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公開研究会「古典芸能研究の横断と総合」
トリプレット・カティア「近世の人身御供伝説― 「法妙童子」と「佐用姫」―」
橋本裕之「牛若丸と田楽法師」
川端咲子「大政所町資料『永傳禄』記載の芝居名代について」
田草川みずき「〈コラム〉『近松全集』関連資料との邂逅と、調査のこれから」
特別講座「源氏物語と芸能」
〈研究会研究報告〉江崎家旧蔵謡伝書『師伝書』を読む
師伝書研究会『師伝書』翻刻と解題
高橋葉子「謡の極意―拍子の秘事―」
藤田隆則「『師伝書』に授受された謡の体系と謡のあるべき姿」
大山範子「江崎家旧蔵資料の謡伝書について」
樹下文隆「『師伝書』に見る広島藩の能楽事情など」
【今月の資料】紹介(2017年4月~2018年3月)
古典芸能研究センター彙報(平成29年度)
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法政大学能楽研究所『能楽研究』
日本の能楽研究を牽引する法政大学能楽研究所の紀要雑誌。
所員および関係者による論文のほか、寄贈図書・資料等の目録や解題、研究展望・能界展望、研究所の彙報などを収載し
能楽の研究だけでなく、研究者目線による能楽公演のトピックスなども掲載し、
同時代研究の資料としても有用。
法政大学能楽研究所紀要『能楽研究』21号(1997年)
表章「『車屋謡本』新考(七)―第二章 鈔写車屋謡本(その六)―」
竹本幹夫「『能本三十五番目録』再考」
山中玲子「<安宅>の小書『延年之舞』の成立経緯―小書演出をめぐる考察(四)―」
表章「研究展望(平成5年)」
山中玲子「研究展望(平成7年)」
「能楽研究所彙報(平成7年度)」
法政大学能楽研究所紀要『能楽研究』41号(2016年)
竹内晶子「語りとセリフが混交するとき―世阿弥の神能と修羅能を考える―」
伊海孝充「玉屋謡本の研究(三)― 新出の古活字玉屋謡本伝本の紹介 ― 」
佐藤和道「国語教科書と能楽(続)」
【拠点企画:紀州獅子の復元】
山中玲子「『御世話筋秘曲』の解読と復元の記録」
宮本圭造「『御家石橋』の成立と相伝の経緯」
江口文恵・表きよし・高橋悠介・伊海孝充・宮本圭造・石井倫子・山中玲子・小林健二・豊島正之・竹内晶子「研究展望(平成25年)」
中司由起子「能界展望(平成26年)」
「能楽研究所彙報(平成27年度)」
ヒーブル・オンジェイ「『笑いは国境を越える』解説」
秋田城介型付研究会編「『秋田城介型付』索引」
Mae Smethurst「Noh and Tragedy」
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関西大学国文学会が刊行している紀要雑誌『國文學』
「遠藤邦基教授古希記念特集」と題した92号は、充実の内容です。
92号 A5判・464ページ 平成20年 2008年
93号 A5判・138ページ 平成21年 2009年
94号 A5判・112ページ 平成23年 2010年