中古品、多分九州の焼酎の古い壺と思います、信楽の壺、備前の壺、常滑の壺 時代不ですが、蔵の中で焼酎か黒酢の壺と思えるのは唯一これだけです、我が家の壺の中では珍しい壺と思いました。黒々釉薬の艶が楽しめ、姿もたっぷりとした見ごたえのあるものです。
我が家の座敷や蔵の中の整理しています、後を継ぐ者がいませんので、色々処分しています、素人ですので何処の焼き物かも年代も価値もまったく判断が出来ません。トラブル防止の為にご理解の上、ご入札をお願い致します。壺とのみで背景や映り込んでいる物は含みません。作者入っていません、他の出品より年代が新しいと勝手に思い、金額は他より安い金額を適当に付けましたが、最近数少ない掘り出し物では無いかと思うようになりました。
【素材】よく鑑定団でこのような黒色の壺出ますが、勝手に九州の焼酎、信楽、備前と書きましたが不明です、何か自然に出来た釉薬黒々釉薬の垂れ艶楽しめると思います、年代も不明で良いものか、二束三文なのか、分かりません、先祖が何かを入れたか不明、戦後町のお金持ちがお米を求めて、物々交換した、と聞いています、戦後食べる事には困らない農家でした。。箱はありません、母は桜の枝入れて花瓶として使用していました。最後の写真は壺の利用例です、玄関圧巻ですよ。

（2023年 9月 16日 20時 28分 追加）
秋のセール期間開始です。しばらく30,000円を25,000円に致します。