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大型図録本 文化庁監修 重要文化財 彫刻Ⅲ 木造 菩薩2 明王 仏教美術 密教美術 古仏像 写真集 作品集 密教美術 仏教美術
十一面観音像 如意輪観音 日光菩薩・月光菩薩 地蔵菩薩像 文殊菩薩像 普賢菩薩像 弥勒菩薩像 不空羂索観音像 馬頭観音像 五大明王像 不動明王像 二童子 降三世明王像 軍荼利明王像 大威徳明王像 金剛夜叉明王像 愛染明王像 孔雀明王像 大元帥明王像 他 548点
昭和48年
毎日新聞社
函入 金箔押し布張り上製本
カラー口絵写真10点 本文モノクロ
※絶版
※月報付き 「こぼればなし」倉田文作 秘仏・神像調査の際の不思議な出来事、東寺の八幡三神について。
刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した全集のうちの一冊。
日本の仏教美術の中でも、前巻以外の菩薩像と明王像のすべてを尊別、形状、時代にすべて分類整理し、モノクロ写真で収録。
十一面観音、如意輪観音、日光菩薩・月光菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、弥勒菩薩、不空羂索観音、馬頭観音、妙見菩薩などの菩薩像、五大明王、不動明王・二童子、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、愛染明王、大元帥明王、孔雀明王などの明王像。
収録点数548点。
各図版の説明は、略名称、員数、所在都道府県、所蔵者(個人、神社、寺院、博物館等)、材質、技法、文様、法量、時代を基本として、製作年には西暦を付記。(個別作品の詳細解説は巻頭口絵写真10点のみ)
日本各地の寺院、神社、博物館から企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介。
見る人が見ればわかる、広大無辺な御利益のある古仏を多数収録されたもので、
愛好家必携・大変貴重な資料本です。画像のものが全てです。
【刊行のことば より】当シリーズ全体の序文
先人の文化遺産を鑑賞することは後世の欣喜すべき権利であり、これを将来に伝えるのは崇高な義務である。
近時世界の文明国は、いずれも自国の文化財保護に力を尽くしている。そのなかで、日本は近代文明と伝統が見事に融合しているといわれているが、まだ文化財の価値の認識が、十分に行き渡っているとはいえないであろう。
だが、文化財保護法は、重要文化財を知ることがわが国の歴史文化の正しい理解に不可欠で、かつ将来の文化向上の基礎だとのべている。
毎日新聞社はこの目標にそい、文化財への認識を深めるため、さきに「国宝」を刊行したが、ついで国指定の重要文化財(国宝を含む)の全容を集大成し、永遠に残したいと念願し、この図録を企画した。
さいわい関係の方々から心からの賛同を得て、多年苦心の結果、ようやく結実した。
一万余件にものぼる国宝、重要文化財の鑑賞に、これで十分であると断言はできないが、限られた条件のもとで最善を尽くし、それなりの成果をあげ得たと、ひそかに自負している。
なお文化財所有の方々から多大のご協力をいただき、また監修の文化庁では、担当官が総力をあげ、図録の分類配列にいたる細かい編集に参加していただいた。
その他関係者のご協力に改めて感謝する。
この図録が専門家、美術愛好家だけでなく、多くの文化遺産に関心を持つ人々の座右のものとなることを願っている。本図録はわれわれの文化遺産への誇りを一層新たなものにしてくれるであろう。
【目次より】
刊行のことば
凡例
原色図版
十一面観音坐像 櫟野寺
十一面観音立像 宝積寺
如意輪観音坐像 醍醐寺
馬頭観音坐像 中山寺
文殊菩薩騎獅像 文殊院
虚空蔵菩薩立像 法輪寺
