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超希少■MY2020■新型690SMC-R■日本未導入パーツ&カスタム多数■総額250万円以上■スーパーモタード/690SMCR/KTM/DUKE■動画■即決可

超希少■MY2020■新型690SMC-R■日本未導入パーツ&カスタム多数■総額250万円以上■スーパーモタード/690SMCR/KTM/DUKE■動画■即決可[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:huwtx73623收藏卖家

卖家评价:49 0
店铺卖家:个人卖家
发货地址:東京都

東京都 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: v1158801458
    开始时的价格:¥1 (1日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/10/28 15:06:32
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

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4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

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即決の交渉や、現車確認、ローン、陸送費用、
エンジン始動・マフラー音動画の送付、その他車両に関するお問い合わせは、

「ヤフーID」
を明示の上、

以下のメールアドレスもしくはLINEにてお気軽にご連絡ください。



info2@orange-accent.com

LINE ID

*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、
事前に入札参加の旨をメールもしくはLINEよりご連絡いただけるとありがたいですm(_ _)m



事前連絡特典

12ヶ月点検渡し
ノーマル部品の無料譲渡
名変・登録書類作成渡し
エンジン始動・マフラー音動画の送付

*即決特典についてはメールorLINEよりお気軽にお問い合わせください。





| 月曜夜11時終了(連休最終日) | 消費税不要 | 事前連絡特典・即決限定特典あり |


| 超希少 | KTM | 新型690SMC-R | フルモデルチェンジ3世代目モデル | 正規ディーラー車 |

| 純正オプション&カスタム | 総額250万円以上 |日本未導入&受注生産パーツ多数 | 限定1台 |

| 車検・ナンバー付き | 高年式・低走行 | 現車確認歓迎 | 12ヶ月点検渡し(事前連絡特典) |



| 上下クイックシフター | コーナリングABS+トラクションコントロール+モータースリップレギュレーション |

| WP APEX 前後フルアジャスタブルサスペンション | エンジンマップ切り替えモード |


KTM POWERPARTS | AKRAPOVIC | VANASHCE | Warp9 | SLIDE | P3 CARBON | ACERBIS

LED HEADLIGHT | LED WINKER | LED TAIL | USB PORT | 2.0ETC



| 東京発(千代田区 / 江東区 / 江戸川区) | 無事故・無転倒・機関快調・美車 |

| ノーマルパーツあり(事前連絡特典) | 灯火類全LED化 | USB&2.0ETC | 始動動画 |




こちらの出品車両は「落札価格=車体価格」となります。

*消費税や、不明確な諸費用、手数料などは必要ありません
*ノーマル部品の譲渡及び12ヶ月点検渡しは事前連絡特典となります
*車検は来年の10月24日まで残っているので、名義変更を済ませれば乗って帰ることも可能です



「新規ID」
の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、
お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、ページ上部のメールアドレスまでご一報ください。

上記に該当する方で事前連絡をいただかず入札をされた場合、
画一的に取り消させていただくことがありますので、予めご了承ください。



過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます。



まず、最初に、、、

最近ヤフーオークションや中古車市場に多く出回ってきている、
冠水・水没歴車や、レンタアップ、試乗車上がり、不動車、事故車起こしをリメイクしたような、
いわゆる「ワケアリ」「イワクツキ」の車両ではありません。


*無事故・無転倒・屋内保管
*素性のしっかりしている正規ディーラー車です(MY2020 / 5,030km)
*現車確認も歓迎します^^



主要カスタムについて

マフラー 
KTM POWRPARTS / AKRAPOVIC チタンスポーツマフラー <¥198,180>

ローダウン 
NICE CNC ローダウンリンクロッド <¥23,033>

シート 
KTM POWRPARTS ゲル内蔵エルゴシート <¥35,894>

ステップ 
VANASHCE アドベンチャーステップ <¥40,748>
VANASHCE ビレットブレーキペダル&ペグ <¥21,181> 

ガード・プロテクター 
P3 CARBON ドライカーボンヒートガード <¥43,658>
Warp9 RACING サイレンサーガード <¥7,040>
SLIDE MOTO フロントフォークスライダー <¥12,100>
SLIDE MOTO リアアクスルブロックスライダー <¥16,500>

