オデッセイ RC1 RC2 RC4 前期、後期 シーケンシャルウインカー 流れるウインカー の取り付けキットです。（ウインカーと連動してオレンジ色のアイラインが流れます。）
■簡単な特徴
当店のアイラインは、同様の製品よりも少し高めの金額設定にさせていただいております。
その理由は、この種の製品としては最も明るいということと、
オデッセイRCのヘッドライトを使った、１００枚以上の写真を使った取り付けマニュアルが付属するためでございます。
純正のアイラインを流れるウインカーに換装したい、ヘッドライトの内部に取り付けたい、等の場合は、どうしても詳細に検証してあるマニュアルが必要となります。

分解（殻割り）せずに、ライトとボンネットの間に貼り付けて取り付けることもできます。この場合は１時間程度で取り付けが完了します。
純正のアイラインの位置に取り付けることもできます。この場合は、殻割りが必要です。純正のアイラインの３倍程度明るく、色も純正より白く、なおかつ流れるウインカー化します。
純正のアイラインよりも下、ライトの下部に取り付けすることもできます。この場合も殻割りが必要です。純正のアイラインの３倍程度の明るさで、純正よりも白い発光です。

実際のオデッセイRCを使った、分解、アイラインの固定方法などを詳しく説明した取り付けマニュアルを印刷して同封いたします。
取り付けのマニュアルは、写真１００枚以上を含む、詳細で、全て日本語で、当店が編集したものです。
日本の法律（車検）の範囲に準拠した仕様となっております。

■対応車種
ホンダ　オデッセイ RC1 RC2 RC4 前期、後期。
ヘッドライトの形をご確認ください。写真のタイプの形状のものでしたら、前期も後期も取り付け可能でございます。
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。
１件の購入で、１台分、２本のアイラインが付属いたします。

■こちらのキットは、発色を選ぶことができます。
ウインカーの色はいずれもオレンジ色です。
ウインカー以外のときの普段の発色について、白色、ないしは青色を選ぶことができます。
大半の方が白色発光を選びますが、最近では青色のアイラインを純正で装備した車が増えました。
青色のアイライン、想像以上にインパクトがあります。
青色を選ぶ場合には注意点があります。すべての車幅灯が青色になると違法になります。ヘッドライトに何らかの白色要素が必要です。
例えば、プリウスの事例でいうと、純正のアイラインを青色に換装した場合、白色が無くなるので違法になってしまいます。
その様な場合は純正のアイラインは活かしておいて、別の位置に青色を取り付けるか、白色のイカリングも取り付ければ、白発光が残るので合法となります。

■流れ方について
こちらのキットは、ウインカーの流れ方を購入時に選ぶことができます。
大半の方は流れるウインカーを選びますが、中には流れないタイプ、全体が点滅するタイプを希望される方がいます。
現時点では流れるウインカーが優勢のように思いますが、最近は新車から全体が点滅するアイラインも増えています。
また、非常に重要な仕様として、例えば購入時点では流れるウインカーを選んでおいて、
後日、3000円ほどで「流れない仕様にするコントローラ」を交換用に購入いただければ、
アイライン本体は交換せずとも、コントローラの交換だけで流れないモード、全体が点滅する仕様に変更が可能です。
つまり、ヘッドライトの内部に取り付けている場合、もう一度開けなくても動作の仕様を変更することができます。
世の中の流れに応じて流れ方を変えていくことができます。

■当店は、イカリングなど４万台以上の販売実績があります。


★動作はこんな感じです。オデッセイRC シーケンシャルウインカー　

■オデッセイRC の場合の特徴
オデッセイRCには純正のアイラインが装備されていますが、最近の車種と比較するとぼんやりとして暗いため、
流れるウインカーを取り付けたいというご要望は、以前から何度かいただいておりました。
純正のアイラインを３倍程度以上明るくし、なおかつ流れるウインカー化するという、特殊な仕様に改造が可能となります。
いかにも後から取り付けた感が無いように、自然な仕上がりにしてくことができます。
純正のアイラインは活かしておきたいという場合は、ライトの下部に取り付けることもできます。
分解したくないという場合は、最も手っ取り早い方法として、ライトの上部に貼り付けるだけで、殻割りせずに取り付けすることもできます。

この種のアイラインは１０種類近く検証してきましたが、これまでで最も明るいという特徴があります。
明るさの比較は途中に画像を載せています。

明るさは、カメラの撮影で使うルクスメーターを使って行っています。
純正のアイラインの明るさは、６カンデラから最大７カンデラ
当店のアイラインは、純正のアイラインの位置に取り付けた場合、２４カンデラと計測できました。
計算上は、３倍以上は明るいことになります。
白さ加減のことを、色温度と言います。純正のアイラインは、５５００Ｋから６０００Ｋ程度の色温度ですが、当店のアイラインは、８０００Ｋ
のＬＥＤチップを採用しています。そのため、純正よりも真っ白に見えるようになります。

リレー回路などを入れずに、車幅灯の消費電力の範囲内で作動させることができます。

この種のアイラインは、ハザードを点滅させたときに、左右で同期しないものが多いですが、当店は、３０分経過してもずっと左右で同期します。
この種のアイラインは、車幅灯を点灯しているときだけウインカーが有効になるという製品が多いですが、当店のアイラインは、ウインカーだけでも動作します。

■保障とサポートについて
３ヶ月間の部品の保証期間が付属いたします。
この間に故障が発生した場合は、故障した部品の交換を承っております。
故障の相談の大半は、取り付けの途中で誤って断線させてしまったというような内容ですが、
その大半は当店の保証で部品を交換しています。（一般的に他社の大半は取り付けの途中の故障の交換には応じていません。）

取り付けの途中、不安になったりわかりにくい場所がある場合、無料で電話相談メールの相談を承っております。

取り付けが完了後、保証期間が過ぎた後に故障した場合、必要な部品をバラ売りで提供しております。１台分を買わなくて済みます。
当店は、売り切りそれっきり、という方針ではなく、何年もお客様とのお付き合いを続ける方針を持っております。
当店は、取り付け方がわからない、不安になった、家族が反対した、などなど、購入後に返品したいというお気持ちが出てしまったお客様に対して、全く問題なく返品返金を承っております。





■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市（ららぽーと、コストコのすぐ近く）となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。６時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば３万円ぴったり、イカリングだけであれば３万円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は４万円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は５０００円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに３００台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。

■自動車技術総合機構に確認しました。（陸運局を監督している組織）
陸運局を管理、監督する立場にある、自動車技術総合機構に電話をかけて、
アイラインの動きや構造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅灯、ないしは、その他灯火類という扱いとなります。明るさは、３００カンデラ未満という基準があり、当店のアイラインを実際に測定すると、３０カンデラ程度のため、車検に適合します。３０カンデラは、アイラインとしては大変強力な明るさに該当しますが、３００カンデラは下回っているため、適合するとのことです。純正の車幅灯は、通常２カンデラから３カンデラ程度しかありません。純正の車幅灯やイカリングと同時に取り付けたとしても、純正の車幅灯が装備されていれば、他のランプはその他灯火類として解釈できるため、問題は無いそうです。純正の車幅灯が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場合も大丈夫とのこと。
■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市（ららぽーと、コストコのすぐ近く）となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。６時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば35000円ぴったり、イカリングだけであれば35000円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は45000円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は５０００円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに３００台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは当店まで　電話　050-5864-8220