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御存知!Michael Schenker、Paul Chapman、Atomic Tommy M 名ギタリスト在籍時 BBC放送用収録音源集 限定盤 UFO「UFO at the BBC ”ON AIR” 1974-1985」 輸入盤 未開封新品でございます。
CD五枚にDVD一枚(NTSC方式、リージョン0)となっております。またきちんとマスターテープを使用(一連のBBC音源データ化の一環として企画された感がございますが....................................)。
またかの”Abbey Road Studios”のPeter Mewによるリマスターも成されており、非常に音質の良いものとなっております。
内容は言わずもがな。CD1~5はライヴ音源及びスタジオ・セッション(スタジオライヴに場合によってはオーヴァーダビングという録音)、DVDはPaul Chapman在籍時の貴重な映像となります。
CD1:”BBC In Concert” 1974年6月6日 イギリス・ロンドン Gorlder Green ”The Hippodrome”での実況録音。
ラインアップは極初期変則ラインアップ、Phil Mogg(Vo)、Pete Way(B)、Andy Parker(Ds)、Michael Schenker(G、ex-Scorpions、後にMSG、M.S.G.)、サポートメンバーとしてPaul Chapman(G、後にLone Star、UFO)となります。
極初期のツインリード期でライヴのみの編成で「(Michael Schenkerはもう一人のリードギタリストを望まず)上手くいかなかった」との事であっけなくPaul Chapmanは離脱、非常に貴重な音源でございます。
ツインギター期の独特のアレンジが聴かれる事もミソでございます。
”BOB HARRIS SESSION” 1974年10月2日 BBC Studio ”Maide Vale 4”での収録。
ラインアップはPhil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Michael Schenkerとなります。基本スタジオ・ライヴ録音に楽曲によりオーバーダビングとなります。
そもそも上記共に”Phenomenon”という再出発期でございますので、楽曲が限られており、初期の貴重な楽曲が聴かれる事がミソでございます。
CD2:”BBC In Concert”1975年12月11日イギリス・ロンドン ”Paris Theater”での実況録音となります。
ラインアップはPhil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Michael Schenker/Danny Peyronel(Key、Vo ex-Heavy Metal Kids)となります。
”Force It”制作時はChuck Churchill(Key、Ten Years After)をゲスト起用。ギタリストが駄目ならキーボード奏者とリリース後にDanny Peyronelを正式に加入させ、ツアーを敢行、という時期でございます。
全盛期初期UFOの演奏・アンサンブルに音の隙間を上手く埋めるDanny Peyronelの演奏が聴きものでございます。後に定番化する楽曲でございますが、専属キーボード奏者の存在がミソ。
後のPaul Raymond(G、Key、Vo)とは異なるアレンジが聴きものでございます(前任の良さを上手く受け継ぎつつ、サイドギターの強みを生かしたPaul Raymondのアレンジの秀悦さがお分かりになられると存じます.................)。
”JOHN PEEL SESSIONS”1977年6月1日 BBC Studio”Maida Vale 4”での収録。
ラインアップは全盛期、Phil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Michael Schenker/Paul Raymond(Key&G、Vo、ex-Plastic Penny、Chicken Shack、Savoy Brown、後にMSG、Waysted)となります。
”No Heavy Petting”ではDanny PeyronelがPhil Mogg/Pete Wayとの作曲面での相性が良い事でMichael Schenkerが過剰な危機感を抱いた模様で、やむなくDanny Peyronel解雇。
専属が駄目なら兼任を(笑)と今度はPaul Raymond起用となりましたがこれが見事に当たり、また「メロディ重視」のプロデューサーRon Nevison起用も正解。
制作した当時の新作”Lights Out”の出来に手応えを感じ、リリース後は大好評。意気揚々とBBCでの録音に臨んだものでございます。
基本スタジオ・ライヴ録音でございますがオーヴァーダビングが成されており、アルバム制作との違いが聴きものでございます。
CD3:”BBC In Concert”1980年2月4日イギリス・ロンドン ”Hammersmith Odeon”での実況録音となります。
