【1】『ウェイスト・オブ・マインド』［2520円］の国内盤（解説、歌詞、対訳付）。14曲＋日本盤のみのボーナス・トラック2曲（［1］Hate［2］Song 10）＝全16曲の構成。

●オフスプリングやノー・ダウトを輩出したオレンジ・カウンティから「また凄い連中が現れた！」と話題を呼んだゼブラヘッドのデビュー・アルバム。97年のBESTORANGECOUNTYBAND賞を受賞し、一躍脚光を浴びる中、リリースされたメジャー・デビュー盤で、彼ら独特のメロコア、ファンク、ラップを取り入れた病みつきミックスチャー・サウンドが日本でも熱狂的な支持を集めた。プロデュースはレス・ザン・ジェイクやモーター・ヘッドなどでも有名なハワード・ベンソン。日本でもラジオ・ヒットとなった「FEELTHISWAY」「GETBACK」、今やライヴで絶大な人気を誇る「SOMEDAY」など収録。（メーカーより）

 

【2】『プレイメイト・オブ・ザ・イヤー』［2520円］の国内盤（解説、歌詞、対訳付）。12曲＋日本盤のみのボーナス・トラック2曲（［1］All I Need［2］Deck the Halls［I Hate Christmas］）＝全14曲＋シークレット・トラックの構成。
●タイトル曲「PLAYMATEOFTHEYEAR」が全国で大ヒットし、ゼブラヘッドの名前を一気に全国に広めた大出世作！ゼブラヘッド特有の陽気な雰囲気、大キャッチーなメロディー、反則に近いギター・リフ、リズミカルなツイン・ボーカルがより強調され、同じオレンジ・カウンティ出身のノー・ダウト（キーボード）、REELBIGFISH（ホーン・セクション）、そしてLit（ボーカル）までが参加した話題作。ジャケットには実際に２０００年の“プレイメイト・オブ・ザ・イヤー”を獲得したジョディ・アン・パターソンを起用し、ビデオ・クリップもホンモノのプレイボーイ・マンションで撮影されたことも話題に。（メーカーより）

 

【3】『WASTE OF MFZB』［1995円］の国内盤（帯、解説、歌詞、対訳付）。全10曲の構成。
●2004サマソニ出演／来日記念盤として、激レア未発表曲ばかりをコンパイルしたスペシャル企画盤がリリース。3rdアルバム『MFZB』に収録されなかった9曲と、ライブ定番曲＝スパイス・ガールズのカバー「ワナビー」の全10曲を収録。（メーカーより）

 

【4】『ブロードキャスト・トゥ・ザ・ワールド』［2100円］の国内盤（帯、解説、歌詞、対訳付）。12曲＋日本盤のみのボーナス・トラック2曲（［1］Riot Girl［2］Down in Flames）＋シークレット・トラック2曲（［1］Get on the Bus②Hit It Again）＝全16曲の構成。

●みんなが大好きゼブラヘッドのニュー・アルバムが到着！04年のサマーソニック来日でROCKステージのトリをつとめ、入場規制のかかったパンパンの会場をジャンプの嵐でワサワサ揺らしたシマウマたち。その後突然のジャスティン(vo,g)脱退で一時はバンドの存続もあやぶまれたが、新ヴォーカリスト“マッティ(ex: JANK1000)”を迎えいれたヤツらは、どこまでも爽快なメロディとツボを押さえたシャープなラップと、とにかく楽しくて、かなりおバカで、ちょっぴり泣けるウルトラ陽性ポップ・サウンドを引っさげて、さらにパワーアップして戻ってきた！もう何も言うことはありません、お帰り、ゼブラヘッド！（メーカーより）