返回顶部

日买网 > 音乐 > CD > 古典 > 交响曲

  • 侦测到“故障品”字样,请与客服确认
  • 此卖家为店铺,收10%消费税
  • 此商品为海外发货,可能收取高额运费
  • 此商品注意尺寸重量限制,以免无法运输
ルドルフ・ケンペ・コレクション(12枚組)

ルドルフ・ケンペ・コレクション(12枚組)[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥451(合8900日元)
  • 现在价格:(合日元)
  • 剩余时间:
  • 下标数目:

帐户升级,享受免保证金出价! 《会员制说明》

卖方资料

雅虎卖家:daikensekine收藏卖家

卖家评价:3057 18
店铺卖家:个人卖家
发货地址:大阪府

大阪府 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: u1138425756
    开始时的价格:¥451 (8900日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/11/4 22:30:47
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥451 (8900日元)

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。

4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。

6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。

貴重盤


【収録情報】
CD1
①シューマン:交響曲第1番《春》(1955年6月、モノラル録音)初CD化!
②ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》(1957年9月、ステレオ録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
意外にも録音の少ないケンペのシューマンはどれも見事な演奏。初CD化となるここでの第1番《春》も例外ではありません。《新世界より》もドイツ的ながら立派な演奏です。
CD2
①ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》 (1959年9月、ステレオ録音)
②シューマン:序曲《マンフレッド》作品115 (1956年11月、モノラル録音)初CD化!
③ドヴォルザーク:《スケルツォ・カプリチオーソ》 作品66 (1957年7月、モノラル録音)初CD化!
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
遅めのテンポ設定で、じっくりと描かれた雄大な《エロイカ》が聴きごたえ十分な名演。初CD化となる2曲も、往年のベルリン・フィルのサウンドが心地よい演奏です。
CD3
①ベートーヴェン:《フィデリオ》序曲 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
②ベートーヴェン:《レオノーレ》序曲第3番 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
③ベートーヴェン:《コリオラン》序曲(1957年7月&9月、ステレオ録音)
④ベートーヴェン:《プロメテウスの創造物》序曲(1957年7月&9月、ステレオ録音)
⑤ベートーヴェン:《エグモント》序曲 (1957年7月&9月、ステレオ録音)
⑥J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 BWV1068 (1956年11月、モノラル録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン・フィルのベートーヴェン序曲集といえば、この録音と同じ頃にクリュイタンスとヴァンデルノートがEMIにステレオでレコーディングしていますが、中でも最もドイツ的雰囲気の濃厚なのがこのケンペの演奏と言えるでしょう。バッハは重厚なスタイルによる演奏です。
CD4
①ベルリオーズ:《幻想交響曲》 作品14a(1959年3月、ステレオ録音)
②ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》 作品9(1958年12月、ステレオ録音)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(①)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(②)
《ローマの謝肉祭》は意外にもウィーン・フィル唯一のレコーディング。
CD5
①モーツァルト:《フィガロの結婚》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
②モーツァルト:《コシ・ファン・トゥッテ》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
③モーツァルト:《魔笛》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
④モーツァルト:《イドメネオ》序曲(1955年、モノラル録音)初CD化!
⑤モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525(1955年、モノラル録音)初CD化!
⑥ハイドン:交響曲第104番《ロンドン》(1956年6月、ステレオ録音)
フィルハーモニア管弦楽団
初CD化となるフィルハーモニア管弦楽団とのモーツァルト・レコーディングに注目。
CD6
①ワーグナー:《ローエングリン》第1幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)
②ワーグナー:《ローエングリン》第3幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)初CD化!
③ワーグナー:《パルシファル》第1幕前奏曲(1958年2月、ステレオ録音)
④ワーグナー:《パルシファル》聖金曜日の音楽(1958年2月、ステレオ録音)
⑤ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》前奏曲と愛の死(1958年2月、ステレオ録音)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