ラインアップは後期第一期、Phil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Paul Raymond/Paul Chapmanとなります。
Michael Schenker脱退後に大傑作ライヴ盤”Strangers In The Night”を制作(当時Michael Schenker自身曰くは不満の残る出来との事でございますが............)。
嘗ての多々あるMichael Schenker失踪時に代理を務めていた初期のサポートメンバーPaul Chapmanを加入させそのツアーを乗り切ったUFO。
かの故George Martin卿をプロデューサーに迎え新作”No Place To Run”を制作。
但し、制作に梃子摺った模様でツアースケジュールが迫り、ミキシングは故George Martin卿に一任。ツアー中に仕上がりを聴くも大人しい音造りとなり、不満を抱いたUFO側。
されどイギリスではNWOBHMの勢いもありイギリスでは大好評、意気揚々と乗り込んだ”Hammersmith Odeon”での実況録音でございます。
スタジオと異なり、非常に躍動感と立体感のある音造りが非常な聴きものでございます。非常に録音が良い事もミソ。こういう形で”No Place To Run”が完成していれば......の感がございます。
演奏・アンサンブルの纏まりも抜群で、特異な個性のMichael Schenker離脱を上手くカバーしている感がございます。但し、全盛期Michael Schenkerの不在で普通の優れたバンドになった感もございます。
楽曲に関してUFOはメロディアス面をギタリストに依存した感があり、天才全盛期Michael Schenkerに比べ渋い通受け職人ギタリストであるPaul Chapmanとの差が際立つ感がございます。
但し、”No Place To Run”のアメリカでの評価は以前より下がったものとなり、これがバンドに不安定さを齎し、アプローチを受けたPaul Raymondがその元同僚のMichael Schenker結成”MSG”に移行する事となります........................
正直Michael Schenker在籍時に故George Martin卿プロデュースでの作品を聴いてみたかった感がございます........................................................................
CD4:”BBC In Concert”1982年1月26日 イギリス・ロンドン”Hammersmith Odeon”での実況録音となります。(かの公式ライヴ集”Official Bootleg”に収められた)同会場のBBC実況録音から一年弱という興味深いものでございます。
ラインアップは後期第二期、Phil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Paul Chapman/Neil Carter(Key&G、Vo ex-Wild Horses、後にGary Moore Band)となります。
Paul Raymondが離脱、後任にNWOBHMバンド Wild HorsesからNeil Carterを引き抜き(故Jimmy BainはNeil Carterに対して相当憤慨していた模様)、バンドのセルフプロデュースで前作”The Wild,The Willing & Innocent”を制作。
前々作”No Place To Run”に比べ米国のみならず母国英国でも評価が下回り、バンドが微妙な雰囲気になった感がございます。Gary Lions(Lone Star、Foreigner、Aerosmith、The Rolling Stones等手掛ける)を迎え起死回生として製作された(困難な制作を伴う)当時の新作”Mechanix”。
その”Mechanix”リリース直前の実況録音となります。
ラインアップ交代を経てツアーも超え見事に馴染んだもの。以前と変わらぬ纏まった演奏・アンサンブルでございます。こちらも非常に録音が非常に良いもの(作品よりも良い感が....................................)。
前作やライヴ用アレンジでの実績が”Mechanix”以降のNeil Carterの作曲面での大幅な起用に繋がる感がございます(メロディ面をギタリストに依存した感のあるバンドでもございますし........)。
Neil Carter自身は(後のGary Moore Bandで顕著となりますが....)メロディアス指向。後に王立音楽院絡みの講師として教鞭を振るう事からもそのアカデミックさを以て”Mechanix”の作曲・アレンジに大幅に関わった事でバンドに影響を及ぼした模様。
ライヴにおいても以前よりもコンパクトさや洗練さを感じるものでございます。また八十年代という事も意識したのでしょうか?垢抜けた感もございます。
逆に職人ギタリストPaul Chapmanの音楽的な居場所が徐々に狭くなる感もございます................................
