商品参数
- 拍卖号: c1108466111
开始时的价格:¥66 (1300日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2024/11/19 20:12:54
结束时间:
提前结束: 有可能
商品成色: 二手 - 自动延长: 会
日本邮费: 中标者承担
可否退货: 不可以
直购价格: ¥71 (1400日元)
拍卖注意事项
1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
4、本站为代购代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
☆Fender USA DUO-SONIC補修用デカール☆ヴィンテージタイプ☆エイジド仕様タイプB☆デカール(シール) vab
自分の所有のギター補修の為に、国内では手に入らないので、知人のつてで海外から取り寄せてもらった、
アフターパーツ(サードパーティ)のFender DUO-SONICのヴィンテージタイプのデカールになります。
別出品のものと違うところは、このタイプの補修用のロゴデカールとしては珍しく、エイジド仕様のタイプとなりまして、
ロゴの色合いがヴィンテージのFenderUSAの金ロゴにありがちな、オーバーラッカーがされてないので
ロゴのゴールドが緑がかった、どす黒くなっているような感じのものになっております。
また、アフターパーツのものは、ゴールドやシルバーの部分がピカピカ過ぎてヴィンテージっぽくないので、
ヴィンテージのような錆びたような色合いも自然です。
ただ、届いてわかったのですが、水貼りシールなどではなく、ベースが透明の普通のシールになっていますので、
ロゴのまわりをカットしないといけません。。
以前にも、同じタイプのシールを海外から入手したのですが、サイズが違っておりまして、
今回のものは、サイズ的には私の所有している1961年のDUO-SONICのロゴと同サイズです。
(以前のものは、少しだけ小さかったようです。。)
※大きさの参考に1962年のMusicmasterのヘッドストックの写真を載せましたが、
DUO-SONICもイメージは同じです。(ギター本体は出品しておりません!)
ヴィンテージのDUO-SONICは、ヘッドのデカールに保護ラッカーがされていない為に、
せっかくのロゴが消えかかっているものも少なくないので、とても助かりました♪
また、現行のリイシューのDUO-SONICのロゴは小さいのでイメージが全然違います。
このような特殊でマニアックなものですので、ノークレーム&ノーリターンでお願いできますでしょうか。
なお、発送方法につきましては、厚めの封筒が安心なスマートレターで発送致します♪
【ご注意】
いままで、シールの貼り方でトラブルは一度もなかったのですが、
先日、水貼りシールしか経験のない方が失敗されましたので、
こちらに改めましてシールを貼るときの注意点を書いておきます。
シールタイプのデカールの貼り方は、水貼りシールとは異なり、
スマホに保護シールを貼ったり、クルマのウインドウにスモークを貼るような
そんな作業に近いので、水貼りシールの作法とは全く違うなので、
お気をつけください。
まず、ロゴ、文字のまわりをにカットしてください。
わたしはネットで検索して、本物の写真を見ながら真似しました。
また、カットするのは、カッターよりハサミのほうがうまくいく感じです。
カッターは時々うまく切れなくて、引っ掛かることもあるので、
ペンナイフなどの、よく切れるものでないとやりづらいと思います。
シール系を貼る際には、手に汗をかく人や、手に油の多い人は要注意です!
ラッカーなどがのりやすいコーティングがしてある特殊な加工のシールのようで、
貼る前のシールには水分などは厳禁です。
万が一、手汗で指紋がうっすらと付いてしまっても、
ラッカーでオーバーコートをするとわからなくなりますので、
焦って、ティッシュや綿棒でゴシゴシするとシールがダメになります。。
私は、ピンセットなどで端をつまんで、そのまま指で直に貼ってますが、
空気が入らないように端から優しくおいていく感じです。
静電気のためもあり、こすりつけなくても裏のノリで
自然にピッタリとくっついてくれる感じになります。
圧着する場合、インスタントレタリングなどもそうですが、
綿棒などで直に擦るのは意外に摩擦が大きいですから、
キズが入ってしまう危険もありますので、
ティッシュなどを1枚挟んだほうが安全です。
(※綿棒は表面が荒く、私は危険だと思います!)
あと、基本中の基本ですが、いきなりラッカーを厚く吹くのはキケンです。
様子を見ながら、薄く何度も塗り重ねていくのが上手くいきます。
また、シールのベースフィルムやプリントは、ラッカーで溶けませんが、
一度ラッカーやニスを吹き付けたら、乾くまでは絶対に触っちゃいけません。
強くこすったりすると、たまにプリントがにじむ様なこともあるかもしれません。
あと、使っているラッカーの種類やメーカーさんを聴かれることがありますが、
私の使ったラッカーは、大変お恥ずかしいのですが、
100均やホームセンターのPB商品などの安いものばかりですので、
あまり参考になりません、すみません!
新功能上线
鼠标选中一段文字, 可以自动翻译啦!