返回顶部

日买网 > 书、杂志 > 自然科学和技术 > 工学 > 建筑工程

  • 侦测到“故障品”字样,请与客服确认
  • 此卖家为店铺,收10%消费税
  • 此商品为海外发货,可能收取高额运费
  • 此商品注意尺寸重量限制,以免无法运输
耐震建築をつくる RC造の要素技術 酒見荘次郎著 技報堂出版 (耐震構造 耐震設計

耐震建築をつくる RC造の要素技術 酒見荘次郎著 技報堂出版 (耐震構造 耐震設計[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥59(合1200日元)
  • 现在价格:(合日元)
  • 剩余时间:
  • 下标数目:

帐户升级,享受免保证金出价! 《会员制说明》

卖方资料

雅虎卖家:rakuhokuty收藏卖家

卖家评价:7381 11
店铺卖家:个人卖家
发货地址:宮城県

宮城県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: r1081512858
    开始时的价格:¥59 (1200日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/6/30 21:05:12
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 不会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥59 (1200日元)

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。

4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。

6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。

4500円(税別)。2007年初版1刷。
中古。表紙裏表紙に傷み汚れあり。若干の日焼けあり。他に書き込みや目立つ汚れなど無し(出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。。 

【落札後24時間以内に必ずご連絡と、商品到着の翌日までに取引ナビの「受取連絡」をお願いします】
【オークション終了後3日以内のお支払いお願いします(新規の方は終了の翌日までにお支払いお願いします。】

出版社紹介文
 耐震・耐久・耐火性能のあるRC造の躯体をつくるには,建築工事のそれぞれの工程で品質を確保しなければなない。本書は鉄筋工事を中心に,施工欠陥等を防止するための技術や管理の要点を,杭工事,土工事,型枠工事,打設工事を含めて具体的に解説した実務書であり,解説は,多くの不具合事例から収集した多数のカラー写真を用いて丁寧に行った。耐震性のあるRC造の躯体をつくるには,これらのそれぞれの工程での品質確保が必須であり,本書に掲載された不具合事例に学ぶことは極めて有効である。


発送は、レターパックライト(370)、レターパックプラス(520)
土日祝日を除くお支払いの当日または翌日に発送します 
(悪天候の場合と年末年始は、発送が遅れることがあります) 

入札の取り消しはご遠慮下さい。
新規の方と評価10以下の方、評価に悪いが多い方は、局留めでの発送はしません。

梱包について
ビニールと封筒で梱包します。
緩衝材での梱包をご希望の場合は110円ご負担お願いします(送料が変わる場合があります)。

もくじ

■第1章 RC造の概要
1.1 鉄筋コンクリート構造
   1.1.1 構造上の概要
   1.1.2 特長
   1.1.3 短所
1.2 RC造の材料
   1.2.1 コンクリート
   1.2.2 鉄筋
   1.2.3 型枠
1.3 RC造の接合
   1.3.1 鉄筋とコンクリートの付着
   1.3.2 鉄筋の定着
   1.3.3 コンクリートの打継ぎ
   1.3.4 鉄筋の継手

■第2章 杭工事
2.1 既製コンクリート杭
   2.1.1 既製コンクリート杭の種類
   2.1.2 杭施工管理技士の自主管理
   2.1.3 杭の材料検査
   2.1.4 通り心の検査
   2.1.5 試験杭の施工
   2.1.6 基礎杭の施工
   2.1.7 杭頭天端高さの精度
   2.1.8 雇杭の穴埋め
   2.1.9 杭頭処理
   2.1.10 偏心杭の補強
2.2 場所打ちコンクリート杭
   2.2.1 場所打ちコンクリート杭の種類
   2.2.2 鉄筋篭の製作
   2.2.3 水中コンクリート

■第3章 土工事
3.1 床付け面の水平精度
3.2 山留めの鉛直性
3.3 仮設釜場の設置
   3.3.1 独立基礎
   3.3.2 ベタ基礎
3.4 本設釜場の地業
3.5 粘性土床付け面の砂敷き
3.6 レベルコンクリート打設
3.7 土留頂部の水返し
3.8 予想数量を超えた残土
3.9 打継ぎ欠陥を招く残土