地蔵菩薩坐像 六波羅蜜寺
不動明王坐像 同聚院
軍茶利明王・金剛夜叉明王像 大覚寺
愛染明王坐像 西大寺
概説 仏像の種類とかたちI
図版 木造Ⅲ
菩薩2
十一面観音
如意輪観音ほか
文殊菩薩・普賢菩薩
日光菩薩・月光菩薩
弥勒菩薩
虚空蔵菩薩
地蔵菩薩
その他の菩薩
明王
不動明王
五大明王
愛染明王ほか
索引
【凡例より】
一、彫刻編は全六巻で、国宝・重要文化財指定の仏像等2384件(昭和48年6月現在)の彫刻のすべてを収録する。なお、「附」は彫刻のみを収録する。
一、全六巻の区分は、第一巻(彫刻I)から第五巻(彫刻V)までは木造、第六巻は金属造、乾漆造、塑造、石造、その他、とする。
一、図版は本体の正面全身を原則とした。
一、本巻は彫刻編Ⅲ(菩薩Ⅱ・明王)で、前巻以外の菩薩像と明王像のすべてを収録した。
一、図版の配列はまず尊別に分け、さらに形状、時代、都道府県別の順によった。
一、名称は指定名称に従ったが、形状等から他の名称がふさわしいもの、寺伝名称のあるもの等については( )内にそれを記した。
一、形状は坐像、立像、三尊像等によって区分した。なお。特殊な組合せの像はそのまま収録した。
一、時代は飛鳥、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、桃山、江戸、近代の九時代に区分した。各時代の接点に位唯する過渡的作品は便宜上前の時代に組み入れた。
一、各図版の説明は略名称、員数、所在地、所有者、品質等(材質、仕上げ)、法量、作者、時代、銘記および納入品の有無を記載し、光背・台座の説明は省略した。
一、仕上げは剥落が著しくても漆箔や彩色の痕跡が認められるものについては漆箔、彩色などと記載し、当初の状態が不明で、現状古色を呈しているもの、後世の修理で古色仕上げとしているものはすべて古色と記した。なお、両眼の材質は玉眼を嵌入する分のみ記載し、彫眼は省略した。
一、作者が多数の場合は一、二名を掲げて代表させた。
一、制作年次の明らかな作品は時代の後の( )内に年り、西暦を記した。
一、修理銘については重要と思われるもののみ記餓した。
一、納入品で作者、制作年次を示すものを含まない場合は( )内にその概要を記した。
一、「附」等で材質の異なるものは第四巻(彫刻Ⅳ)以降の所定の巻に収録するが、納入品中の彫像は割愛する。
一、指定名称は第六巻末に彫刻編の総索引を兼ねて記載する。
一、図版および索引に付した◎は国宝を示す。
【原色図版 解説文より一部紹介】
2 十一面観音立像 一躯
京都府乙訓郡大山崎町 宝積寺
像高182.2㎝ 鎌倉時代
宝積寺の本尊像である。檜材、寄木造、漆箔、玉眼嵌入の像で、像内から発見された木片の墨書によって天福元年(1233)法印院範、法橋院雲が制作したことがわかる。鎌倉前期における院派仏師の手になったことの明らかな現存唯一の彫像である。院範は平安末から鎌倉初頭にかけて仏師の最高位にあった院尊の後継者で、院派の総帥として前代の優雅な様式の中に迎座一門が切り開いた新しい写実を消化し、独特の品格ある作風を確立した。なお、院雲の事跡は詳らかでないが、恐らく院範一門の中堅仏師であったと推定される。
やや下ぶくれで伏目がちな上品な表情で、体躯の肉づけはいかにも柔らかくおだやかに表現し、衣のひだも複雑な様相を示しながら、そこには節度ある様式化と練達した彫技がみられ、頭部と体部との過不足のない均衡と相まって落ち着いた趣を呈している。鎌倉時代における堅実な院派の作風を方向づけるにふさわしい作品といえる。
なお近年に行われた本像の解体修理に当たって像内から多量の納入品が発見された。その内容は、前記仏師名を記す木片二個のほか、造像の際に使用されたと思われるサビ研用の手砥石四片、造像に際しての勧進帳、結縁交名、願文等七巻、十一面観音摺仏四千八百四十余枚などからなる尨大なもので、これらは制作年代、作者を明らかにするのみでなく、中世、大衆勧進、結縁の事情を示す好資料でもある。(田中義恭)
