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RG1/144 ガンダムVer.2.0 スレッガーカラー(全塗装完成品)

RG1/144 ガンダムVer.2.0 スレッガーカラー(全塗装完成品)[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥1949(合37000日元)
  • 现在价格:(合日元)
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卖方资料

雅虎卖家:pro_t00收藏卖家

卖家评价:230 0
店铺卖家:个人卖家
发货地址:群馬県

群馬県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: s1150107524
    开始时的价格:¥1685 (32000日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/9/15 22:46:30
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥1949 (37000日元)

拍卖注意事项

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製品: バンダイ リアルグレードシリーズ
サイズ: 1/144スケール
使用頻度:2024.08/25完成

昨今発売になったリアルグレードの1stガンダムVer2.0です。製作コスト面ではプライス的にHGUC1/144リヴァイブ版が3体は買える(割引店なら4体買えますね)という贅沢品。 凄まじいまでの骨格フレーム密度にコアファイターの変形&内蔵まで実現しているため、もはや内側に空洞が存在しないとさえいえるものになっています。
わたしもさっそく初見製作にとりかかり、アムロ機に飽き飽きしているモデラー観点からスレッガー化で作りました。
造形密度の極致ゆえに工作的に手をつけられる「余白」がほとんどないので、そのパネルモールドの複雑さをつかって更なる配色の細分化などをおこなっております。 内部骨格も複数色のメタルカラーの組み合わせにしました。
自作水転写デカールでは以前ジ・オリジン系のスレッガージムを出品した際に作成したスレッガー専用エンブレムやホワイトベース用の搭載艦コード等も全面的に使用しています。

キット構成への工作点
頭部V字アンテナの鋭利化工作。 ほかのグレードのガンダムと違いぜい肉フラッグなどないシャープな造形ですが、尖っているべき先端をみるとそこに面があるのがわかります。 多角形化で鋭利さを作った製法と見受けましたが、末端部を整形する程度の工作余地は見いだしましたのでそこを研ぎ出してあります。
アゴ先端(純正だとレッド)部の左右を若干研ぎ出し幅詰め。やや上方に向け尖った形状に変更。スタイリング変更だけでなく、マスク部(ホワイト)をスムーズに取り付けられるようにするためのスリム化工作でもあります
腰アーマーの前後に突き出す四角いブロック×4に斜線入りの四角パネルモールドを追加。コトブキヤMSGの角モールド(ランナーP124)を使用。
大腿部側面にドリル工作による三連開口モールド追加。
足首前面スネのカバー装甲中央に四角い(台形)パネルモールドを追加。コトブキヤMSGの角モールドⅡ(ランナーP125)を使用。
シールド前面に斜線入りの四角パネルモールドを追加。対弾性の追加装甲的演出工作。コトブキヤMSGの角モールド(ランナーP124)を使用。

 また、私のこれまでの出品作例にもあるようにメッキビーズ使用による細部ノズル追加工作とステンレス針を打ち込んでのピン打ちリベット追加工作もおこないました(彩り追加の工作)。

全体の基本的な製作は 各部接着を経ての合わせ目処理&パーティングライン処理・サーフェーサー・ガイアカラーによる塗装(つや消しコート含む)。 ガンプラを完成製作させるスタンダードな工程でおこなっています。 スミ入れはタミヤのエナメル塗料流し込み。色はグレーまたはブラウン系を使用しています。 スミ入れ塗料が定着しにくい形状の部分などには0.05mmマーカーでのふき取り手法も使用しています。