ハンドル廻り
KTM POWRPARTS テーパーハンドルバー <¥17,854>
KTM POWRPARTS ブレーキマスターシリンダーキャップ <¥5,038>
KTM POWRPARTS クラッチマスターシリンダーキャップ <¥5,402>
KTM POWRPARTS レーシンググリップ <¥3,590>
TAKATSU トライアルミラー <¥2,860>
POSH FAITH ミラーホールプラグ <¥1,100>
ACERBIS ハンドガード&アーマー <¥17,380>

グラフィック 
3M グラフィックデカールフルセット <¥46,200>
AXXL レーシングリムストライプ <¥3,500>

ボディアクセサリー
VANASHCE フューエルフィラーアッシー <¥30,371>
PERUN MOTO リアキャリアベース <¥43,450>
KTM POWRPARTS LEDテール一体型リアフェンダーレスキット <¥32,286>
G CRAFT サイドスタンドアシスト <¥6,270>

LED灯火類 
SPHERE LIGHT RIZINGⅡ LEDヘッドライト&LEDポジションライト <¥10,890+¥1,100>
KTM POWRPARTS LEDテールライトユニット(フェンダーレスキット一体型)  
KTM POWRPARTS LEDライセンスライトユニット(フェンダーレスキット一体型)

電装系 
JRC GPS搭載2.0ETC車載器 <¥27,500>

純正アクセサリーにあたるパワーパーツ(オーストリア)をはじめ、
ヴァナッシュ(アメリカ)、P3カーボン(アメリカ)、ワープナイン(アメリカ)、スライド(アメリカ)、
ペルンモト(セルビア)、アチェルビス(イタリア)、アクラポビッチ(スロベニア)などなど、

欧米のダート・モタード系ハイブランドを中心に、そのままサーキットでも活用できるスペックにアップグレードしながら、
街乗りやツーリングでの快適性など、普段使いでの扱いやすさも向上している、一点物のカスタムマシンです。


*新車から同仕様に仕上げると250万円以上はかかります
*上記カスタムパーツには日本未導入の受注生産パーツ(USA)も多く含まれています
*追々の車検については、純正ミラーを取り付けるくらいであとはそのまま通る仕様です

*カスタム仕様一覧はコチラからご覧いただけます



ノーマルパーツについて

ステップ、リアフェンダー、ヒートガード、給油口一式、ミラー、バルブ類他、
保管しているノーマルパーツについては別途3万円にてお譲りすることも可能です。

入札にあたり、メールorLINEより事前連絡をいただけた場合は全て無料で差し上げます
(メールアドレスおよびLINE IDはページ最上部と最下部に記載しています)



出ました、とっておきの1台!!

