商品参数
- 拍卖号: w1138999004
开始时的价格:¥353 (7000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2024/11/18 21:33:37
结束时间:
提前结束: 有可能
商品成色: 二手 - 自动延长: 不会
日本邮费: 中标者承担
可否退货: 不可以
拍卖注意事项
1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
延暦寺金銅経箱
延暦寺は大津市坂本本町にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「1923年(大正12)にひさしく廃絶していた横川の根本如法堂(にょほうどう)跡に、如法塔を再建するための工事が行われたときに出土発見されたものである。高さ8.3cm、縦27.1cm、横12.1㎝のもので国宝に指定されている。経箱は総高1.64mにおよぶ鋳銅装の外筒にはいっていた。このなかには円仁(えんにん)(慈覚大師)造立の木造如法塔残片、上東門院(じょうとうもんいん)の金銅小経箱や、青銅の経筒、陶装・石装の外筒など多数埋蔵遺物があった。とくにこの経箱については1031年(長元4)の「如法堂銅筒記」に明記されている。それによると一条天皇の中宮上東門院(藤原道長の娘彰子)が源信の弟子覚超の善業にあやかるためみずから法華経を書写し、菩薩比丘尼と自署した願文をそえて経箱におさめたとある。経筒は長方形角丸の金銅装経箱で、蓋表の真中には二重の額縁を入れた長方形のわく内に「妙法蓮華経」の5文字がほられている。その外周全面には宝相華唐草文の毛彫り、その身の上部におなじく宝相華唐草文、下部に格狭間(こうざま)を線刻、そして蓋裏には散華文様を毛彫りしている。(中略)国宝。(木村至宏)」とあります。
出典:レファレンス協同データベース
広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。
拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が取れるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
サイズは16.8×33.6㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。
新功能上线
鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!