明日の記憶 2007年11月20日 初版1刷 光文社発行（著）萩原浩 （文庫本） ※難あり

明日の記憶
荻原浩
さえき よわい 広告代理店営業部長の佐伯は、
齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。
仕事では重要な案件を抱え、
一人娘は結婚を間近に控えていた。
銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、
病は残酷に奪い去っていく。
けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、　
失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう! 　
山本周五郎賞受賞の感動長編、待望の文庫化。

★もくじ
明日の記憶
解説 認知症と共に生きる 本間昭

☆大きさ
文庫本サイズ
215ページ

★状態
×裏表紙折れあります
その影響が、巻末ページにあります
×小口、打痕あります
→写真参照

簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒
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ご了承ください
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仕訳No.南アルプス天然水 怪談ぼっち