返回顶部

日买网 > 爱好、文化 > 乐器、器材 > 键盘乐器 > 钢琴 > 竖式钢琴

  • 侦测到“故障品”字样,请与客服确认
  • 此卖家为店铺,收10%消费税
  • 此商品为海外发货,可能收取高额运费
  • 此商品注意尺寸重量限制,以免无法运输
値下げ! 驚愕のフクシマピアノ 博物館級 完全オーバーホール再生 トトロの家ピアノ工房

値下げ! 驚愕のフクシマピアノ 博物館級 完全オーバーホール再生 トトロの家ピアノ工房[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥25066(合500000日元)
  • 现在价格:(合日元)
  • 剩余时间:
  • 下标数目:

帐户升级,享受免保证金出价! 《会员制说明》

卖方资料

雅虎卖家:nonakagoku收藏卖家

卖家评价:486 2
店铺卖家:个人卖家
发货地址:埼玉県

埼玉県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: q453033310
    开始时的价格:¥24063 (480000日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/11/18 21:40:06
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 不会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥25066 (500000日元)

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。

4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。

6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。


来年の年明けから1-2カ月ほど海外に行きますのでその間は出品をすべて休止します。年内は12月の前半までなら対応可能ですので宜しくお願いいたします。


<ご注意!>
最近、わたくしヤフオクさん(野中=埼玉県蓮田市高虫在住)の出品しているピアノをコピペ(またはスクショ)して、半額程度で出品している怪しいサイトがあります。しかも写真も文章も全て私がヤフオクに出品している物と全く同じなのです。わたしヤフオクにしか出品していませんので、詐欺サイトの被害に遭わいようにご用心願います。御心配の方は質問欄から質問をして確認していただくと安心です。なお出品の写真の中に私自身の免許証の写真と代表作も載せてります。


★音楽活動の都合上、しばしば国内ツアーや海外ツアーに出かけることがあるため、長期間留守にすることがあります(その場合も自動再出品に設定中)。試弾やご購入の御意志がある場合は、事前にお知らせ願います。



■自己紹介

売れても売れなくてもコツコツと再生をするのが好きです。  
プロの演奏家として51年、ピアノに携わって48年、演奏活動と並行して
楽器の製作・調律・運搬・再生・塗装など/40年ケ国で演奏経験あり///有限会社 ケイプラネッツ  埼玉おともだちピアノ主宰  トトロの家ピアノ工房主宰

★自宅のピアノ工房とピアノ倉庫は何台置いても家賃ゼロ円。そのぶん販売価格に還元しています。

★当方のこってりリフレッシュを見て、同業者からリフリッシュの下請けの打診が幾つかありますが、自分が売るピアノしかリフレッシュしたくないためお断りしています。

★知り合いの調律師仲間が私のリフリッシュしたピアノを見ると、『安い!』 『綺麗すぎる!』『これは仕入価格だよ』と言われます。

★知り合いのプロのピアニストや、ライブハウスなどにもピアノを下ろしますが、プロのピアニストたちが連日弾きまくっていても、全く問題なく評判がいいです。それにバカ安なので喜ばれています。

★試弾に来られた人にピアノを分解して中身まで見せると、こーんなに中まで見せてもらったの初めてです。きれい-!』と皆さん仰います。

★広大な雑木林の中の古民家にて、古いピアノを再生するのが好きです。
「埼玉おともだちピアノ」「トトロの家ピアノ工房」

★ネットを含めたピアノの販売数は400台少々
(試弾に来られて即決多し)。全てクレームゼロが自慢です
埼玉県古物商許可。直接取引歓迎 。
nonakagoku@nifty.com

★『ピアノ譲ります 譲ってください掲示板』を15年間主宰だが書き込み少なし(笑)
 
http://www3.ezbbs.net/15/piano/

★nonakagoku のIDでは 485の「大変良い」の評価を拝受
★nonakagohanのIDでは雑貨を出品していまして、565の「大変よい」を拝受しております(現在休止中)。
両方の大変良いの評価は99%以上です。






ピアノは壊れません
ピアノはペットと同様にデリケートです。環境が変わるだけで不調をきたす場合もたまにあります。ちょっとした不調は調律の際にちょっとイジってもらうだけで治ります。それも調律代に含まれる程度です。

当方プロの演奏家なので音色に対しては何も申し上げません。音色は味覚と同じで文字での表現は不可能。また音色の好みは十人十色です。

■ピアノを置いてある場所も楽器本体の延長です。固い床や壁の部屋では音も固くよく反響しますし、畳や障子の和室では
柔らかい音色になります。またカーテンの生地でも音色は変わってきます。当方の古民家は和室で音を吸うので音量は小さくなり、残響もありませんので鳴らない状態ですが、購入者様のお部屋次第では響き過ぎて耳が痛くなるようなこともあります。そんな時は厚めのカーテンを用いるようにお勧めします。

