YAMAHA ヤマハ 中古 トランペット マウスピース 11 シルバー

（2024年 11月 8日 11時 37分 追加）
11は、11B4とかとは、かなり違う吹奏感です。息を少し多めに使う感じがします。BとかCとか英字がついていない数字だけの型番のマウスピースは、なんというか、英字がついているものとは全然ちがって、少し控えめの音が出るような感じがします。デニスウイッグのマウスピースでもそんな感じがしました。そんな感じを体験してみるのもいいかもしれません。

（2024年 11月 11日 4時 53分 追加）
このマウスピースを一つのマウスピーススタディにすると良いと思います。ヤマハの11を感じてください。そして判断して下さい。

（2024年 11月 11日 4時 59分 追加）
なぜ、ヤマハはこの11を作ったのでしょうか。

（2024年 11月 13日 10時 24分 追加）
赤ベルにヤマハのマウスピースの11をつけるというのは、シルキーさんの影響だったかもしれません。当時のシルキーのB5にシルキーの11が標準で付いていたかもしれないので。


（2024年 11月 16日 17時 13分 追加）
先の方で振動させるので、振動のさせ方だけについては、ラスキーのマウスピースに似ている。ラスキーの65Sですが。振動のさせ方だけに関して、バックの7Cにも少し似ている。

（2024年 12月 1日 13時 11分 追加）
シルキーの11があまりに良いので、この価格設定をこのマウスピースにあったものにしました。安くしたということ。赤ベルにつけて当時を偲ぶには良いかもしれないマウスピースです。

（2024年 12月 1日 19時 22分 追加）
色々と個体差があると思うので、私には合いませんが、合う方にどうぞ。これも個人差はあると思いますが、シルキーの11はなかなか素晴らしいマウスピースです。このように吹きなさい、と教えられるマウスピースです。このマウスピースと、シルキーの11と比べる実験をしてみて下さい、その違いに愕然となると思います。当時のヤマハの技術を偲ばせる、悲しくもなる一品です。