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■書籍/茶箱は愉しい/茶箱を組む-茶碗.茶器.茶杓.茶筅筒.振出.他/茶箱に見る色使いの美学-袋物.仕覆.網袋-緒/近代数寄者の茶箱/茶籠.茶道

■書籍/茶箱は愉しい/茶箱を組む-茶碗.茶器.茶杓.茶筅筒.振出.他/茶箱に見る色使いの美学-袋物.仕覆.網袋-緒/近代数寄者の茶箱/茶籠.茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:kametugu收藏卖家

卖家评价:6237 6
店铺卖家:个人卖家
发货地址:兵庫県

兵庫県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥51
80厘米 ¥62
100厘米 ¥74
120厘米 ¥84
140厘米 ¥96
160厘米 ¥107

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: g1139924653
    开始时的价格:¥152 (3000日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/11/20 21:28:49
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 中标者承担
    可否退货: 不可以

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■■茶道誌■■  ■■『なごみ』■■  ■■『茶箱は愉しい』■■  ■■「ひと箱に取りあわせる茶道具」■■  ■■茶碗/茶器・(棗・中次)/茶杓/茶筅筒/茶巾筒/振出/茶筅立/香合/建水/豆幅/他■■  ■■「茶箱を組む」―茶箱に収まる道具類■■  ■■「茶箱に魅入られて」―中田智之・(料理旅館・楽々荘主人)/阿會一実・(阿會美術代表)/海田曲巷・(茶杓師)■■  ■■「茶箱に見る・色使いの美学」ー袋物/仕覆/網袋ー緒■■  ■■「茶箱会会記・に読む」―近代数寄者の茶箱■■  ■■茶箱/茶籠■■  ■■茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『茶道誌』・・・■■



●●『なごみ』・・・●●

**”(2006年4月・通巻第316号)”**



■■「特集」・・・■■



●●「茶箱は愉しい」・・・●●

―”ひと箱に取りあわせる茶道具”―

**”(約・38頁) ”**

★茶箱は・持ち運ぶことのできる小さな箱や籠に・茶を
 点てるための道具をひと揃い仕組んだものです。
 箱の中の限られた空間に収める品々は千種万様・茶人
 の心ひとつで決まります。
 それゆえでこそ・茶箱には組み手の眼識があらわれま
 す。
 そしてまた・それゆえに茶箱を組むことは・古くから
 茶人にとって大いなる愉しみのひとつでした。
 茶の湯の巧者が選ぶ茶箱の世界を紹介します。



―”茶の湯・もてなしの工夫十二ヶ月”―

●●「花見で一服」・・・●●

**”秋山宗和・(茶道家)”**

**”(4頁) ”**



■発行日=平成18年4月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
  ●表紙に多少のスレ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に多少のヤケが見えますが
  ●傷みは殆ど無く
  ●全体に良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集の・・・・・!!

  ◆「茶箱は愉しい」・は・約・38頁。



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『茶箱は愉しい』・・・■■

―”箱に取りあわせる茶道具”―

**”(約・38ページ) ”**


★古美術・神通静玩堂主人・神通豊さんが組んだ茶箱。


―”茶箱”―

   ◆水車文蒔絵唐物茶箱・鍍金金具。

―”茶碗”―

   ◆粉引茶碗/唐津釣人絵茶碗。

―”茶器”―

   ◆雲鶴蒔絵嵯峨小棗。

―”茶杓”―

   ◆象牙芋杓。

―”茶筅筒”―

   ◆唐物紙縒細工茶筅筒。

―”茶巾筒”―

   ◆吉田屋茶巾筒。

―”振出”―

   ◆古九谷振出。

―”茶筅立”―

   ◆胡銅茶筅立。



―”特集・茶箱は愉しい・1”―

●●『茶箱を組む』・・・●●

**”協力・神通静玩堂”**

★茶箱が生まれた四百年の昔。
 千利休は野点の折・周囲の花に客の心が奪われぬよう
 ・秘蔵の茶入を茶箱に組んだと伝えます。
 掌中の珠とも言うべき茶道具を自慢の茶箱に組む喜び。
 古くから続く茶箱の愉しみは・今も変わらず茶人の心
 を惹きつけてやみません。

―”茶箱には花にも勝る秘蔵のものを”―

   ◆中央の・蓋を開けた唐物茶箱は・20・21頁の
    道具を収めたもの。
    片輪車の鍍金の金具に合わせて水車の蒔絵が施
    されている。
    古色を帯びた端正な茶箱に仕覆の色が鮮やかに
    映る。