サービス品は鍵盤カバー、磨き液、磨き布、インシュレーター(足皿)、乾燥剤、防虫剤。
申し訳ありませんが中古椅子(再塗装&再調整)は別途お求めください




■その他

落札者様の方で運送会社を手配してください。
首都圏で搬入経路が容易であれば、当方でも配送が可能です(ピアノ運送さんよりは安いです)。

*調律は落札者様が配送後に最寄りの評判のいい調律師さんに依頼手配してください。
当方でも可能です。



■商品説明

極めて貴重な100年近く前の博物館級のフクシマピアノです。
それを15-20年ほど前に完全オーバーホールと全塗装を施したものです。
伝統の名品に造詣の深い方のみご検討をお願い致します。



<驚愕の福島ピアノとは>
福島ピアノは大井町の東京楽器研究所で作り出されたものである。この研究所の所長であった福島琢郎氏(1886年-1958年)は、ピアノの技術者として飛び抜けたインテリであった。
彼は早稲田大学の商学部を卒業後、日本楽器(現・ヤマハ株式会社)に入社しているが、当時の農商務省と音楽学校の推薦で渡米し、スタインウェイで2年間ピアノの製造技術を学び取ったが、帰朝後、理論と技術が噛み合わず、日本楽器を飛び出している。
福島氏の父親は三井の重役で、当時のエリート中のエリートであったため、三越の重役その他の出資を得、さらに実際の技術者として、後にヒロタピアノを作った日本楽器の広田米太郎を招いて、1918年に株式会社東京楽器研究所を設立したのである。名前は研究所であったが、実際はピアノ工場で、福島氏は音楽学校の顧問もしていたので、その製品は品質も優れていたが、販売機構を持たなくても飛寒ように売れていった。当時のヤマハのアップライトは最低500円であったが、関東のメーカーのものの方が値段が高く、ニシカワが650円、フクシマが最も高く800円だったという(当時の大卒サラリーマンの初任給(月給)は、50~60円)。
製造台数は総数でわすが500台程度であったが、この研究所で技術を習得した多くのピアノ技術者たちが、のちの関東地方のピアノの製造を支えたのである。

★このピアノの検索は『福島  ピアノメーカー』でしてみてくだい。出て来ます。

★すでにグランドピアノを所有の方々がこのピアノを弾かれたらみんな驚かれます。
そんな凄いピアノです。






<現在の状態>

長い間、ピアノに携わっていて、初めて見たピアノ。おそらく国内での残存台数は数台だけ?だと思われる。

★トーンエスケープが Y社 などよりも何十年も早く採用していた。

極めて珍しい構造で、畳み構造の譜面台を開けると、カラクリのようにトーンエスケープが自動的に開きます(笑)

鍵盤の蓋がスピネットタイプのように折り畳んでしまい込むようになっている。

10年から20年くらい前に

★白鍵盤は大型動物の骨からアクリルに貼り替えている。

弦も全交換してある。
アクション部も骨格以外は全交換してある。
フェルト類も全交換してある。
★本体も漆器みたいなもので全塗装しなおしている。


<データ>
 
サイズ 高さ 129cm 幅 154cm 奥行 66cm 重さ 推定 220Kg 支柱 建て売り戸建てのような柱5本 製造番号 12290番



<配送> 
★支払いから発送までの日数は3~7日となっていますが、ヤフオク出品の設定の関係でそれ以上の日にちの設定が出来ません。

*配送は落札者様にてお探しください。
近隣で搬入経路が容易なら、当方で配送も出来ます。ピアノ運送よりは安価です(2階上げ等クレーンの仕様は出来ません)。


<調律>

*搬入後には落札者様で調律をお願いします。
当方の調律は15000円と税。



<サービス品>

*キーカバー、インシュレーター、ピアノ磨きの布、ピアノ磨きのワックス、乾燥剤、防虫剤。

*椅子は中古椅子を再塗装した物が5000円から2万円まで。
在庫が無い場合があります。


*畳部屋の敷板は新品が4000円別途。黒のみ中古を再塗装で3000円。

*カギは無い場合もあります。






■出品ポリシー
♪自宅工房にて調整&塗装&運搬を機能の調整や消耗部品の交換は当たり前

♪見えるところはモチロン、金具類はぜーんぶ外して磨き上げ。見えない場所ほど、爪楊枝までをも動員してトコトン磨いて磨き抜いてます!