追加アフターパーツ代だけでも65万円超、
本質的な機能面のアップグレードから、外装のブラッシュアップ、
ユーティリティまで充実させた、豪華一点物のコンプリート☆




車体全体画像

ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類点灯画像

カスタマイズ部分詳細画像

ノーマル車との比較画像

*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします


過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます



「軽くて、速く、そして楽しい」

お家芸であるビッグシングルのLC4エンジンに、トレリスフレームで構成された超軽量な車体、

オーバースペックともいえる充実装備に、ユーザーを支えてくれる電子制御システムなど、

ビッグシングルにおける市販車最強の超本格スーパーモタード、KTMは新型690SMC R

*SMC Rは、Super Moto Competition Racingの略です



マイナーチェンジを重ね熟成度を高めながらも2017年に生産が終了されたことから、

いよいよ規制の煽りを受けKTM最後のビッグシングルも絶滅したかと思いましが、

2年のブランクを経て、2019年にフルモデルチェンジして復活した3世代目モデルです。

*当車両は令和2年登録の2020年モデル



一見すると先代を踏襲しているようで実際は全面改良が施されているニューモデルで、

「690SMC-Rを買うなら2019年以降のモデル」といわれるように、

フルモデルチェンジによるアップデートの内容はあまりに大きく、

ただ排気量が増してパワーアップしたというわけでも、ただ価格が高くなったというわけでもはありません。


キープコンセプトながらもボディデザインは全てリニューアルされていますし、

ユーザーの声を反映した変更・改善点はカタログスペック以上に多岐にわたります。


693ccへとボアアップされた最新世代のLC4エンジンの搭載をはじめ、

メカニズムにも大規模のテコ入れが施され、

従来型ユーザーさんの悩みの種であったエンジンストールや、

3000回転以下の低速スカスカ感、ハンドルの切れ角の少なさも改善されており、

バランサーが追加されたことで不快な振動も大幅に抑えられています。

*鬼門であったロッカーアームとウォーターポンプシール部も改良されていますし、
LC4エンジンの持病とまでいわれたエンジンオイルのカフェオレ化も対策されています

オイル窓部分参考参考画像

*エンジンオイルのカフェオレ化(エンジンオイルにクーラントが混入する症状)は構造上の問題なので、
旧LC4エンジン搭載モデル(~MY2019)では個体差関係なく、距離を重ねると必ず発生します(修理費用はかなり高額です)



最高出力は67psから75psへ、最大トルクは68Nmから73Nmへと、

ノーマルでも従来型+EVO2チューニングキットよりも高いスペックを実現した一方、

乗り比べればよほど鈍感な方でもわかるほど、

セッティングの妙なのか、普段の街乗りでの扱いやすさは格段に増しています。


従来までは低速走行時は半クラが必須で、乗り味にも荒削り感もあったため、

お世辞にも決して乗りやすいマシンとは言えませんでしたが、

2020年モデルは普段の街乗りでも気負うことなく乗れるようになっています。


また、豪華すぎる足廻りも一新されており、

最新のWP APEXへとアップデートされたフルアジャスタブル仕様の前後サスペンションの良さは、

ごく日常の交差点でのコーナリングや、ちょっとした段差を乗り越える際にも感じ取れ、

初心者の方や、攻め込んだ走りをしない方でも宝の持ち腐れになることはありません。



エンジンや足廻りの進化同様、

3世代目モデル最大のトピックの一つが、ユーザーを支えてくれる最先端の電子制御システム


ABS自体は2014年モデルから標準化されていたものの、

2020年モデルは精度がより高いコーナリングABSが新採用されていたり、

待望のトラクションコントロール(MTC)に、モータースリップレギュレーション(MSR)、

一度使うと手放さない上下対応のクイックシフターなども追加されていたり、

エンジンマップも手元で2パターンが選択可能になっています。


特にトラクションコントロール搭載の恩恵は大きいのではないでしょうか、

軽量な車体かつビッグシングルの高トルクから、コーナー出口のリアの滑りがどうにも怖かったですが、

滑り出しを高精度の電子制御で抑えられるようになったこともあり、立ち上がりの安心感が格段に高まっています。

*トラコンは任意で解除することも可能です^^



*クイックシフターとは、
クラッチレバー操作せずに双方シフトチェンジすることが可能なオートシフターで、
これにより、基本的には発着時のみしかクラッチレバーを握る必要もありません。

アクセルとクラッチ操作が省けるメリットは、バイク乗りでしたら説明不要ではないでしょうか。

純正システムなので完成度も高く、シフトダウンする際に「フォンッ!」と、
最適な回転数に自動的にブリッピングするので、不快な変速ショックも抑えられます。

もともとは「シフトチェンジのロスをなくしていかにタイムを縮めるか」という、
最近のレースシーンで一般的になりつつあるシステムですが、
減速やコーナリングの際にブレーキングに集中できるのと、運転もラクになるので、
むしろ日常使用において、より重宝すると思います。