5 文殊菩薩騎獅像 一躯
奈良県桜井市安部文殊院
像高198.0㎝ 鎌倉時代
「安倍の文殊」として名高い文殊院の本尊である。高い髻を結い、肩叩をつけ唐装の衣をまとい、右手に剣をとり、左手に蓮準を持して、左足を踏み下げ、獅子の背に置かれた蓮華座上に半跏する姿である。その柵造は、頭体を通して、正中線で檜の二材を矧ぎ合わせ、これに髻を柄差しとし、両手は各肩・臂・手首で矧ぎ、両膝部は横木二材を寄せ、左足の膝から下と右足首を矧ぎ付けるものである。肉身は粉溜とし、衣部には華麗な彩色がほどこされている。
右側材の頭部内ほぼ全面にわたって墨書銘が記されており、本像が建仁三年(1203)巧匠安阿弥陀仏(快慶)によって造像されたことがわかる。銘文中には約五十人の結縁者の名が記され、その中には同じ快慶作の東大寺僧形八幡神像や醍醐三宝院の不動明王像に結縁者として名を連ねた人も多く見出される。また別に像内に納められていたといわれる仏頂尊勝陀羅尼・文殊真言等(一巻)が伝えられているが、その奥書には空阿弥陀仏が、同門の慧敏の造立になる本像に奉籠するために、承久二年(1220)書写したことを記している。空阿弥陀仏は藤原通憲(信西入道)の子明遍で願主慧敏は通憲の孫、つまり明遍の甥に当り、これら血縁者による作善造像の経緯を示す貴重な資料といえよう。
本像は明快な面貌や手なれた彫技などから見て、銘文の示す如く快慶の一番あぶらののりきった建仁年間の作例として誤りなく、承久年間に至ってようやく供養がなされたとも考えられよう。なお最勝老人を除く眷族も同時一具の作である。(鷲塚泰光)
9 軍茶利・金剛夜叉明王像(五大明王像の内)二躯
京都市右京区嵯峨大沢町 大覚寺
像高 軍茶利69.3㎝金剛夜叉69.6cm 平安時代
嵯峨大覚寺五大堂の現本尊である。五大明王とは、不動明王・降三世明王・軍茶利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王の五躯の明王の総称で、五大尊あるいは五忿怒ともいわれる。密教における重要な尊で、古くから五壇法の本尊として信仰され、九世紀には東寺講堂の五大尊像のような優品を生んでいるが、五体一具が完存する例はきわめて少ない。
大覚寺五大明王像は、軍茶利・金剛夜叉両像の台座裏の銘記によって、安元二年~三年(1176~77)にかけて、法眼明円か後白河法皇の七条殿弘御所でつくったことがわかる。明円は京都三条に住し、平安末期から鎌倉時代初期にかけて、院尊と並んで京都の正統仏師として活躍し、院や藤原家、平氏一門の知遇をうけて、その造仏に多く奉仕した。その閧承安四年(1174)には法眼位に進み、また治承回禄後の興福寺再興に際し、金堂造立の大仏師となったことは有名である。
(中略)
安元二年といえば、運慶が奈良・円成寺の大日如来像を作った年で、新時代への新しい機運が勃興し始めたころであり。当時の京仏師を代表する明円の唯一の作例として、わが国彫刻史を考える上できわめて重要な遺作である。(松島健)
ほか
【仏像の種類とかたち I 】より一部紹介 田辺三郎助
重要文化財(国宝を含む)に指定されている彫刻の大半は仏像つまり仏教の尊像である。それは日本文化史の上に仏教の果たした役割の大きさを物語っている。わが国古来の宗教である神道に彫像が生まれるのも仏教との接触によるものと考えられ、肖像の大部分は高僧のそれによって占められている。これらの時代様式を考えるのに、仏像との対比なくしては不可能にちかい。日本彫刻史は仏像の歴史といって過言ではないのである。
こうした仏教の尊像には、いうまでもなくいろいろな種類があり、それぞれ役割や生い立ちが違っている。その概要はすでに「重要文化財」第七巻絵画Iの概説に述べられているので、ここではそれらの視覚的な区別や時代的特色、変化などを主に、具体例によってまとめてみよう。
