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茶壺とは抹茶になる前の葉茶「碾茶」を入れる壺のことです。
正式には「葉茶壺」(はちゃつぼ)といい、挽き上げた濃茶を入れておく壺は「抹茶壺」とか「碾茶入」といい、一般的には「茶入」と呼ばれ、茶入を「小壷」と呼ぶのに対し「大壷」ともいいます。
茶壷の中には、紙袋に入れた幾種類かの濃茶用の碾茶を収め、その周りに「詰め茶」といわれる薄茶用の碾茶を入れ、木製の蓋をし三重に和紙で包み貼りして封印をします。
茶壷は、高さは小は20cm、大は50cmに及ぶものがありますが、多くは30cm内外で、首が立ち上がり、肩に2~6個の耳(乳という)が付いていますが、多くは四耳です。
茶壷は、信長・秀吉が書院の飾り道具に用いたことにより、諸大名もこれに倣い争って茶壺を求め、利休時代では茶器の中でも筆頭道具として尊重されましたが、今では口切に使用するほかは装飾に用いられています。
茶壷の装束(付属品)としては、口覆、口緒、網、長緒、乳緒があります。口切の茶事とは葉茶壺に入れ目張りをして保存しておいた新茶を、陰暦10月の初め頃に封を切り、抹茶(まっちゃ)にひいて客に飲ませるもの。
炉開きに行なわれ、茶人の正月ともいわれる。
茶壺道中(ちゃつぼどうちゅう)
江戸初期の1632年(寛永)に将軍家光は、宇治の茶師に命じて作らせた将軍家直用のお茶を運ぶ「宇治採茶使」の一行を、「御茶壷道中」と呼ぶ
「日本六古窯の一つ丹波焼き (立杭焼)」
【初代 市野信水】
1932年昭和07年 丹波焼の陶村・立杭に生
立杭の尾中に穴窯、登窯を築き、日展や日本伝統工芸展等で入選多数
高松宮殿下へ茶入・茶碗の献上
日本工芸会正会員
【2代 市野信水(本名 克明)】市野克
1957年昭和32年 丹波に初代信水の長男として生
1977年昭和52年 京都造形芸術大学卒業
1980年昭和55年 師 丹波にて初代信水のもとで研鑽
1991年平成03年 師 清水卯一主催 蓬莱会出展
1993年平成05年 日本工芸会正会員
2002年平成14年 2代市野信水を襲名
丹波立杭にて作陶し受賞・個展多数
0サイズ:画像参照
素材:口覆:正絹(絹100%)
紐・口紐:正絹(絹100%)
網:交織
作者:市野信水窯
箱:木箱
注意:仕服の柄はお任せください。
茶壷は一つ一つ趣は異なります。