従来の690SMC-Rは良くも悪くも乗り手を選ぶというか敷居の高さが目立ちましたが、

3世代目モデルのメカニズムと車体構成は完熟の域に達しており、

街乗りからツーリングまで対応できる懐の深さを含めて、

1台持ちのメインバイクとしても所有可能なまでに押し上げたといえるくらいに進化しています。


初めての大型バイクや、リターンライダーさんなど、

さまざまなタイプの乗り手に対応できるエンジンでありながら回せば強烈に刺激的で、

マフラーをアクラポビッチのチタンへ換装していることもあり、

サーキットやワインディングなどで活用するライダーさんには、

この上なくスリリングな走行を可能にする特性を持ち合わせています。



バイクを「走らせて遊ぶ」ということには、

ツーリングしたり、ワインディングを走ったり、クローズドコースでタイムを競ったりと、、、

オンロードもオフロードもいろいろな意味合いや楽しみ方がある中で、

攻めることや操ることが好きな人が最後に行き着くバイクが690SMC-Rではないでしょうか。


SSやレプリカなどの圧倒的なスペックも魅力ですが、

現実的にはそのパワーを持て余してしまうことも多く、

690SMC-Rのように体を積極的に動かして自由に遊べるスーパーモタードは、

様々なバイクを経験されていた方にこそハマるような気がします。


唯一無二ともいえるビッグシングルエンジンに対して、

乾燥重量は147kg(!!)と、このクラスとしては車体が群を抜いて軽いですし(250DUKEより軽いです)、

こちらの車体はパワーパーツのテーパーハンドルバー&エルゴシート、ワイド幅のステップへの変更など、

最適化しているライディングポジションの恩恵もあり、

最近の市販車では薄れつつある「バイクを乗りこなす本来の楽しさ」を存分に味わうことができます。



近年は日本市場のシェアも急速に増えてきており、

KTMはオシャレなバイクと捉えられる方も多いようですが、

もともとヨーロッパを代表とするオフロードの老舗メーカーだけあって、走りは本格そのものです。


山から降りてきて、、、都会にまだ戸惑っていた「初代」、

少し都会に慣れてきた「2017年モデル」、

都会に馴染んで高価な服も着こなすようになった「2019年モデル」、

といった表現が、わりと的を射ていると思います^^


大きなところから細かなところまで、、、モデルチェンジでの変更点は多岐にわたりますし、

絶対的なスペックだけでなく、普段使いにおける乗りやすさや信頼性も大きく向上しているので、

690SMC-Rを検討するなら3世代目以降の現行型に絞られる方も少なくないのではないでしょうか、

乗って楽しい、眺めて楽しい、非常に所有感の高いマシンです。

*かつての2ストが姿を消していったように、
バイクには厳しい時代で、世界的に排ガス規制が年々強まっており、
大排気量の単気筒は将来的にユーロ規制にクリアすることが難しくなると思います