まず仏像はつぎの四種に大別されるのが普通である。
一、如来
二、菩薩
三、明王
四、天
「如来」は「仏陀」「仏」ともいい、真理を悟ったもの。 つまり「覚者」という意味の普通名詞である。「仏像」という言葉は、この「仏」の像の意味であって、厳密には他の三種の像を含まない。そして仏教成立時には、この「仏」は釈迦だけであり、以後仏教教義の展開とともにいろいろな「仏」があらわれたことは絵画Iの概説のごとくである。「菩薩」は自らも悟り、衆生をも済度するために修行するものの意味である。その発想はやはり修行中の釈迦であり、「如来」の数がふえるとともにそれぞれの「如来」に付属して修行する「菩薩」のイメージが生まれ、やがて独自の教義ないし信仰を得た「菩薩」たちがあらわれてくる。
「明王」になると釈迦の観念からまったく離れ、仏教のなかでも最も理論的観念的となった密教哲学の所産である。密教で重んずる「陀羅尼」(明)の功力絶大なるもの(王)の意味で、この「明」は如来の真意とも解され、それを奉じて悪を打破する使者、つまり「持明使者」とも呼ばれる。「天」は仏教成立以前からインドにあったバラモン教をはじめ他宗教の神、のうち、仏教にとり入れられ、仏法守護の役目を課せられたものたちである。だから、上記の三種にはない性別があったり、自然現象の神格化されたものがあったり
する。そしてこれら「明王」「天」も特定の「如来」「菩薩」と結びついたり、独自の発展を示すものがあらわれる。
こうした四種のほとけたちは、当然その姿も違ったものになる。以下部類別にみていこう。(以下略)
【田辺三郎助】概説著者
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。文化財保護委員会、文化庁美術工芸課、東京国立文化財研究所修復技術部長、国立歴史民俗博物館教授、東京国立博物館資料部長、文化財鑑査官、1987年、武蔵野美術大学教授、2001年、退職、名誉教授。町田市立博物館館長など。論文「能面藝術の形成」(『國華』1431・1436号、2015年)で2016年に國華特別賞を受賞。
【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、◎印は国宝(ここでは省いていますが、本には記載されています)
菩薩、明王などの部分は、本では省略されています。
木彫
菩薩像
愛染院 十一面観音菩薩立像
秋篠寺 十一面観音菩薩立像
秋篠寺 地蔵菩薩立像
秋篠寺 地蔵菩薩立像
安国寺 地蔵菩薩半跏像
安養寺 十一面観音菩薩立像
安楽寺 十一面観音菩薩立像
安楽寺 地蔵菩薩立像
医王寺 十一面観音菩薩立像
斑鳩寺 如意輪観音菩薩坐像
斑鳩寺 日光菩薩・月光菩薩立像
石堂寺 十一面観音菩薩立像
石馬寺 十一面観音菩薩立像
石山寺 如意輪観音菩薩半跏像
石山寺 如意輪観音菩薩半跏像
慰称寺 地蔵菩薩立像
伊勢廻寺 十一面観音菩薩脇侍像
井戸寺 十一面観音菩薩立像
浮嶽神社 地蔵菩薩立像
永源寺 地蔵菩薩立像
永照院 十一面観音菩薩立像
永昌寺 地蔵菩薩立像
恵日寺 十一面観音菩薩立像
円証寺 文殊菩薩騎獅普賢菩薩騎象像
円満寺 十一面観音菩薩立像
大倉文化財団 普賢菩薩騎象像
大野寺 地蔵菩薩立像
牡鹿町十一面観音菩薩立像
帯解寺 地蔵菩薩半跏像
園城寺 十一面観音菩薩立像
園城寺 如意輪観音菩薩坐像
温泉寺 十一面観音菩薩立像
海住山寺 十一面観音菩薩立像
海住山寺 十一面観音菩薩立像
海竜王寺 十一面観音菩薩立像
海竜王寺 文殊菩薩立像
額安寺 文殊菩薩騎獅像
覚園寺 地蔵菩薩立像
鶴林寺 十一面観音菩薩立像
鶴林寺 地蔵菩薩立像
歓喜寺 十一面観音菩薩立像
歓喜寺 地蔵菩薩坐像