塗装パターンはククルスドアン版のスレッガージムの配色を部位単位であてはめたもの。
頭頂メインカメラはオレンジ、ツインアイはエメラルドグリーン、コクピットハッチとノズル系統がレッドになるパターン。
首周りや関節側面ボルトなどで更に明るいホワイトをしている等もそのまま継承。 
本体色のホワイトはさらに三段階ほどの発色差をつけてパネル造形単位にマスキング塗装。
私の作例でお約束になっている配色変更アレンジなどもあり。
 1.ブラック化  肩アーマーの上面/上腕・前腕の前面/腰のサイドアーマーの武装ラッチ部
   2.ホワイト化  側頭部/肩ブロック(インナー)の側面/手首の甲すべて(7個)/大腿部後方の警告表記面/スネの前面下方
  3.ガンメタ化   肩ブロック(インナー)の本体
コアファイターの配色はメインカラーのブルーグリーンを主体としたもの。クリアーパーツのキャノピーはカーモデルのガラス塗装の要領でマスキング塗装しフレーム枠部をブラック化(造形されていないので)。
ビームライフルは機関部・銃身・外装とでツートーン化するなど配色細分化。
バズーカはボディ外装色にあわせています
足裏のツメ部はスターブライトプラスでゴールド仕上げ。
フレームや関節類の塗装にはグレーではなく調色したガンメタルを使用。純色グリーンを混ぜての緑色寄りのガンメタル。 このキットはリアルグレードなせいもあり二層構造の内部造形などもあるため、シルバーやパールゴールドも使い分け、外部に露出していない部分でも配色の複雑化をすすめてあります。  これらメタル系は外装部と違いクリアー表現です。

◇以下、カラーガイド(※目安です。比率の%は曖昧な感覚的数値)
ホワイト部(暗)  ホワイト80%  ミディアムブルー20%   発色が3段階ほど異なるものを各部で使い分け
ホワイト部(明)  ホワイト95%  ミディアムブルー5%  シャドー部にはミディアムブルーでさらに暗くしたものを使用
ブルーグリーン部  ビリジアングリーン70%  ウルトラブルー30% シャドー部にはブラックで暗くしたものを使用
レッド部  スカーレット70% ブライトレッド30%
イエロー部(胸)  オレンジイエロー70% ホワイト30% 
ブラック部   ブラック70%  ホワイト30%    
関節などのガンメタル部  シルバー60%  純色グリーン20%  ブラック20%
ゴールド部  スターブライトプラス100%
ビームサーベル   ビーム全体の下地にホワイト100%(発生部)→全体 蛍光ピンク100%→先端 蛍光ブルーを混ぜて暗く のグラデーションパターン(塗装した順でもあります)

細部に使用した市販品デカールは主にハイキューパーツ製。RBコーションデカールを主体に使用。 ホワイトの面へはグレーもしくはレッドとのツートーンの書体で、 ブルーグリーンやブラック等の濃い発色の面へはホワイトの書体でおこなっています。
足首つま先のシルバーラインはハイキューパーツ製のラインデカール。
機体各所の幾何学模様(ホワイトorブラック)はGMラインデカールを使用。
細かな長方形の細部表記(イエローやレッド等)はベルテクスデカール。
そのほか一部でクラウドデカールも導入して細部表記に使用してあります。