ボディは3M製のレーシングデカールをフルキットで施工


ノーマルの面影はないモノトーン仕様で、

タンクからシュラウドが一体になるように構成されていたりと、

690SMC-Rが最も映えるよう計算されたデザインと質感の高さが秀逸で、

車体がより華やかに、都会的な印象にブラッシュアップされています。


2020年モデルの純正外装はクリアが吹かれておりデカールの凹凸がないのと、

いつでも戻せるようにと、上から施工しています^^


したがって、現在のデカールを剥がせばノーマルに戻すことも可能です。

*キズ隠しのために施工しているわけではないので、剥がしてもほぼ無傷です



追加パーツだけでもざっと65万円以上(!!)、

この車両の最たるアイデンティの一つでもあるカスタマイズについては、

本質的な機能面の向上、外装のブラッシュアップ、そして、ユーティリティの充実を目的
に、

見えるところから目につかないところまで、予算に糸目をつけず手を加えています。



絶対的な性能向上に、パルス感の強い官能的なサウンド、

軽量化にも貢献しているスポーツチタンマフラー(AKRAPOVIC)へ換装している排気系をはじめ、



ツーリング用途ではマストともいえるゲル内蔵のエルゴシート(POWERPARTS)に、

マシンコントロールを高めるワイド幅のアドベンチャーステップキット(VANASHE)、

オレンジアルマイトが映えるテーパーハンドルバー(POWERPARTS)など、

乗り味と乗り心地にもこだわっているライディングポジションの最適化



脚長系の690SMC-Rではお約束、リンクロッド(NICECNC)の変更により、

3cmほどの足つき性向上を実現しているローダウンキット



アルミベースのフロントフォークスライダー(SLIDE)に、リアアクスルブロックスライダー(SLIDE)、

万が一の転倒に備えたサイレンサーガード(Warp9 RACING)、

ドレスアップ効果も高いドライカーボン素材のヒートシールド(P3 CARBON)、

レバーガードを兼ねたアーマー&クランプと組み合わせたハンドガード(ACERBIS)など、

車体を保護しているプロテクター類



車体廻りの印象が一変するモノトーン仕様のデカールフルセット(3M)に、

レーシーなデザインがキャッチーなホイールリムストライプ(AXXL)と、

車体を華やかに彩っているボディグラフィック



アルミ削り出しの質感が瀟洒なフューエルフィラーキャップ(VANASHE)や、

専用LEDテールライトと一体型のリアフェンダーレスキット(POWERPARTS)、

積載性が皆無な690SMC-Rにはありがたい専用設計のリアキャリアベース(PERUN MOTO)、

サイドスタンドの出し入れをサポートするサイドスタンドアシストバー(G CRAFT)など、

整合性と利便性を高めているボディアクセサリー



既述のテーパーハンドルに、各マスターシリンダーキャップ(POWERPARTS)、

アンダーマウントとしているトライアルミラー(TAKATSU)、

ミラーホールプラグ(POSH FAITH)、レーシンググリップ(POWERPARTS)と、

シンプルかつスポーティにまとめているハンドル廻り



車検にも対応している上級仕様のLEDヘッドライト(SPHERE LIGHT / RIZINGⅡ)に、

最新の2.0対応ETC車載器(JRC)といった電装系まで、、、



より速く、より軽く、より快適に、そして、よりエレガントに

そのままサーキットやジムカーナにも活用できるスペックにアップグレードしながら、

ツーリングの快適性や、日常での使い勝手も向上している、一点物のカスタムマシン
です。

*新車から同仕様に仕上げると、250万円以上はかかります
*上記カスタムパーツには日本未導入の受注生産パーツ(USA)も多く含まれています



保管しているノーマルパーツについては、

ご希望に応じて別途3万円にてお譲りすることも可能
です。

*入札にあたり、メールorLINEより事前連絡をいただけた場合は全て無料で差し上げます
(メールアドレスおよびLINE IDはページ最上部と最下部に記載しています)



カスタム車はどこにどうお金と手間をかけるかで、思想がわかるのではないでしょうか。


派手さを求めたゴテゴテの仕様ではないので下品な感じは全くありませんし、

単なる盆栽カスタムのように、ただ無闇なお金のかけ方をしているような車両でもありません。


新型690SMC-R本来の良い所はそのままに、

「走行性能」「機能面」「実用性」「将来性」にプライオリティを置いているため、

カスタム車といっても乗り味に変なクセもありません。




中古車市場でのタマ数が圧倒的に少ないモデルということもありますが、

ここまで手を入れながら、素性・程度のしっかりしているカスタムマシンは、

探してもなかなか出てこないと思います。



*ノーマル車との比較画像はコチラから、

写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、

過去にお譲りした車両の一部はコチラからご覧いただけます



月曜(連休最終日)までの6日間限定出品となります。

(即決交渉については文頭・文末に記載しているメールアドレスorLINEよりお気軽にご相談ください)






令和2年登録(2020年/E4最終モデル)

KTMジャパン物の正規ディーラー車で、走行距離は5,030km

*車検満期:令和7年10月24日
*車検証記載距離4,600km(前回車検時/令和5年10月)


