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商品は、F-TOYS(エフトイズ コンフェクト)から2006年に発売された『1/144 WORK SHOP Vol.6 DX JASDF COLLECTION 日本の翼コレクション』より『F-104J a.第2航空団 第201飛行隊 北海道 千歳基地(~1975年)』になります。
外箱開封済み、ブリスター未開封の新品になります。リーフレットもあります。
外箱開封済み、ブリスター未開封の新品になります。リーフレットもあります。
付属のデカールで、
672号機 第2航空団 第201飛行隊 北海道 千歳基地 (~1975年)
687号機 第2航空団 第203飛行隊 北海道 千歳基地 (~1984年)
658号機 第7航空団 第206飛行隊 茨城県 百里基地 (~1978年)
のどれかにできます。
◆趣味のF-104
第2次世界大戦後、ジェット戦闘機は、どんどん速くなって行きました。速度が速ければ空中戦で圧倒的に有利ですし、戦場まで短時間で駆けつける事が出来る為、迎撃機としても速度は重要です。
朝鮮戦争の頃に活躍したF-86セイバーは、マッハ0.86、改良型のF-100スーパーセイバーがマッハ1。ロッキード社のF-104はマッハ2。音速の2倍で飛べます。
マッハ2で飛ぶため翼は小さく、ミサイルの様な形をしています。機動力が高く、特に上昇能力に優れてる為、防空用の迎撃機として抜群の性能を有してます。またインテークの前方に円錐形のショックコーンがあり、音速を超える際の衝撃波でジェットエンジンのタービンブレードを破壊しないようになってます。設計したのはロッキード社のケリー・ジョンソン率いるスカンクワークス(後にF-117ステルスやSR-71ブラックバード偵察機を開発した精鋭設計チーム)。
F-104は、当初、アメリカ防空軍団(ADC)の為の高速迎撃機として開発されました。防空軍団の任務は、アメリカ本土の絶対防衛。来るべき核戦争において、ソ連から飛来するジェット爆撃機を迎撃する為、超音速性能が求められたのです。
防空軍団には、コンベア社のF-102デルタダガー(マッハ1.2なのでF-100よりも速い)が配備されてましたが、ロッキード社が開発したF-104スターファイターがマッハ2を出せるので、F-102と交替で、F-104が採用されました。
しかしながら、その1年後、コンベア社がF-102を改良したF-106デルタダート(マッハ2.3)を開発した為、F-104は米空軍から大量発注される事なく、わずか1年で米軍から退役します。
それで困るのが、開発したロッキード社。せっかく高性能戦闘機を開発したのに米軍が買ってくれないのです。
ので、ロッキード社は外国にF-104を売りに出します。西側各国が高性能なF-104を採用しますが、日本では、政治家の収賄事件すら発生してます(ロッキード社、何が何でも売りたかったらしい)。まあ、最終的に自衛隊では200機以上のF-104J栄光を調達したので、ロッキード社はウハウハだった事でしょう。
最初の機体は輸入(まだ空中給油システムが無かったので分解して輸送機で運んで来た)。後に三菱重工でライセンス生産されます。
航空自衛隊に採用されたF-104はG型ベースの自衛隊仕様機。
F-104のG型は、対地攻撃能力を持ち空対地ミサイルや空対艦ミサイル、果てはB43核爆弾すら搭載可能で、ヨーロッパでは、高速低空飛行でソ連&ワルシャワ条約機構加盟国に対して核攻撃を仕掛ける爆撃機としてNATO軍に採用されました。西ドイツ海軍は、対艦ミサイルを積んで、対艦攻撃機として採用してます。
が! 専守防衛の航空自衛隊に核爆弾や敵国への対地攻撃能力はあってはならないので、これらの装備(爆撃コンピューターとかルックダウンレーダーとか)を取り外し、本来G型が装備していないはずの20mmバルカン砲を装備した自衛隊向けのF-104で、G型のスペックダウン機になります(この日本独特のスペックダウン機の採用は、後のF-4ファントムやF-15イーグルでも引きずってます)。
しかしながら、元々F-104は、高速で高空に駆け上がり、敵爆撃機を迎撃する為に開発されたので、元々の設計通りの使い方ではあるのですが。
アメリカでは1年で退役し、ヨーロッパでは爆撃機や攻撃機として使われたので、本来の任務である、迎撃機として長期間(F-4EJと交替するまでの22年間)使用したのは、実は日本の航空自衛隊だけかもしれません。