元興寺 十一面観音菩薩立像
願成就寺 十一面観音菩薩立像
願成就寺 地蔵菩薩立像
観心寺 十一面観音菩薩立像
観心寺 如意輸坐像
観心寺 如意輪観音菩薩坐像
観心寺 弥勒菩薩坐像
観心寺 地蔵菩薩立像
観世音寺 十一面観音菩薩立像
観世音寺 十一面観音菩薩立像
観世音寺 十一面観音菩薩立像
観世音寺 馬頭観音立像
観世音寺 不空羂索観音立像
観世音寺 地蔵菩薩半跏像
観世音寺 地蔵菩薩立像
岩船寺 普賢菩薩坐像
観道寺 日光菩薩・月光菩薩立像
神呪寺 如意輪観音菩薩坐像
観音寺 十一面観音菩薩立像
観音寺 地蔵菩薩立像
観音寺 地蔵菩薩立像
観菩提寺 十一面観音菩薩立像
願隆寺 日光菩薩・月光菩薩立像
亀翁寺 虚空蔵菩薩坐像
喜春庵 十一面観音菩薩立像
吸江寺 地蔵菩薩坐像
教王護国寺 聖僧文殊菩薩坐像
教王護国寺 地蔵菩薩立像
教王護国寺 (講堂)五大菩薩坐像
京都市 地蔵菩薩立像
清水寺 十一面観音菩薩立像
近長谷寺 十一面観音菩薩立像
金竜寺 菩薩立像(伝聖観音)
弘明寺 十一面観音菩薩立像
鷄足寺 十一面観音菩薩立像
現光寺 十一面観音菩薩坐像
孝恩寺 十一面観音菩薩立像
孝恩寺 十一面観音菩薩立像(伝観音)
孝恩寺 十一面観音菩薩立像(伝勢至)
孝恩寺 文殊菩薩立像
孝恩寺 普賢菩薩立像
孝恩寺 虚空蔵菩薩立像
孝恩寺 地蔵菩薩立像
向源寺 十一面観音菩薩立像
高山寺 地蔵菩薩立像
興福寺 不空羂索観音坐像
興福寺 文殊菩薩坐像
興福寺 日光菩薩・月光菩薩立像
興福寺 弥勒菩薩坐像
興福寺 地蔵菩薩立像
光明寺 十一面観音菩薩立像
光明寺 十一面観音菩薩立像
広利寺 十一面観音菩薩立像
広隆寺 如意輪観音菩薩半跏像
広隆寺 不空羂索観音立像
広隆寺 文殊菩薩坐像
広隆寺 日光菩薩・月光菩薩立像
広隆寺 弥勒菩薩半跏像
広隆寺 弥勒菩薩半跏像
広隆寺 虚寧蔵坐像
広隆寺 地蔵菩薩坐像
広隆寺 地蔵菩薩立像
広隆寺 菩薩立像
国分寺 十一面観音菩薩立像
国分寺 日光菩薩・月光菩薩立像
極楽寺 十一面観音菩薩立像
護国院 十一面観音菩薩立像
護国院 十一面観音菩薩立像
子島寺 十一面観音菩薩立像
牛伏寺 十一面観音菩薩・脇侍像
金剛山寺 十一面観音菩薩立像
金剛山寺 地蔵菩薩立像
金剛山寺 地蔵立像
金剛輪寺 十一面観音菩薩立像
金勝寺 虚空蔵菩薩半跏像
金胎寺 弥勒菩薩坐像
金刀比羅宮 十一面観音菩薩立像
西光院 十一面観音菩薩立像
西光院 地蔵菩薩立像
西光寺 地蔵菩薩坐像
西大寺 十一面観音菩薩立像
西大寺 文殊菩薩・脇侍像
西南院 十一面観音菩薩立像
西明寺 十一面観音菩薩立像
桜本坊 地蔵菩薩坐像
三千院 救世半跏像
三宝院 弥勒菩薩坐像
慈恩寺 十一面観音菩薩立像
地蔵菩薩院 地蔵菩薩坐像
地蔵菩薩院 地蔵菩薩立像
地蔵菩薩院 地蔵菩薩立像
志度寺 十一面観音菩薩・脇侍像
下永区 地蔵菩薩立像
持宝寺 如意輪観音菩薩坐像
充満寺 十一面観音菩薩立像
寿福寺 地蔵菩薩立像
覚寺 地蔵菩薩立像
勝因寺 虚空蔵菩薩坐像
浄音寺 十一面観音菩薩立像
正花寺 菩薩立像
正覚院 地蔵菩薩立像
常覚寺 普賢菩薩延命坐像
正願寺 地蔵菩薩坐像
常喜院 地蔵菩薩坐像
勝久寺 地蔵菩薩立像
常光寺 十一面観音菩薩立像
荘厳寺 十一面観音菩薩立像
聖衆来迎寺 十一面観音菩薩立像
墾衆来迎寺 日光菩薩・月光菩薩立像
聖衆米迎寺 地蔵菩薩立像
勝常寺 十一面観音菩薩立像
勝常寺 地蔵菩薩立像
勝常寺 地蔵菩薩立像
上乗寺 十一面観音菩薩立像
浄信寺 地蔵菩薩立像
浄智寺 地蔵菩薩坐像
浄土寺 十一面観音菩薩立像
常念寺 菩薩立像
正福寺 十一面観音菩薩立像
正福寺 十一面観音菩薩立像
正福寺 十一面観音菩薩立像
正福寺 地蔵菩薩半跏像
正法寺 十一面観音菩薩立像
正法寺 地蔵菩薩立像
称名寺 十一面観音菩薩立像
称名寺 弥勒菩薩立像