中古車において、「綺麗」という表現は主観が強く判断が難しいかもしれませんが、

無事故・無転倒の屋内保管車ということに加え、

デリケートに扱われてきている超優良管理車両のため、

全体を通してパリッとした状態を保っています。

*軽微な立ちコケを含む転倒歴もなければ、
サーキットや林道など酷使される環境において使用されていた車両でもありません


使用感のあらわれやすいハンドル廻りや、エンジン廻り、足廻り、ブレーキ廻りなど、

見える所だけでなく、見えない所までも清潔感がありますし、

全体を通してサビや腐食等の経年劣化も抑えられています。


まだ慣らし程度のこれからがおいしいエンジンなので機関も快調そのもので、

タイヤの使い方や、ブレーキパッドの消耗の少なさ、エキパイの焼け方含め、

負担のかからない非常に優しい乗り方をされてきていることが、

細部をみればみるほどに感じ取れ、購入後も当面お金はかからないと思います。

・タイヤ溝残量・・・フロント3.0mm リア4.6mm (前後6~7分目)
・ブレーキパッド残量・・・フロント4.2mm リア6.4mm (前後8~9分目)


車検は来年の10月24日まで残っているので、

名義変更を済ませればそのまま乗って帰ることも可能です。



入札にあたり、メールもしくはLINEより事前連絡をいただけた方には、

12ヶ月点検を実施してからお引き渡しします。


*事前連絡及び即決については、メールorLINEよりお気軽にご連絡ください
(メールアドレス及びLINE IDは文頭・文末に記載しています)



車体全体画像

ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類点灯画像

カスタマイズ部分詳細画像

ノーマル車との比較画像

*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします


過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます



一切の妥協をせずに、

お金と愛情、手間をかけて製作されているハイクオリティの車両ながら、

無暗にあれこれ付けているようなことはなく、

「ノーマルの良い所はそのままに」

新型690SMC-Rが持ち合わせているアイデンティティは崩さないよう、

要点に拘ってトータルコーディネイトしています。


「見た目良し・乗って良し」の瀟洒なスタイルに仕上がっており、

普段着でカジュアルに乗ってもサマになりますし、大人の方でも気負うことなく乗れると思います。


どこに乗りつけても、誰に見せても恥ずかしくない、品格ある車両です。




新車での購入も考えている、

ノーマルはイヤだけどやりすぎているカスタムには抵抗がある、かといって人と同じのはちょっと



そんな方にご検討いただければ幸いです。








*ノーマル車との比較画像はコチラから、

写真説明によるカスタマイズ一覧はコチラから、

過去にお譲りした車両の一部はコチラからご覧いただけます



690SMC-Rというと、流れるようなスタイリングや、レーシーなビッグシングルエンジン、

超軽量な車体に魅力を感じる方も多いかもしれませんが、

熟成の進んだ2020年モデルは、普通に乗る分にはモンスターマシンとは思えないほど、

ユーザーフレンドリーで乗りやすいのも魅力の一つです。


パワーパーツのテーパーハンドルバーや、エルゴシート、

ワイド幅のステップなどでポジションを最適化している恩恵も大きいですが、

スーパーモタード特有の軽快な乗り味も秀逸で、

自由度の高い車体と、瞬発力のあるエンジンという組み合わせが非常に楽しいです。




かつてのイメージからか、

輸入車は壊れるというイメージをお持ちの方も少なくないかもしれませんが、

3世代目以降の690SMC-Rに関しては、独特なオーラを備えた雰囲気とは裏腹に、

決して敷居の高いモデルではありません。


KTMは毎年のように小改良を重ねてきており、

2020年モデルは完熟ともいえるほど、信頼性・耐久性に定評があるので、

オイル交換などの日常メンテナンスを怠らなければ、そうそう壊れるということもありません。

*入札にあたり、メールもしくはLINEより事前連絡をいただけた方には、
12ヶ月点検を実施してからお引き渡しします


*事前連絡及び即決については、メールorLINEよりお気軽にご連絡ください
(メールアドレス及びLINE IDは文頭・文末に記載しています)