   ◆右は・時代唐物茶籠に南鐐の金具を。

   ◆左は・時代唐物茶籠に七宝の金具が配されてい
    る。


●『茶箱に収まる道具類』・・・●

★茶箱を開けたときに・わずかにのぞく蓋裏。
 貴重な裂をあえて使った内貼にこそ・茶人の美意識が
 あらわれている。

―”すべてを容れる器”―

●「茶箱」・・・●


★箱か籠を用い・中に入る道具を保護し・安定させるた
 めに内貼か漆塗がなされる。
 蓋を開けたときにのぞく裂地に茶人は心をくだく。
 写真の茶籠の内貼は・江戸中期の刺繍を施した打掛を
 裂地として用いたもの。

   ◆2点。


★茶箱の収まった茶碗に・他の道具が寄り添う形で調和
 を決める。
 取り出したときに茶碗だけが・突出してはいけない。

―”取り合わせの主役”―

●「茶碗」・・・●

★茶箱に収まるように小振りのものが用いられる。
 手前から・吉田屋茶碗・朝日茶碗・呉須赤絵茶碗。
 古九谷の再現を目指した吉田屋の茶碗は・江戸後期の
 わずかな間に作られた貴重なもの。
 見込みには・お福の絵が描かれており・内に福・外に
 鬼で節分をあらわしている。

   ◆3点。


★棗は仕覆に包まれ・茶碗の中にすっぽりと収まる小品。
 それでいて・匠の手で施された蒔絵が・取り合わせの
 中に精緻な華やぎを添える。

―”茶碗の中から現われる”―

●「茶器」・・・●

★仕覆に包んで茶碗の中に仕組むため・茶碗から取り出
 しやすい小振りのものを用いる。
 茶碗に収まりのよい平棗や・茶碗から取り出しやすい
 細身の棗が好まれる。
 手前から・梅松蒔絵平棗・鶴松蒔絵中次・光琳風波蒔
 絵棗。

   ◆3点。


●茶箱に収まる品は皆小さい。
 小粒ゆえに・埋もれずに・きらりと光るものを用いた
 い。

―”茶箱だけの必需品”―

●「茶巾筒・茶筅筒」・・・●

★茶巾と茶筅を入れる茶箱独特の道具。
 右まから・池田瓢阿作・竹茶巾筒・池田瓢阿作・竹組
 茶筅筒・染付茶巾筒。
 染付の茶巾筒は替え茶碗に用いることができる。

   ◆3点。


―”寸法小さく独特の形”―

●「茶杓」・・・●

★特に象牙のものが好まれ・茶箱に収まる長さに作られ
 る。
 上から・象牙真形・象牙芋杓。
 薬匙を転用したと思われる・芋杓は・手許にあたる切
 止に珠がつく。

   ◆2点。


―”極小の菓子器”―

●「振出」・・・●

★金平糖や甘納豆など・小粒の菓子が入る口を持った菓
 子入。
 下は・ヴェネチアンガラス振出・上は・唐物瓢形振出。

   ◆2点。


●『組むことであらわれる主の個性』・・・●

★小さな箱の内で寄り添っていた道具は・取り出して袋
 を解けば・ひとつひとつが響き合う。
 箱の内外で姿を変える茶箱。
 その取り合わせは・二つの姿に思いをめぐらす。

   ◆時代唐物茶籠・七宝金具。

   ◆時代千鳥秋草蒔絵小棗。

   ◆象牙銀繋茶杓。

   ◆古唐津茶碗。

   ◆黒柿海松蒔絵茶筅筒。

   ◆唐物七宝茶巾筒。

   ◆宋胡録振出。


―”茶箱の道具には古格と華やかさを”―

   ◆時代唐物茶籠・鍵金具。

   ◆雲錦蒔絵棗・白山松哉造。

   ◆象牙真形茶杓。

   ◆黒楽茶碗・慶入造。

   ◆南鐐建水。

   ◆黒柿秋草蒔絵茶筅筒。

   ◆染付茶巾筒。

   ◆ベネチアンガラス振出。



―”対談”―

●●『茶箱を組む喜び』・・・●●

**”神通豊/池田瓢阿・(竹芸家)”**

★茶箱は・限られた空間の中に選び抜いた茶人愛玩の小
 品を組んだものです。
 終わることがないと言われる茶箱を組む喜びについて
 神通静玩堂主人・神通豊さんに親交の熱い竹芸家・池
 田瓢阿さんが伺いました。