672号機 第2航空団 第201飛行隊 北海道 千歳基地 (~1975年)
687号機 第2航空団 第203飛行隊 北海道 千歳基地 (~1984年)
658号機 第7航空団 第206飛行隊 茨城県 百里基地 (~1978年)
のどれかにできます。
◆趣味のF-104
第2次世界大戦後、ジェット戦闘機は、どんどん速くなって行きました。速度が速ければ空中戦で圧倒的に有利ですし、戦場まで短時間で駆けつける事が出来る為、迎撃機としても速度は重要です。
朝鮮戦争の頃に活躍したF-86セイバーは、マッハ0.86、改良型のF-100スーパーセイバーがマッハ1。ロッキード社のF-104はマッハ2。音速の2倍で飛べます。
マッハ2で飛ぶため翼は小さく、ミサイルの様な形をしています。機動力が高く、特に上昇能力に優れてる為、防空用の迎撃機として抜群の性能を有してます。またインテークの前方に円錐形のショックコーンがあり、音速を超える際の衝撃波でジェットエンジンのタービンブレードを破壊しないようになってます。設計したのはロッキード社のケリー・ジョンソン率いるスカンクワークス(後にF-117ステルスやSR-71ブラックバード偵察機を開発した精鋭設計チーム)。
F-104は、当初、アメリカ防空軍団(ADC)の為の高速迎撃機として開発されました。防空軍団の任務は、アメリカ本土の絶対防衛。来るべき核戦争において、ソ連から飛来するジェット爆撃機を迎撃する為、超音速性能が求められたのです。
防空軍団には、コンベア社のF-102デルタダガー(マッハ1.2なのでF-100よりも速い)が配備されてましたが、ロッキード社が開発したF-104スターファイターがマッハ2を出せるので、F-102と交替で、F-104が採用されました。
しかしながら、その1年後、コンベア社がF-102を改良したF-106デルタダート(マッハ2.3)を開発した為、F-104は米空軍から大量発注される事なく、わずか1年で米軍から退役します。
それで困るのが、開発したロッキード社。せっかく高性能戦闘機を開発したのに米軍が買ってくれないのです。
ので、ロッキード社は外国にF-104を売りに出します。西側各国が高性能なF-104を採用しますが、日本では、政治家の収賄事件すら発生してます(ロッキード社、何が何でも売りたかったらしい)。まあ、最終的に自衛隊では200機以上のF-104J栄光を調達したので、ロッキード社はウハウハだった事でしょう。
最初の機体は輸入(まだ空中給油システムが無かったので分解して輸送機で運んで来た)。後に三菱重工でライセンス生産されます。
航空自衛隊に採用されたF-104はG型ベースの自衛隊仕様機。
F-104のG型は、対地攻撃能力を持ち空対地ミサイルや空対艦ミサイル、果てはB43核爆弾すら搭載可能で、ヨーロッパでは、高速低空飛行でソ連&ワルシャワ条約機構加盟国に対して核攻撃を仕掛ける爆撃機としてNATO軍に採用されました。西ドイツ海軍は、対艦ミサイルを積んで、対艦攻撃機として採用してます。
が! 専守防衛の航空自衛隊に核爆弾や敵国への対地攻撃能力はあってはならないので、これらの装備(爆撃コンピューターとかルックダウンレーダーとか)を取り外し、本来G型が装備していないはずの20mmバルカン砲を装備した自衛隊向けのF-104で、G型のスペックダウン機になります(この日本独特のスペックダウン機の採用は、後のF-4ファントムやF-15イーグルでも引きずってます)。
しかしながら、元々F-104は、高速で高空に駆け上がり、敵爆撃機を迎撃する為に開発されたので、元々の設計通りの使い方ではあるのですが。
アメリカでは1年で退役し、ヨーロッパでは爆撃機や攻撃機として使われたので、本来の任務である、迎撃機として長期間(F-4EJと交替するまでの22年間)使用したのは、実は日本の航空自衛隊だけかもしれません。
全長約11cmの塗装済み模型で、機体が銀色に塗装されてます(銀塗装が光を反射してギラギラです)。
組立は、翼の先端に増槽を取り付ける事と、機首のレドームの取り付け、キャノピーの取り付け、タイヤの取り付けです。
部品の差し替えで、タイヤを降ろした状態と、タイヤを格納した状態のどちらかを再現出来ます。
組立は、翼の先端に増槽を取り付ける事と、機首のレドームの取り付け、キャノピーの取り付け、タイヤの取り付けです。
部品の差し替えで、タイヤを降ろした状態と、タイヤを格納した状態のどちらかを再現出来ます。