主観的に見ても、客観的に見ても程度の良い極上車です。



エンジンはボアアップされ、693ccとなった新型のLC4ビッグシングル☆


インジェクションなので、エンジンは季節を問わずセルで一発始動♪


吹け上がりも新車に劣らず軽やかですし、アイドリングも至って安定しています。


ヘッドライトや、ウインカー、ストップランプ、ホーンなどの動作も全て確認済みで、

不信な警告灯類も付いていません。

*不具合ではありませんが、ローダウンをしているためサイドスタンドがちょっと出しづらいです。


走行距離5,030kmと、これからがおいしいまだ慣らし程度のエンジンなので、

良くも悪くも、どのように仕上げていくかは次のユーザーさん次第となります。


譲渡後、メンテナンスガイドも致しますので、

分からないことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。


これだけの車両なので、大切に扱っていただける方にお譲りできれば幸いです。




車体全体画像

ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類点灯画像

カスタマイズ部分詳細画像

ノーマル車との比較画像

*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします


過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます



外装の状態も良好で、

乗るのがもったいないと思えるほどの状態を保っています。




これだけお金をかけている車両だけあって、粗末に扱うはずもありません。


綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、

全体を通して美観を大きく損ねるようなダメージは見受けられません。


綺麗な車両だけに、よりシビアに検分していますが、

特筆するような美観を損ねるダメージは見受けられません。


ただ、グラフィックデカールに傷やスレはないもののの、

近くでよく見ると縁部分などに若干の浮き・ヨレはあります。


よほど神経質でなければ気にならないと思いますが、

不安な方は方は現車確認にお越しください^^


そのくらいでしょうか、

どなたがみても綺麗と思っていただける車両だと思います。


ただ、感性の違いによる不毛なトラブルを避けるためにも、

神経質な方は実車をご覧になって、気に入っていただいた上でご入札いただければ幸いです。

*このレベルの個体で難しいようなら、新車一本でご検討される方がいいかもしれません



なお、ハンドル廻りや樹脂パーツ部分は、

出品にあたって「ワコーズのスーパーハードコート」にてコーティング作業を行っています。



バイクを持っている方ならお分かりかと思いますが、

長く所有されるにあたってどうしても使用感が出やすい部分なので、

やるとやらないのとでは今後に必ず差が出てきます。


綺麗なうちにコーティングすることでその状態を長く維持できます。



外装の程度や扱われ方、機関のコンディション、カスタム配分を含め、

そうそう出てくる個体ではありません。




即決の価格交渉や、

ローンのご相談、現車確認のお問い合わせは、

「ヤフーID」を明示の上、ページ最上部・最下部に記載のメールもしくはLINEまでご連絡ください。



また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、上記よりお気軽にお問い合わせください。

*他方でも声をかけているので、引き合いがあった場合は早期終了することがあります

*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、事前にメール連絡をいただけるとありがたいですm(_ _)m

*事前連絡を頂いて入札・落札された方には、下記1~5の他にも限定特典を用意しています
即決特典についてはメールよりお問い合わせください




 <事前連絡特典1>12ヶ月点検渡し

事前連絡の上でご落札いただいた方には、12ヶ月点検を実施してからお引渡しします。



 <事前連絡特典2>ノーマルパーツの無料譲渡

事前連絡の上でご落札いただいた方には、

保管しているノーマルパーツ全て無料で差し上げます



 <事前連絡特典3>登録書類作成渡し

慣れていればなんてことはないのですが、初めてだと書式等で戸惑う方も少なくないと思います^^;