《ローエングリン》第3幕前奏曲が初CD化となります。ウィーン・フィルの美音が十分に生かされた優れた演奏が揃っています。
CD7
①J.シュトラウスⅠ世:《ラデツキー行進曲》 (1958年2月、ステレオ録音)
②J.シュトラウスⅡ世:《こうもり》序曲(1958年2月、ステレオ録音)
③J.シュトラウスⅡ世:《皇帝円舞曲》 (1960年12月、ステレオ録音)
④J.シュトラウスⅡ世:《千一夜物語》間奏曲(1960年12月、ステレオ録音)
⑤J.シュトラウスⅡ世:《ウィーンの森の物語》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑥J.シュトラウスⅡ世:《クラプフェンの森で》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑦ヨゼフ・シュトラウス:《ディナミーデン》 (1960年12月、ステレオ録音)
⑧ヨゼフ・シュトラウス:《天体の音楽》 (1958年2月、ステレオ録音)
⑨レハール:《金と銀》 (1958年2月、ステレオ録音)
⑩ホイベルガー:《オペラの舞踏会》序曲(1958年1月、ステレオ録音)初CD化!
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルによるシュトラウス演奏だけに十分に典雅な雰囲気がありますが、ケンペの指揮そのものは、特にウィーン風にこだわったものではなく、凝った選曲にもそうした傾向があらわれているようです。
CD8
①メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》 作品26(1958年12月、ステレオ録音)
②ウェーバー:《オベロン》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
③レズニチェク:《ドンナ・ディアナ》序曲(1958年1月、ステレオ録音)初CD化!
④シューベルト:《ロザムンデ》の音楽 D.797(1961年12月、ステレオ録音←?)
⑤スメタナ:《売られた花嫁》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
⑥スッペ:《ウィーンの朝・昼・晩》序曲(1958年1月、ステレオ録音)
⑦ニコライ:《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲(1958年12月、ステレオ録音)
⑧ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ《浮気心》(1960年12月、ステレオ録音)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ロマン派音楽に抜群の適性をみせたケンペだけにここに収められた作品はどれも見事な演奏ばかり。初CD化となる《ドンナ・ディアナ》序曲にも注目です。
CD9
①ヘンデル:《王宮の花火の音楽》 (1962年5月、ステレオ録音)
②グルック(モットル編曲):バレエ組曲(1961年12月、ステレオ録音←?)
③コダーイ:組曲《ハーリ・ヤーノシュ》 (1961年12月、ステレオ録音)初CD化!
バンベルク交響楽団(①)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(②・③)
ユーモアのセンスも抜群だったケンペだけに、初CD化となる《ハーリ・ヤーノシュ》は大いに注目に値します。しかもウィーン・フィルのこの曲の録音はこれが唯一となります。
CD10
①ブラームス:交響曲第4番(1960年11月、ステレオ録音)
②メンデルスゾーン:《真夏の夜の夢》の音楽(1961年1月、ステレオ録音)初CD化!
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームスの第4番には他に3種の録音がありますが(BPO・MPO・BBC)、これは2度目の録音となり、かなり以前、パンテオン・レーベルからリリースされていましたが、流通量も少なく、今回が事実上の初CD化と言っても差し支えない状況です。《真夏の夜の夢》の音楽は初のCD化となります。
CD11
①スメタナ:《売られた花嫁》組曲(1961年2,4月、ステレオ録音)
②ドヴォルザーク:《スケルツォ・カプリチオーソ》 作品66(1961年2,4月、ステレオ録音)初CD化!
③フンパーディンク:《ヘンゼルとグレーテル》組曲(1961年1月、ステレオ録音)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
《売られた花嫁》はケンペの得意レパートリーで、全曲録音と当録音のほかに、序曲とアリアの録音もありました。ここでは序曲とポルカ、フリアント、道化師の踊りが演奏されており、ケンペならではのノリの良いアプローチが楽しめます。 《スケルツォ・カプリチオーソ》 には2種の録音があり、当録音は2度目のもの。 《ヘンゼルとグレーテル》組曲はケンペ自身による編曲で、録音はこれが唯一となります。
CD12
①リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》 作品35(1966年11月、ステレオ録音)
②ワインベルガー:《バグパイプ吹きのシュワンダ》~ポルカとフーガ(1961年2,4月、ステレオ録音)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
《シェエラザード》は、かつてワールド・レコード・クラブからリリースされていたもので、遅めのテンポによる堂々とした押し出しが貫禄十分。《バグパイプ吹きのシュワンダ》からの《ポルカとフーガ》は、吹奏楽の人気作品でもありますが、ケンペの快活な演奏は作品の魅力をよく引き出しています。両作品ともにロイヤル・フィルとケンペの相性の良さが示された演奏です。



<留意事項(入札前にご確認願います。)>
①入札の取消、落札後のキャンセルはご遠慮ください。(誤入札については入札者の責任をもってご対応ください。)
②支払処理は落札日より3日以内にお願いします。(無理な場合等はメッセージください。)
③ ②にかかわらず、取り置きは適宜対応しますのでメッセージください。
④支払した旨のメッセージはご遠慮ください。(システムで通知されるため。)
⑤迅速な発送をしておりますが(「スピード発送」バッジを授与)、出張等により支払処理後数日後の発送となる場合もあります。その場合は当方から発送予定日をメッセージします。

新功能上线

鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!