台座・デカール付き。
デカールは組み合わせで別の基地の別の飛行隊の機体に出来ます。
#672 第2航空団 第201飛行隊 北海道 千歳基地 (~1975年)
#687 第2航空団 第203飛行隊 北海道 千歳基地 (~1984年)
#658 第7航空団 第206飛行隊 茨城県 百里基地 (~1978年)
また、機番変え様の数字が一揃い揃っているので、自分の好きな機体番号に変える事も可能です(きちんと乱れなく貼るのが面倒ではあるのだが)
#672 第2航空団 第201飛行隊 北海道 千歳基地 (~1975年)
#687 第2航空団 第203飛行隊 北海道 千歳基地 (~1984年)
#658 第7航空団 第206飛行隊 茨城県 百里基地 (~1978年)
また、機番変え様の数字が一揃い揃っているので、自分の好きな機体番号に変える事も可能です(きちんと乱れなく貼るのが面倒ではあるのだが)
写真の1枚目は、ブリスターと箱とリーフレット。
写真の2枚目は、組立見本。
写真の3枚目は、ブリスターの上から。
写真の4枚目は、ブリスターの裏から。
写真の4枚目は、ブリスターの裏から。
写真の5枚目は、デカール。
写真の6枚目は、リーフレット。
◆発送に関して。
プチプチで包んで、封筒で発送予定。
定形外郵便290円で発送予定です(+210円でネットで荷物追跡可能な特定記録を付けることができます)。
定形外郵便は補償がつかないので、ゆうパックでも発送可能です(高くなるが・・・)
プチプチで包んで、封筒で発送予定。
●ゆうパック(60サイズ)
[長崎県] 820円(長崎県内)
[北海道] 1740円 (北海道)
[ 東北 ] 1740円 (青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島)
[ 関東 ] 1410円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)
[ 信越 ] 1410円 (新潟、長野)
[ 北陸 ] 1150円 (富山、石川、福井)
[ 東海 ] 1150円 (静岡、愛知、岐阜、三重)
[ 近畿 ] 990円 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
[ 中国 ] 880円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口)
[ 四国 ] 990円 (香川、徳島、愛媛、高知)
[ 九州 ] 880円 (福岡、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島)
[ 沖縄 ] 1100円 (沖縄)
・ゆうパックは補償が付きます。
・時間帯指定出来ます。
・荷物追跡可能です。
■ヤフオクの仕様変更で取引ナビに電話番号が表示されなくなったので、ゆうパックをご希望の際はメッセージ欄に電話番号を書き込んでください。
ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルなのはオークションのお約束~♪
他にも色々出品してますので、同梱するとバラバラに送るよりも送料がお得になります(私も発送作業が楽だし! 取り置きも可)
↓
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/waka214b
航空自衛隊機は木曜日の夜9時頃に固まってます。
落札代理業者様&個人の代理落札は、トラブルになった時に物凄~く面倒な事になるので、取引をお断りしております。落札代理業者様が落札されても『落札者都合による削除』します。なので、入札しないで下さい。
また日本語が使えない外国人の方も取引にならないので、お取引をお断りします。
航空自衛隊機は木曜日の夜9時頃に固まってます。
落札代理業者様&個人の代理落札は、トラブルになった時に物凄~く面倒な事になるので、取引をお断りしております。落札代理業者様が落札されても『落札者都合による削除』します。なので、入札しないで下さい。
また日本語が使えない外国人の方も取引にならないので、お取引をお断りします。
あと終了直前入札は避けていただけると、出品者としてありがたいです(特に複数落札の場合)。
この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。