―”特集・茶箱は愉しい・2”―

●●『茶箱に魅入られて』・・・●●

★ひとつひとつの茶道具に心を砕き・吟味に吟味を重ね
 ても・茶箱には終わりがないと言います。
 古くから茶人はその奥深さに魅せられて・茶箱に夢中
 になってきました。
 時代が変われば・茶箱も変わります。
 いま概成の概念にとらわれずに・茶箱の世界に遊ぶ三
 人の数寄者・その愛用の茶箱を紹介します。

―”楽々荘主人・中田智之さんの茶箱”―

   ◆蒟醤十四角茶箱。

   ◆絵唐津茶碗/無地刷毛目茶碗。

   ◆象牙竹形茶杓。

   ◆時代枝垂桜蒔絵頭切茶器。

   ◆独楽宝珠香合。

   ◆祥瑞振出。

   ◆象牙茶筅筒。

   ◆明七宝茶巾筒。


―”茶箱巧者に聞く茶箱の取り合わせ”―

●『中田智之』・・・●

**”料理旅館・楽々荘主人”**

―”撮影=宮野正喜・(33~37頁)”―

★利休が好んだとされる蒟醤の茶箱。
 現代の数寄者は蒟醤の茶箱に古格ある茶道具を取り合
 わせた。
 古色の中に・祥瑞の白と青が華やぎを添える。

★道具の色と質感・そして物の格。


―”茶箱を旅の友に”―

●『阿會一実』・・・●

**”阿會美術代表”**

―”撮影=鈴木直人・(38~39頁)”―

★山上で喫する茶。


―”茶箱には遊び心を”―

●『海田曲巷』・・・●

**”茶杓師”**

★驚かさないとつまらない。

   ◆李朝白磁の茶碗を手に・茶箱の思い出を語る海
    田さん。
    3年に1回の茶籠展は来年に予定。
    茶味三味の生活を送る海田さんは・今年も茶事
    に茶杓展にと忙しい。

   ◆「竹は弾力があるので・籠に茶筅筒
    と小さな茶箱を組むのに最適な素材」・と海田
    さん。
    茶箱の内張は小袖裂。
    くっつきのある李朝白磁茶碗を中心に・右上か
    ら時計回りに・海田さん作の・春草図竹皮茶筅
    筒・南鐐茶巾筒・マジョリカ振出・差込茶杓・
    銘・「道草」・南鐐茶筅立・香合を見立てた・
    槐樹・(えんじゅ)・棗・銀建水。

   ◆茶箱用に削った茶杓。
    上の・茶杓は・銘・「芽生」。
    中は・無名の茶杓に・網袋を片身替えにしたも
    の。
    下の・差込茶杓の・銘・「安散幾遊女美之」・
    はいろは唄の・「浅き夢みし・(酔いもせず)
    」・に当てたもの。

   ◆李朝の白磁・棗がまとったインドネシアの古裂
    ・(絹)・の赤茶が映える。
    茶箱が愉しくなるように更紗を使うことが多い。

   ◆茶箱を組むうちに自然と集まったお道具。
    イギリスの器やアジアの生活雑器など・見立て
    によるものも少なくない。

   ◆茶箱用の掛軸も・海田さんが書いたもの。
    「手習いのひとつもなさでいたずらにすこし月
    日ぞくやしかりけ里」。
    洒落て可愛らしい軸の表具に・更紗が嬉しい。



―”特集・茶箱は愉しい・3”―

●●『茶箱に見る・色使いの美学』・・・●●

**”鈴木皓詞・(茶道研究家)”**

★緒の色ひとつで・茶箱の中が明るくも暗くもなる。
 永年にわたって茶箱の世界をっ追求し続けてきた・茶
 人・鈴木皓詞さんは・隅々まで行き届いた心遣いをす
 ることが茶箱で遊ぶことだと語ります。
 茶箱の・「色」・に込めた遊び心とは。