称名寺 地蔵菩薩立像
勝楽寺 地蔵菩薩坐像
常楽寺 十一面観音菩薩立像
勝林寺 十一面観音菩薩立像
浄瑠璃寺 馬頭観音立像
浄瑠璃寺 地蔵菩薩立像
浄瑠璃寺 地像立像
成蓮院 地蔵菩薩立像
生蓮寺 地蔵菩薩立像
神宮寺 十一面観音菩薩立像
真迎寺 地蔵菩薩立像
真光寺 地蔵菩薩半跏像
神護寺 日光菩薩・月光菩薩立像
神護寺 五大虚空蔵菩薩像
神童寺 日光菩薩・月光菩薩立像
新長谷寺 十一面観音菩薩立像
真福寺 地蔵菩薩立像
新薬師寺 十一面観音菩薩立像
随心院 金剛薩垤坐像
瑞竜寺 十一面観音菩薩立像
杉本寺 十一面観音菩薩立像
杉本寺 十一面観音菩薩立像
盛安寺 十一面観音菩薩立像
清水寺 十一面観音菩薩坐像
清水寺 地蔵菩薩立像
清水寺 十一面観音菩薩立像
青竜寺 如意輪観音菩薩坐像
清涼寺 文殊菩薩騎獅像
清凉寺 地蔵菩薩立像
清和院 地蔵菩薩立像
石道寺 十一面観音菩薩立像
瀬津雅陶堂 地蔵菩薩立像
善願寺 地蔵菩薩坐像
仙光寺 十一面観音菩薩立像
善水寺 僧形文殊菩薩坐像
善通寺 地蔵菩薩立像
禅定寺 十一面観音菩薩立像
禅定寺 文殊菩薩騎獅像
禅定寺 日光菩薩・月光菩薩立像
禅定寺 地蔵菩薩半跏像
泉福寺 地蔵菩薩半跏像
善隆寺 十一面観音菩薩立像
南臨篠寺 十一面観音菩薩立像
宗正寺 十一面観音菩薩坐像
大安寺 十一面観音菩薩立像
大安寺 不空羂索観音立像
大安寺 楊柳立像
大光寺 文殊菩薩脇侍像
醍醐寺 如意輪観音菩薩坐像
醍醐寺 地蔵菩薩立像
太山寺 十一面観音菩薩立像
太山寺 十一面観音菩薩立像
大乗寺 十一面観音菩薩立像
大智寺 十一面観音菩薩立像
大智寺 文殊菩薩坐像
大長寺 地蔵菩薩半跏像
大日堂 地蔵菩薩坐像
大念寺 十一面観音菩薩立像
大福寺 地蔵菩薩立像
大報恩寺 六観音像
大法寺 十一面観音菩薩普賢菩薩立像
当麻寺 十一面観音菩薩立像
当麻寺 地蔵菩薩立像
大竜寺 菩薩立像(伝如意輪観音菩薩)
個人 十一面観音菩薩立像
橘寺 如意輪観音菩薩坐像
橘寺 地蔵菩薩立像
達身寺 十一面観音菩薩坐像
田宮寺 十一面観音菩薩立像
田宮寺 十一面観音菩薩立像
多聞寺 日光菩薩・月光菩薩立像
多聞寺 地蔵菩薩立像
智恩寺 文殊菩薩脇侍像
智恩寺 十一面観音菩薩立像
竹林寺 十一面観音菩薩立像
竹林寺 馬頭観音立像
竹林寺 白衣立像
竹林寺 文殊菩薩脇侍像
智識寺 十一面観音菩薩立像
知善院 十一面観音菩薩坐像
智善院 地蔵菩薩半跏像
中宮寺 菩薩半跏像(伝如意輪観音菩薩)
長円寺 十一面観音菩薩立像
長弓寺 十一面観音菩薩立像
朝田寺 地蔵菩薩立像
長福寺 十一面観音菩薩立像
長福寺 十一面観音菩薩立像
長命寺 十一面観音菩薩立像
長命寺 地蔵菩薩立像
長楽寺 地蔵菩薩半跏像
長隆寺 地蔵菩薩立像
月輪寺 十一面観音菩薩立像
天台寺 十一面観音菩薩立像
伝香寺 地蔵菩薩立像
伝宗庵 地蔵菩薩立像
東光院 日光菩薩・立像
堂床区 十一面観音菩薩立像
東照寺 地蔵菩薩半跏像
道成寺 十一面観音菩薩立像
道成寺 菩薩立像
唐招提寺 十一面観音菩薩立像
唐招提寺 地蔵菩薩立像
唐招提寺 衆宝王立像
唐招提寺 獅子吼立像
唐招提寺 菩薩立像(伝大自在)
唐招提寺 菩薩立像
東大寺 十一面観音菩薩立像
東大寺 地蔵菩薩坐像
東大寺 地蔵菩薩坐像
東大寺 地蔵菩薩立像
東大寺 地蔵菩薩立像
東大寺 地蔵菩薩立像
東大寺 菩薩立像
東南寺 地蔵菩薩立像
東明寺 地蔵菩薩坐像
道明寺 十一面観音菩薩立像
道明寺 十一面観音菩薩立像
東門院 十一面観音菩薩立像
中村部落 地蔵菩薩立像
文殊菩薩脇侍像
中山寺 十一面観音菩薩立像
中山寺 馬頭観音坐像
如意輪観音菩薩寺 如意輪観音菩薩坐像
如意輪観音菩薩寺 如意輪観音菩薩坐像
仁和寺 文殊菩薩坐像
能福寺 十一面観音菩薩立像
羽賀寺 十一面観音菩薩立像