■第4章 鉄筋工事
4.1 基礎の配筋
   4.1.1 独立基礎の配筋
   4.1.2 布基礎の配筋
   4.1.3 ベタ基礎の配筋
   4.1.4 マットスラブの配筋
   4.1.5 複合基礎
   4.1.6 ケーソン基礎
4.2 柱の配筋
   4.2.1 柱の応力と配筋
   4.2.2 パネルゾーンのフープ配筋
   4.2.3 水平打継ぎ面の主筋位置
   4.2.4 打継ぎ面に必要な鋼製スペーサー
   4.2.5 寄せ筋のあき
   4.2.6 大梁下端の第1フープ高さ
   4.2.7 スペーサーの材質と配置
   4.2.8 柱筋の自主検査
4.3 地中梁の配筋
   4.3.1 連続基礎の地中梁主筋継手位置
   4.3.2 杭基礎に土間スラブが載る場合の主筋継手位置
   4.3.3 独立基礎で土間スラブがない場合の主筋継手位置
   4.3.4 地中梁下端の重ね配筋
   4.3.5 宙吊り主筋のあき確保
   4.3.6 置きスラブの付加し筋
   4.3.7 杭の偏心施工に伴う補強配筋
   4.3.8 人通孔の開口補強
   4.3.9 鉛直打継ぎ部の補強筋
   4.3.10 二線メッシュ工法の継手
   4.3.11 水平ハンチ
4.4 壁の配筋
   4.4.1 地下外壁の縦差し筋
   4.4.2 地下外壁のひび割れ制御
   4.4.3 貯留槽壁の水平打継ぎ配筋
   4.4.4 スリーブ配置の調整
   4.4.5 壁の縦方向差し筋
   4.4.6 先組み配筋
   4.4.7 壁のひび割れ
   4.4.8 壁の開口隅角部のひび割れとその補強
   4.4.9 腰壁・垂れ壁
   4.4.10 耐震スリット
4.5 大梁の配筋
   4.5.1 大梁の応力
   4.5.2 大梁主筋の定着
   4.5.3 梁の断面計算
   4.5.4 重ね配筋のあき確保
   4.5.5 梁底のかぶり厚さ確保
   4.5.6 梁側面のかぶり厚さ確保
   4.5.7 ハンチの配筋要領
   4.5.8 梁貫通孔
   4.5.9 梁の鉛直打継ぎ補強
   4.5.10 梁配筋の自主検査
4.6 小梁の配筋
   4.6.1 小梁断面の位置
   4.6.2 小梁の定着
   4.6.3 小梁の方向確認
   4.6.4 広幅の大梁をまたぐ小梁主筋の拘束
   4.6.5 RC造壁下に小梁の有無
   4.6.6 小梁成と梁貫通孔
4.7 床スラブの配筋
   4.7.1 床スラブの構造形式
   4.7.2 床スラブの構工法
   4.7.3 スラブ筋の定着
   4.7.4 スラブのひび割れ
   4.7.5 打継ぎ
   4.7.6 片持スラブの配筋
4.8 階段の配筋
   4.8.1 片持階段の配筋
   4.8.2 スラブ階段の配筋
4.9 パラペットの配筋
   4.9.1 ひび割れ誘発目地
   4.9.2 水平打継ぎ面の施工
   4.9.3 丸環に対する配慮

■第5章 型枠工事
5.1 設計寸法の確保
   5.1.1 コンクリートの天端高さ
   5.1.2 梁とPC板下端の隙間
5.2 セパレーターの強度とかぶり厚さ
   5.2.1 堰板とセパレーターの角度
   5.2.2 セパレーターのかぶり厚さ
5.3 コンクリートの水平打継ぎ
   5.3.1 水平打継ぎの要点
   5.3.2 床スラブと排水溝の高低差
   5.3.3 建込み型枠の敷角取付け
   5.3.4 床スラブ型枠加工の作業床
   5.3.5 水平打継ぎ面のせん断抵抗
   5.3.6 柱コンクリートの沈降現象
   5.3.7 打継ぎ面の窪み是正
   5.3.8 柱頭窪みの改善対策
   5.3.9 柱脚掃除と点検口
5.4 コンクリートの鉛直打継ぎ
   5.4.1 打継ぎ部の位置
   5.4.2 地中梁の仕切り型枠
   5.4.3 壁の仕切り型枠
   5.4.4 梁の仕切り型枠
   5.4.5 床スラブの仕切り型枠
5.5 ノロ漏れ
5.6 支保工のゆるみ
   5.6.1 埋め戻し土の場合
   5.6.2 コンクリートスラブの場合
   5.6.3 補助サポートを繋ぐ場合
   5.6.4 サポートの脚部が傾斜している場合
   5.6.5 打継ぎ部のずれ
5.7 堰板のケレンと剥離剤塗布
   5.7.1 堰板表面の状態
   5.7.2 堰板の剥離材塗布

■第6章 コンクリート打設工事
6.1 打設計画
   6.1.1 打継ぎ位置
   6.1.2 打設計画書
6.2 打設準備
   6.2.1 水平打継ぎ面の処理
   6.2.2 置きスラブ鉄筋に付着したノロの除去
   6.2.3 レイタンスの除去
   6.2.4 落葉対策
   6.2.5 掃除口の点検
   6.2.6 先送りモルタルの廃棄
6.3 コンクリート打設
   6.3.1 生コンクリートの受入れ検査
   6.3.2 型枠内の水湿し
   6.3.3 圧送管の支持
   6.3.4 水平打継ぎ面のシヤーコネクター
   6.3.5 コンクリート打継ぎ面の処理
6.4 部材ごとのコンクリート打設
   6.4.1 マットスラブ・耐圧版
   6.4.2 基礎のコンクリート打設
   6.4.3 地中梁のコンクリート打設
   6.4.4 壁のコンクリート打設
   6.4.5 柱のコンクリート打設
   6.4.6 梁のコンクリート打設
   6.4.7 床スラブのコンクリート打設
6.5 打設中のにわか雨


参考文献
付録
 1. 異形鉄筋の寸法,質量および節の許容限度(JIS G 3112-1987年)
 2. 鉄筋コンクリート有孔ばりのせん断補強に関する実験的研究
 3. はり貫通孔補強を工業化したSRスリーブ工法
 4. 部位ごとのスペーサー形状


新功能上线

鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!