♪売ったピアノをその場で---鍵盤を外せと言われればその場で、下前板を外せと言われればその場で---どれほど綺麗にしたか、お見せします!ピアノの下前板を外したって、ピアノの裏側だって、お姑さんのように指でなぞって下さいな。ホコリひとつ付きませんぞ!ここまでやってる人は、少ないでしょう

♪ウソと偽装と誇大宣伝は大キライ。敢えて赤裸々に欠点を披瀝。

♪初期不良迅速対応、アフターケア誠心誠意。

キズは晴天時の太陽直線直下で見た、厳しいプロの視点からの判断で、ことさら大袈裟に表現しています(感覚の相違から落札されてガッカリしないように)。カーテンを閉めた屋内では確認できない場合もあります。

♪楽器の音色は味覚と同じで、言葉では言い表せません。プロの現役プレヤーとして、敢えて音色は申しません。



 





<リフレッシュの備忘録/出品台数が多いので自分のための備忘録>
1日目
*内部を10-20年前に全交換の痕跡があるため、さっそく整調と仮調律実施(2021 6月)。
全体的にコンディション上々


2日目
*鍵盤剥がし
経験上、鍵盤の下のホコリの量でどれくらい経年しているか分かるのだが、これは指でなぞって指先に埃が付く程度。よって前回の分解から10年程度だと思われる。

*鍵盤の木材は昔のをそのまま使用。
白鍵盤はアクリルに貼り替えてある⇒磨き
黒鍵の材質はプラスティックのよう⇒磨き
白鍵盤も黒鍵盤も鉛のバランスを埋め込んでいる(1-2個)のも多くみられる。
こういうのは廉価版モデルにはあまり見られない。

*鍵盤に付いているフェルトはまだ新しい。10年程前に全交換だと思われる。

*鍵盤を刺す金属棒(フロント&バランスピン)に刺しているフェルトはまだ新しい。

*チューニングピンはサビが無いが、それでも一応かんたんに研磨。

*鍵盤を刺すピンは
サビが無いが、それでも一応かんたんに研磨。

*鍵穴研磨⇒サビの程度から前回のクリーニングから10年少々だと思われる。

*天板の奥と手前を研磨⇒塗装がいいので両方ともピカピカだが、よーく見ると小傷も散見。
基本、補修はしないが筆で色落としをする場合もある。

*両足の付け根の四方を囲む飾りの装飾木片が接着の劣化から剥がれているため再接着と加圧。
両方とも背面の木片が1個ずつ不足しているので、パテ埋めで代用する予定。

*天板の蝶番研磨⇒もともとサビが無いので簡単に研磨のみ。
研摩もし過ぎるとメッキが剥がれて錆びやすくなるので、そこそこで終了。

*弦は綺麗なので研磨せず。ホコリ飛ばし程度。

*アクション部分を外して、ホコリ飛ばしと、掃除と、研磨。
アクション部の骨組み以外は新品なので調子は上々。

★驚いたのは親板(ピアノ本体の両側の大きな板のこと)の厚さが、最近のアップライトPの倍近くあるということ。ヤマハの80年前のアップライトPよりも厚いです。


■3日目
*両足の付け根の四方を囲む飾りの背面はパテ埋めして同系色を着色することにした⇒パテ埋めして乾燥中。

*2本ペダル研磨⇒左側は再生後の中古販売で付けていたビニール袋を被っていたまま。ということは再生後、中古販売されてあまり使用されていない証拠。右側は普通に研磨。サビは少なかった。

*本体内部の下部、油さしと雑巾がけとホコリ飛ばし。

*本体の後ろ側を強烈なエアーでホコリ飛ばしと雑巾がけ。支柱は戸建ての柱のように太い

*下前板、窓枠状の部分は折り重なって接着してある部分がある。そこが経年のため接着力が弱くなっていたので再接着⇒加圧中。数日放置して乾燥を待つ。

*下前板、再塗装はカシュー塗装か? 極めて厚い塗膜だが、経年により角等に小さな欠けがある。後日、爪楊枝にて色落とし予定。


■4日目
*両足の付け根の四方を囲む飾りの装飾木片の裏側⇒パテ埋めして乾燥後⇒研摩⇒着色済み⇒乾燥中。痕跡残りが、裏面のため目立ちません。

*鍵盤蓋に長い蝶番が1個、小さい蝶番が3個ある。小さい蝶番を外して研磨⇒もともと綺麗だったがビッカビカ!

*鍵盤蓋の鍵穴を研摩⇒もともと綺麗だったがビッカビカ!


■5日目
*鍵盤蓋の長い蝶番、外して研磨。ネジの数は通常の国産の倍ほどあり、手間がかかりました。もともと蝶番は綺麗だったが研磨して、外したネジも全部研摩して取り付け済み。

*鍵盤蓋、研磨せず拭いただけ。
というのもこのピアノの塗装が特殊な為(おそらくカシュー塗装)、通常の研磨液やクリーニング液では逆に曇りが出てよろしくない。結果的には乾いた綺麗な布で拭くしかないという結論に至る。

*鍵盤蓋の形状と動きは、通常のスピネットタイプのようで、これまで見たこともない構造です。面白い!

*上前板をホコリ飛ばし⇒
へんに研磨するよりそのままの方が光沢がある。

*底の部分の鉄の車輪、左奥側の転がりが悪いので外してネジを付け替え
以前にも車輪の穴の位置を変えて、車輪を付け替えた痕跡がアリ。結構大変な作業です。


★長々とした駄文に最後までお付き合いいただきまして有難うございます。ご検討をお願いいたします


(2024年 5月 )
新品の乾燥剤と防虫剤を設置。

新功能上线

鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!