Burny BJ-60になります。
状態ですが、目立つ様な傷(演奏に支障ない小キズはございます)、ネック反りは無く、フレットも主観ですが8割以上残っております。
製造年はおそらく1976年で、ヘッドウェイのマスタービルダーであられた百瀬恭夫氏がヘッドウェイ設立前に在籍していた林楽器にて製造したものになります。
写真にあるようラベルにymomoseのサインが入っております。
トップ板のセンター割れは無く、ブリッジやトップの浮きもございません。
内部のブレーシングも覗き込んで確認できる範囲では特に問題無いかと思います。
48年前のものと考える美品の部類に入るかと思います。
以下スペックです。
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・ボディトップ：スプルース単板
・ボディサイド＆バック：マホガニー
・指板：ローズウッド
・ネック：マホガニー
・ナット幅：43mm
・弦高：12フレット6弦 約2.3ミリ、1弦 約2ミリ
・重量：約2.1キロ
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個人的には良好な状態のギターと認識しておりますが、中古品ですので不明な点はご質問いただいたうえ入札願えればと思います。
中古品ですのでノークレーム＆ノーリターンでお願いいたします。
写真のハードケースに梱包した上で発送します。
なお前回連絡が取れなくなった方がいましたので新規の方、評価が悪い方は入札・落札を取り消させていただくことがあります。
また受け取り後24時間以内に受け取り処理ができる方のみ入札ください。
ご了承ください。
それでは、宜しくお願い致します。