英国ではチャート的にも大好評(アメリカでは前作と似たものの模様)、バンド側は一応安堵という事になりましたが、Neil Carterが持ち込んだポピュラーさにPete Wayが難色を示し、ツアー後脱退。
バンドは危機を迎える事となります.........................................
CD5:”BBC In Concert”1985年6月22日”Knebworth Festival”での実況録音となります。そもそも”Friday Rock Show”として放送されたものでございます。
ラインアップは新生”UFO”、Phil Mogg/Paul Grey(B、Vo ex-The Damned(かのNWOBHM名バンド”Tank”のAlgy Wardの後任))/Paul Raymond/Atomic Tommy M(G、後に”Boy Wonder”(かのEddie Jobsonのバンド? Dsは後のDamn YankeesのMichael Cartellone?)/Jim Simpson(Ds、ex-Magnum)となります。
そもそもPhil Moggの新プロジェクトとして末期UFOのメンバーだったPaul Greyと共に発足。かのYngwie J. Malmsteen(ex-Steeler、後にAlcatrazz、Yngwie J.Malmsteen's Rising Force)にアプローチするするものの断られ、名手Atomic Tommy Mを獲得。
更に元同僚Paul Raymond等を引き込みラインアップを固めるものの、(隠れ名盤と言われる名作”Misdemeaner”制作前に)商業的理由からマネージメントやレコード会社に”UFO”と名乗る様に強いられたというバンドでございます
(かの”Cinema”Yesと同じ経緯の感が..............................)。
かの再結成Deep Purpleがトリを務め、同じく再結成Mountainも出演した”Knebworth Festival”でございます。
そもそも作品制作前の出演(”Misdemeaner”自体は1985年11月英国リリース)。前座扱いの模様でセットが短いものでございますが、制作前の楽曲を三曲加えており、(経緯は兎も角)新バンドとしての意気込みが感じられるものでございます。
そもそも出演が早い為にライヴ録音の調整が上手くいかなかった模様で音質は若干籠り気味ではございますが、非常に良い音質でございます。
そもそも”UFO”ではない特異な音楽個性を持つバンドである事が強く感じられるものでございます。但し、英国ポピュラー系メロディ重視がミソでございます。
Atomic Tommy Mの八十年代的なハイテク感のある演奏が際立つ感がございますが、バンド・アンサンブルも意欲的で勢いに満ちたもの。また”UFO”楽曲の新解釈も興味深いものでございます(Paul RaymondのKeyが時代を物語りますが..............)
この音源が登場した事で再結成Deep Purple同公演の実況録音(音質)完全登場が待たれるものでもございます....................
DVD4:”Old Grey Whistle Test” 1979年1月16日、2月1日、1980年1月10日・15日、1981年1月15日、”Oxford Road Show”1982年1月29日放送分の映像となります。
ラインアップはPhil Mogg/Pete Way/Andy Parker/Paul Chapman/Paul Raymond、1981年・1982年ではNeil Carterの参加となります。
1979年はかの大傑作ライヴ盤”Strangers In The Night”リリース時。既にMichael Schenkerはバンドを去っており、初期ラインナップ時のサポート及びMichael Schenker失踪時に代役として活躍したPaul Chapmanを起用。
貴重な狭間時期の収録となります。
またその新体制での新作”No Place To Run”、更にはNeil Carter加入後の”The Wild,The Willing & Innocent”時期という正直通好みの感がある映像でございますが、この時期も英国では評価が高いもの。
出演映像がそれを物語る感がございます..........................................
Michael Schenker在籍時のみで”UFO”というバンドを語るには正直惜しい音楽性でございます。
Phil Mogg自身が”UFO”の音楽性の鍵を握りますが、関わるミュージシャンにより様々な音楽性の展開を見せる事が非常に興味深いものでございます..........................................................
ここには収録されておりませんが、Mick Bolton在籍時(かのBernie Marsden在籍時のデモ音源も公式になりましたが........)や後のLaurence Archer(Stampede、Phil Lynott's Gland Slam)在籍時、再結成時そして現行のVinnie Mooreと歴史は続いており、
また好作名作を制作し続けております......................................
現在では入手が非常に困難。この機会に是非。
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