白山神社 十一面観音菩薩立像
地蔵菩薩立像
長谷寺 十一面観音菩薩立像
長谷寺 地蔵菩薩立像
長谷寺 十一面観音菩薩立像
地蔵菩薩立像
地蔵菩薩立像
飯道寺 十一面観音菩薩立像
飯道寺 地蔵菩薩立像
般若寺 文殊菩薩騎獅像
東井戸堂区 西井戸堂区 十一面観音菩薩立像
観音立像
白毫寺 地蔵菩薩立像
白亳寺 菩薩坐像(伝文殊菩薩)
平等院 十一面観音菩薩立像
平等寺 如意輪観音菩薩坐像
日吉神社 十一面観音菩薩坐像
日吉神社 地蔵菩薩坐像
日吉神社 菩薩立像
富貴寺 地蔵菩薩立像
福正寺 地蔵菩薩立像
福祥寺 十一面観音菩薩立像
福智院 地蔵菩薩坐像
福竜寺 十一面観音菩薩立像
福林寺 十一面観音菩薩立像
普賢菩薩寺 普賢菩薩坐像
豊財院 十一面観音菩薩立像
豊財院 馬頭観音立像
仏谷寺 菩薩立像
普門院 十一面観音菩薩立像
文哉寺 十一面観音菩薩立像
遍照寺 十一面観音菩薩立像
法音寺 十一面観音菩薩立像
宝戒寺 地蔵菩薩坐像
宝亀院 十一面観音菩薩立像
宝厳寺 十一面観音菩薩立像
法金剛院 十一面観音菩薩坐像
法金剛院 僧形文殊菩薩坐像(伝賓頭盧尊者)
法金剛院 地蔵菩薩立像
宝積院 十一面観音菩薩立像
宝積寺 十一面観音菩薩立像
宝珠院 文殊菩薩騎獅像
法順寺 十一面観音菩薩立像
放生院 地蔵菩薩立像
宝城坊 日光菩薩・月光菩薩立像
法泉寺 十一面観音菩薩立像
宝伝寺 十一面観音菩薩立像
法道寺 地蔵菩薩立像
宝菩提院 菩薩半跏像(伝如意輪観音菩薩)
法隆寺 如意輪観音菩薩坐像
法隆寺 文殊菩薩普賢菩薩立像
法隆寺 普賢菩薩延命坐像
法隆寺 日光菩薩・月光菩薩立像
法隆寺 弥勒菩薩半跏像
法隆寺 地蔵菩薩半跏像
法隆寺 地政立像
法隆寺 地蔵菩薩立像
法輪寺 十一面観音菩薩立像
法輪寺 虚空蔵菩薩立像
法輪寺 地蔵菩薩立像
法遠寺 不空羂索観音坐像
北僧坊 虚空蔵菩薩坐像
菩薩立像
法花院 十一面観音菩薩立像
法華寺 十一面観音菩薩立像
最御崎寺 月光菩薩立像
本光明寺 十一面観音菩薩立像
摩訶衍寺 十一面観音菩薩立像
十一面観音菩薩立像
松尾寺 十一面観音菩薩立像
満願寺 地蔵菩薩立像
満願寺 菩薩立像
万寿寺 地蔵菩薩坐像
御影堂新善光寺 地蔵菩薩半跏像
壬生寺 地蔵菩薩立像
明王院 十一面観音菩薩立像
妙巌寺 地蔵菩薩立像
妙行院 地蔵菩薩立像
明星輪寺 地蔵菩薩半跏像
弥勒菩薩寺 十一面観音菩薩立像
無動寺 十一面観音菩薩立像
室生寺 十一面観音菩薩立像
室生寺 如意輪観音菩薩坐像
室生寺 文殊菩薩立像
室生寺 弥勒菩薩立像
室生寺 地蔵菩薩立像
茂林寺 地蔵菩薩半跏像
文殊菩薩院 文殊菩薩脇侍像
薬王寺 文殊菩薩騎獅像
薬師寺 十一面観音菩薩立像
薬師寺 十一面観音菩薩立像
薬師寺 十一面観音菩薩立像
薬師寺 弥勒菩薩坐像
薬師寺 地蔵菩薩立像
野中寺 地蔵菩薩立像
山口寺 地蔵菩薩坐像
融念寺 地蔵菩薩立像
永興寺 十一面観音菩薩立像
読売新聞社 妙見菩薩立像
来迎寺 地蔵菩薩立像
櫟野寺 十一面観音菩薩坐像
櫟野寺 地蔵菩薩坐像
竜華寺 十一面観音菩薩立像
竜照院 十一面観音菩薩立像
竜泉寺 地蔵菩薩立像
霊山寺 十一面観音菩薩立像
竜田寺 普賢菩薩延命騎象像
冷泉寺 地蔵菩薩立像
嶺南寺 地蔵菩薩坐象
蓮海寺 地蔵菩薩立像
蓮長寺 十一面観音菩薩立像
蓮徳寺 日光菩薩・月光菩薩立像
滝安寺 如意輪坐像
六波羅蜜寺 十一面観音菩薩立像
六波羅蜜寺 地蔵菩薩坐像
六波羅蜜寺 地蔵菩薩立像
盧山寺 如意輪観音菩薩半跏像
明王像
秋篠寺 大元帥明王立像
飯尾寺 不動明王坐像
勇寺 不動明王・二童子像
石馬寺 大威徳明王像
石山寺 不動明王坐像
永寿寺 不動明王・二童子像
円鏡寺 不動明王立像
円照寺 不動明王立像
円竹寺 不動明王・二童子像
愛染明王像
延暦寺 不動明王立像
延暦寺 不動明王・二童子像
延暦寺 降三世明王立像