事前連絡をいただいて落札された方には、

名義変更時に陸運局にて購入する申請書類一式に、「新登録者様情報を記入」の上で差し上げます。

*陸運局に出向く時間が取れない場合は、別途登録代行を賜ることも可能です。



 <事前連絡特典4>エンジン始動・マフラー音動画送付

ご希望に応じて、メールもしくはLINEにてエンジン始動・マフラー音動画を添付いたします。



 <事前連絡特典5>撮影画像データサービス

最近落札者様からのご要望が多いので、

ご希望であれば、当出品ページに掲載している画像を10点までデータで差し上げます^^


写真としてプリントするのもいいですし、

スマホや、タブレット、PCの壁紙、フォトフレームなどにご活用いただければ幸いです。



 <即決成約特典>

メールもしくはLINEよりお問い合わせください。



オークション終了は月曜(連休最終日)の夜11時となります。


6日間の限定出品なので、

興味のある方はご検討いただければ幸いです。



下に画像を多く載せていますので、そちらもご確認下さい。




出品地は、東京都千代田区九段下からとなります。


こちらの車両は江戸川区にある、セキュリティ完備・空調管理付きの屋内ガレージにて大切に保管しております。

現車確認は江戸川区のガレージまでお願いします。


良いところは主観的に、悪いところは客観的に検分する事を心がけておりますが、

外装やエンジン音、タイヤの状態など、

個人の感性の違いから、その受けとり方もそれぞれだと思います。


不毛なトラブルを避けるためにも、

できるだけ入札前の現車確認をお願いします。


「見て」「触れて」「乗って」、気に入っていただいてのご入札をいただければ幸いです。


現車確認のお問い合わせ、即決の価格交渉、ローンのご相談については、

「ヤフーID」を明示の上、メールもしくはLINEよりご連絡ください。


*メールアドレス及びLINE IDはページ最上部と最下部に記載しております


お支払いいただくのは、落札金額のみとなります。

不明確な諸費用や手数料、消費税は必要ありません。



お支払いは、落札から2日内にお願いします。

入金の確認が取れ次第、書類を発送致します。


ローンをご希望の場合は、入札前に必ずメールよりご連絡ください。


陸送のお見積もりについては、市区町村までご記入の上、質問欄よりお気軽にお問い合わせください。

近郊の方にはトランポにて配送サービスも行っています。


こちらに瑕疵のないキャンセルについては、落札金額の10%を申し受けます。

イタズラ入札防止のためご理解ください。


なお、入札後のキャンセルはお受けできませんので、

説明文を熟読の上、ご入札ください。



新規の方、過去の評価が芳しくない方は、こちらの判断により入札を制限させていただくことがあります。

新規IDで入札をご希望の方は、「ご氏名・お電話番号」を添えて、入札前にメールよりご一報ください。





総額はざっと250万円以上(!)、

新型2020年モデルの690SMC Rをベースとし、

欧米のダート・モタード系ハイブランドで彩られた本物志向のカスタムマシンです。



6日間限定出品なので、

興味のある方はご検討いただければ幸いです。



過去にお譲りした出品した車両の一部はコチラよりご覧いただけます。




「新規」の方、過去のオークション評価における「良いの割合が99.5%以下」の方は、

お手数ですが、ご入札前に「ご氏名・お電話番号」を添えて、メールよりご一報ください。


連絡なき場合のご入札は画一的に取り消させていただくことがありますので、

あらかじめご了承ください。



車体全体画像

ボディ廻り詳細画像 / 足廻り&エンジン廻り詳細画像 / ハンドル廻り詳細画像

灯火類点灯画像

カスタマイズ部分詳細画像

ノーマル車との比較画像

*エンジン始動・マフラー音動画をご希望の方はメールorLINEよりご連絡をいただければお送りします


過去にお譲りした車両の一部はコチラよりご覧いただけます



即決の価格交渉やローンのご相談、現車確認のお問い合せは、

「ヤフーID」を明示の上、


info2@orange-accent.com

までお気軽にご連絡ください。


また、陸送費用や、車両についてご不明な点なども、メールにてお問い合わせください。

*LINEでも可 LINE ID


*他方でも声をかけているので、引き合いがあった場合は早期終了することがあります

*双方にとって安心したお取引きをしたいため、
真剣に入札・購入をご検討いただけるようでしたら、事前にメール連絡をいただけるとありがたいですm(_ _)m

*入札を検討されるにあたり、メールより事前連絡をいただいた方には多くの限定特典も用意しています




☆オークション終了は、月曜(連休最終日)夜11時となります☆

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