックス」という、さらに実質解像度 の小さくなる手法を用いることしかできなかったため、今回のようなワイド映像には特に不利なフォーマットでもありました(この場合フルハイビジョンの9分の1の実質画素数)。
以上の条件から、今回のDVDは、レーザーディスクと同等の画質で、かつ20年以上前のアナログ・ビデオゆえの経年劣化の可能性と、その補修に起因した画質の変化といった条件が含まれる可能性があることを付記しておきます。
【未発表CD+DVD】
かつてレーザーディスクで発売されて話題となっていたチェリビダッケ&ミュンヘン・フィルによるブルックナーの交響曲第6番、第7番、第8番のライヴ映像が待望のDVD化となります。特に注目されるのは交響曲第8番で、巨大オーケストラの響きを要所要所で見事に引き締めていた名物奏者、ペーター・ザードロによる強烈なティンパニ演奏の様子を実際に目で見ることができるのは何よりの朗報。
さらに、このボックスセットの大きな目玉は、チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルがウィーンに遠征した際、ムジークフェラインザールでライヴ録音された交響曲第4番の未発表音源がCDとして収録されていることです。
【ムジークフェラインでの交響曲第4番】
今回が初登場となるこの交響曲第4番の音源は、1989年2月にSONY CLASSICALによりライヴ収録されたもので、演奏会場が音響抜群のウィーンのムジークフェラインザールであることが注目されます。
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルは、4ヶ月前の1988年10月にも交響曲第4番をライヴ録音していますが(EMIから発売)、残響が短めなミュンヘンのガスタイクが会場ということもあってか、トラック数値だけの比較では下記のように大きな違いがあります。
1988 21:56 17:34 11:03 27:52 78:25
1989 22:34 18:17 11:17 31:42 83:50
そのままの比較では、実にトータル5分半も違うということになりますが、おそらく今回のSONY盤のトラック数値には拍手なども含まれているため、実際の違いは3分ほどになるものと思われます。
それでも大きな違いですが、1年8ヶ月後の来日公演では、オーチャードホールでもサントリーホールでももう少し遅いテンポになっていたので、残響だけが原因ではなく、解釈の拡大化も影響しているのではないかと考えられます。
ちなみにレコーディングは、アンドレアス・ノイブロンナーとシュテファン・シェルマンがおこなっています。彼らは、デトモルトの北西ドイツ音楽アカデミーでトンマイスターの学位を修めたエンジニアたちにより1987年にシュトゥットガルトで創設されたレコーディング・プロダクション「トリトヌス」のメンバーで、ノイブロンナーは、この録音の11ヶ月後には、同じ会場でメータ指揮ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを素晴らしい音質で収録していたこともあり、音質面での期待も高まるというものです。
ともかく、音響抜群のムジークフェラインザールで、チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの得意演目である交響曲第4番がどのように鳴り響いたか、終楽章コーダでの独自手法による超巨大アーチはどう構築されたか、大きな期待をもって迎えられるところです。
【LDライナーノーツより】
交響曲第8番
「ブルックナーが最晩年に到達した深淵と、チェリビダッケの超俯瞰の美学とが不可分な形で結び付き、稀にみる名演となったのだ。(・・・ミュンヘン・フィルも)奏法が統一され、量感も抜群な弦セクション、ソロ・プレイもハーモニーも完璧な管セクション、そして打楽器と、どこをとっても穴がなく、しかも無機的な音響になっていないところが凄い。技術的にベルリン・フィルやシカゴ響に比して少しも遜色がないばかりか、ブルックナーで最も重要な質感の統一ということに関しては、明らかに上回っていると思う。」(金子建志氏)
交響曲第7番
「それにしてもなんという思い入れのある優しさであり、リリシズムであろう。ブルックナー演奏には禁忌のポルタメント奏法もここでは効果を上げ、なつかしくも人恋しい歌を歌いぬき、それが聴く者の心を満たし、通り抜けていく。(・・・)チェリビダッケは完全に音楽の中に浸り切っており、1ヶ所としてストレートには進まず、十分な間を保ってあふれんばかりのハーモニーを創造、ときには後髪を引かれ、先に進むのがいやなように遅いテンポで停滞する。その思い切った心の込め方が音楽にぴったりなのだ。」(宇野功芳氏)
交響曲第6番
「チェリビダッケの精密な指揮ぶりと燃焼温度の高い白熱した演奏のオーケストラの表情とを克明に収めた、待ち望んだ映像」(石田一志氏)
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