自作品の水転写デカールも数種を使用。  クリアデカールにレーザープリンターで印刷したもので水ににじむ心配なく使用できるものです。 定着にはかなり強めな軟化剤(10秒もつけるとデカールが溶解するスーパーハードタイプ)を使用。  
1. 地球連邦軍「E.F.S.F」(グレー)表記。  汎用性がこのうえなく高いので独自にテキストからデータを描きだして加工・編集し自作したもの。長方形・四角・横長表記 の3タイプを使用。 使用箇所は右肩前面/シールド/バズーカの右面
2.スレッガーパーソナルエンブレム「S」。 イニシャルの「S(イエロー)」の中央で縦に赤い剣を重ねたデザインのククルスドアン版の専用エンブレム。プレミアムバンダイ限定キットのククルスドアン版スレッガージムに付属する水転写デカールを原画として、データ化したうえで解像度をあげ発色や各部の粗を修正したもの。製品版のデカールは黄土色かグレーのような色であまりキレイにみえないので、わかりやすい発色とサイズに編集しなおしました。 使用箇所は  左肩/シールド
3.ナンバー「77」。 ククルスドアン版のスレッガー機にもある表記。使用箇所は 左脚側面/シールド
4.搭載艦コード表記「WB 115」。ククルスドアン版のガンキャノン(カイ/ハヤト機)に使用されているデザインをもとに、コードナンバーを104・109とは別物にデザインしなおしたものです。 劇中機のスレッガー機(ジム)にこれが使用されているわけではなく、ホワイトベースへの配備順としてガンダム102、ガンキャノン104・109としているのでさらに後発で搭載された機体として他意の無い数字をあてたものです。1stガンダム劇場版では三機めのガンキャノン、オリジンでもセイラさんのジムなどが配備されたりするので、今回のように創作機体の作例をつくるのに活用できるよう何パターンか用意したナンバリングデカールの自作品になります。使用箇所は  腰フロントアーマー右側/左脚の側面/シールド面
5.ホワイトベース隊エンブレム(ブラック)。 一部のバンダイ製市販品デカールにも含まれるデザインですが点描カラー印刷だったり濃い発色の書体デザインが無いなどの不都合があるのので独自に画像データを再編集したもの。 使用箇所は 左大腿部前面/右脚側面
6.アナハイムエレクトロニクス「AE(グリーン)」。 連邦軍MSにまんべんなく使用可能なので独自にカラーとサイズにバリエーションを用意したもの。  使用箇所は 腰リアアーマー右側/左脚首の側面
7.大腿部前面のライン状の細部表記(ブラック)。 私のデカール使用パターンではお約束になっている、左右いずれかの大腿部前面に使用する文字密度の高いデカール部を、完全に新規で描き起こしたもの。使用箇所は 右大腿部前面
8.機体形式「RX-78-2」。 表記の辻褄はともかくアムロ機とおなじものを使用。使用箇所は右足首側面。
9.関節可動部警告表記BEWARE・CAUTION、ヒザの先端打突部警告表記、ビーズ工作まわりのブラストノズル表記  など諸々のお約束デザイン(歴代の自作デカールの累計)。 製品版には無いデザインやカラーを使うため、前述したエンブレムのようなシンボル的なものだけでなく関節まわりの目立たせる警告表記などに多用しています。

機体各所にビーズ工作及びピン打ちによるメタル調細部ディテール工作もしてあります。色はゴールドメッキとシルバーメッキ。サイズは1.5mm。  装着する箇所の配色別でゴールドとシルバーの使用選択をおこなっています。
ピン打ちリベット工作に使用しているのは有頭5号針(針の軸側0.6mm)です。針の太さとドリル開口穴のサイズをあわせ、接着なしにスナップフィットさせて固定しています

◇機体本体以外の付属品は
ビームライフル   ターゲットレンズ部とフォアグリップが可動。このRG版ではフォアグリップを横に上げた状態からさらに前後スイングまでするので両手ホールドがかなりガッチリきまります
ハイパーバズーカ   グリップが可動するので肩に担いでホールドするのも容易。携行機能なのかリコイル表現なのか、砲身が伸縮する構造まであります
シールド   腕部へのラッチ装着・手首によるグリップ保持・ランドセルでの背面装着 等の装備スタイルを多様にこなせます  
ビームサーベル×2   お約束のグラデ塗装。 グリップはランドセル部のものをそのまま使います
手首バリエーションは純正手首   銃器持ち手(右)/バズーカorサーベル持ち手(左右)/平手(左右)/握り拳(左右)  全合計7つになります
コアファイターのランディングギア(車輪)×3 
リアリスティックデカール(未使用)  精巧に印刷されているマーキングですが「シール」なのでまったく使いませんでした
組立説明書  

以上です。
四肢だけでなく胴体や腰の内部にも複雑な関節が多数組み合わさっているので、ポージングの過程で予想を超えた可動箇所に気づかされたりします。ただ、非常に優秀な可動ができるのは確かですがこの関節構造を十全に使いこなすには実際に組み立てて仕組みを理解する必要があるようにも思えます。 RGゼータのようなパーツ脱落・分解グセまではありませんが、ガンプラに不慣れな者が扱うとパーツの張力を可動域と錯覚し、無理な動かし方をして関節をねじ切りかねません。 RGの製品はもともと張力スチロール材を多用されていてPC関節のないキットだ ~と理解しているくらいの熟練者様が推奨です。
RGガンダムVer2.0に興味を持ったもののオーソドックスなアムロカラーに辟易していた方々にこそどうぞ。

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