延暦寺 軍荼利明王立像
延暦寺 大威徳明王像
延暦寺 金剛夜叉像
円隆寺 不動明王毘沙門天像
大谷寺 不動明王立像
園城寺 不動明王坐像
園城寺 不動明王立像
園城寺 愛染明王像
観心寺 不動明王坐像
観心寺 愛染明王像
観心寺 愛染明王像
吉祥寺 不動明王・二童子像
教王護国寺 不動明王坐像
教王護国寺 (講堂)五大明王像
玉蓮院 不動明王・二童子像
光久寺 不動明王立像
弘恵寺 不動明王立像
高山寺 不動明王坐像
広隆寺 不動明王坐像
国分寺 不動明王立像
極楽寺 不動明王坐像
五島美術館 愛染明王像
牛伏寺 大威徳明王像
金剛三昧院 不動明王立像
金剛寺 不動明王坐像
金剛寺 降三世明王坐像
金剛定寺 不動明王・二童子像
金剛心院 愛染明王像
金剛峯寺 不動明王坐像
金剛峯寺 不動明王坐像
金剛峯寺 不動明王立像
金剛峯寺 愛染明王像
金剛峯寺 孔雀明王像
金剛輪寺 不動明王毘沙門天像
金心寺 不動明王立像
金勝寺 軍荼利明王立像
金蔵院 愛染明王像
金林寺 不動明王毘沙門天像
西大寺 愛染明王像
西福寺 不動明王毘沙門天像
西明寺 不動明王・二童子像
三千院 不動明王立像
三宝院 不動明王坐像
四天王寺 不動明王・二童子像
釈迦文院 不動明王立像
秡善院 不動明王立像
舎那院 愛染明王像
十輪院 不動明王・二童子像
聖護院 不動明王立像
聖護院 不動明王立像
常照庵 不動明王・二童子像
常褝寺 不動明王坐像
正智院 不動明王坐像
常福寺 五大明王像
正法寺 不動明王・二童子象
常楽院 軍荼利明王立像
浄瑠璃寺 不動明王・二童子像
神護寺 愛染明王像
新勝寺 不動明王・二童子像
神童寺 不動明王立像
神童寺 愛染明王像
親王院 不動明王坐像
新薬師寺 不動明王・二童子像
青竜寺 愛染明王像
赤岩寺 愛染明王像
世田谷山観音寺 不動明王八大童子像
善水寺 不動明王坐像
千万院 不動明王立像
宗安寺 不動明王坐像
草谷寺 不動明王坐像
宗泉寺 不動明王動二童子像
大覚寺 五大明王像
大覚寺 軍荼利明王・大威徳明王像
醍醐寺 五大明王像
大聖院 不動明王立像
大林院 不動明王坐像
竹林寺 大威徳明王像
竹林寺 愛染明王像
長雲寺 愛染明王像
長楽寺 不動明王立像
鎮国寺 不動明王立像
東京国立博物館 不動明王立像
同聚院 不動明王坐像
唐招提寺 不動明王坐像
唐招提寺 大威徳明王像
東大寺 不動明王・二童子像
東大寺 愛染明王像
東大寺 愛染明王像
東門院 不動明王坐像
苗村神社 不動明王立像
南院 不動明王立像(波切不動)
仁和寺 愛染明王像
長谷寺 不動明王坐像
峰定寺 不動明王・二童子毘沙門天像
不退寺 五大明王像
不動院 不動明王・二童子像
普門院 不動明王坐像
遍照寺 不動明王坐像
放光寺 不動明王立像
放光寺 愛染明王像
宝山寺 五大明王像
放生院 不動明王立像
法隆寺 不動明王・二童子像
法華寺 不動明王坐像
摩訶耶寺 不動明王立像
真木区 不動明王・二童子像
真木区 大威徳明王像
明王院 不動明王立像
妙高寺 愛染明王像
明通寺 不動明王立像
明通寺 降三世明王立像
無動寺 不動明王坐像
無動寺 不動明王立像
八劔神社 不動明王立像
不動明王立像
竜岩寺 不動明王坐像
蓮上院 不動明王立像
★状態★
画像のものが全てです。
昭和48年のとても古い本です。
函の外観は経年並ヤケ、背ヤケ、しみ、くすみなどがそれなりにあり、ほかは通常保管によるスレ程度、
布張り上製本の外観は経年並良好、天小口および扉・序文・見開き余白部・ページ周縁部などに経年ヤケしみありますが、
カラー写真図版良好、本文目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
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