―”茶筅筒”―

   ◆緑網袋。

―”茶巾筒”―

   ◆藍網袋。

―”振出”―

   ◆時代裂。

―”茶杓”―

   ◆木綿木賊文。

―”茶碗”―

   ◆時代裂片身替。

―”香合”―

   ◆時代緞子。

―”茶器”―

   ◆牡丹唐草緞子。

―”茶筅立”―

   ◆ヨーロッパ更紗。

―”ヘダテ”―

   ◆紫縮緬。

―”建水”―

   ◆更紗。

★鈴木さんが組んだ茶箱の道具を・袋や網に包んだもの。
 裂地の格を考慮したうえで・色や質感だなく・緒ひと
 つの長さ太さにもこだわる。
 収めたとき・(表紙・次頁)・茶箱の中の景色が生き
 生きと映るかどうかが重要となる。


●「色に心を尽くして」・・・●

★衣を脱ぎ・その姿をあらわした茶道具。
 茶箱を解いていく過程ほど愉しいものはない。

―”萩の金象嵌を金具に配した唐物籠”―

   ◆祥瑞丸紋茶碗。

   ◆時代菊桐蒔絵茶筅筒。

   ◆七宝茶巾筒。

   ◆青磁瓢形振出。

   ◆笹の葉茶杓。

   ◆時代波千鳥蒔絵香合。

   ◆七宝茶筅立。

   ◆時代秋草蒔絵棗。

   ◆砂張建水。



**”(以下白黒)”**


―”「茶箱会会記」・に読む”―

●●『近代数寄者の茶箱』・・・●●

**”文・鈴木皓詞・(茶道研究家)”**

★昭和十年の秋の好日・近代数寄者の重鎮・益田鈍翁の
 よびかけに応え・当時を代表する数寄者が・秘蔵の茶
 箱を持ち寄った・茶箱会」。
 その一日をいまに伝えるのは会記のみ。
 この会記から・いま散佚し・その姿を見ることは叶わ
 ない茶箱の姿が・過ぎし一会とともに甦ります。

  ◆「茶箱会・会記」。

  ★近代数寄者たちが催した・「茶箱会」・唯一の記
   録である会記には・益田鈍翁・直筆の表書がなさ
   れている。



**”(以下白黒)”**


―”本文”―

●観濤荘・大炉ノ間・主・三井泰山。

●観濤荘・土間席・主・岩原椿庵。

●観濤荘・奥ノ間・主・七海遊亭。

●松花堂腰掛・主・佐羽未央庵。

●幽月・主・戸田彌七。

●為楽庵・主・益田鈍翁。

●蝸殻庵・主・紫明庵。


**”(解説)”**

  ◆野崎幻庵・(のざきげんあん)。

  ◆高橋箒庵・(高橋そうあん)。

  ◆益田鈍翁・(ますだどんおう)。

  ◆三井泰山・(みついたいざん)。

  ◆益田多喜・(ますだたき)。

  ◆小堀権十郎・(こぼりごんじゅうろう)。

  ◆天明の手取釜・(てんみょうのてどりがま)。

  ◆本手斗々屋・(ほんてととや)。

  ◆空中・(くうちゅう)。

  ◆存星・(ぞんせい)。

  ◆金馬・(きんま)。

  ◆一入・(いちにゅう)。

  ◆祥瑞・(しょんずい)。

  ◆宋胡録・(すんころく)。

  ◆谷松屋・(たにまつや)。

  ◆仁清・(にんせい)。

  ◆雲鶴・(うんかく)。

  ◆刷毛目・(はけめ)。

  ◆金襴手の馬上杯。
      ・(きんらんてのばじょうはい)。

  ◆平等院切・(びょうどういんぎれ)。

  ◆芋頭・(いもがしら)。

  ◆塩筍・(しおげ)。

  ◆木米・(もくべい)。

  ◆行成の伊予切・(ゆきなりのいよぎれ)。

  ◆山田宗偏・(やまだそうへん)。

  ◆安南・(あんなん)。

  ◆平田七宝の四分一。
      ・(ひらたしっぽうのしぶいち)。

  ◆青磁の夜学・(せいじのやがく)。


●●『好みで選ぶ・引手・釘隠』・・・●●

―”東京・赤坂・栄屋清水商店”―

**”撮影・高山透”**



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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■他の出品も・是非御覧下さい。


■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。


■入札案内・・・■

●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。


■■支払詳細■■

●かんたん決済。


■■送料の案内■■

●185円。
●クリックポスト。
   ・(日本郵便)。
   ・(1回1落札)。
●簡易包装。
   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。







■■注意■■

●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。


■■要注意■■

●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。

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