商品参数
- 拍卖号: b1126624578
开始时的价格:¥318 (6000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2024/6/30 21:43:05
结束时间:
提前结束: 有可能
商品成色: 二手 - 自动延长: 会
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直购价格: ¥530 (10000日元)
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仕様:2010年製Ibanez RG370DX のボディです。
スクエアエッジを採用した鋭角的なボディ形状が特徴で、今現在のIbanezの原型を作った歴史的モデルといってよいIbanez RG。
リファインを重ねながら進化していますが、基本的なところのコンセプトは変わっていません。
オールアクセスジョイント対応のRGボディです。
ノンピックガード仕様、PUはエスカッション吊り下げのHSH、ブリッジはEdgeⅢ対応です。
日本製ではなくインドネシア製ですが、Ibanezの場合きちんと品質管理されているので、日本製と何ら変わらない造りをしています。
ノンピックガードのブラックボディがとっても精悍です。
各部の仕様は
ボディー材はバスウッド。
ネックはつばなし24Fのレギュラースケール(648mm)対応。
ブリッジはEdge3対応でスタッド間は74mm。
PUザグリはHSHザグリ。
ジョイントはオールアクセスジョイントです。
ネックポケットのサイズは、幅57.6mm、深さは18.1mmです。
コンディション:使用感が非常に少ない個体で、おそらく購入したもののちょっと弾いてケースに入れたままのコンディションなので、細かな擦れや磨きの傷はありますが、打痕や塗装欠け等のない上物です。
送料:お手軽版ゆうパック100サイズ。
ボディの塗装欠けやひどいダメージのない、かなり程度の良いIbanez RGボディになります。
ここのところますますIbanez RGの高騰はとどまることなく上がり続け、もはや日本製のRG570シリーズも5万オーバーは当たり前になってしまいました。
まあ、同じ日本製のRG370は例のアレ(転写フィルム貼りボディ)なので論外ですが、こちらのインドネシア製RG370、RG350も高騰してしまい今では2万以下では程度の悪いものしか入手できなくなってきてしまいました。
もしかして、あと3年もしたら、これも高騰してしまいほとんどが海外に行ってしまい、一般層ではIbanez Gioシリーズをメインにやり取りしている世の中になってしまっていたりして…
せめて、日本人の所得が今の1.5倍くらいにならないと、かなりの確率でそんな未来がやってくるでしょうね。
スクエアエッジを採用した鋭角的なボディ形状が特徴で、今現在のIbanezの原型を作った歴史的モデルといってよいIbanez RG。
リファインを重ねながら進化していますが、基本的なところのコンセプトは変わっていません。
オールアクセスジョイント対応のRGボディです。
ノンピックガード仕様、PUはエスカッション吊り下げのHSH、ブリッジはEdgeⅢ対応です。
日本製ではなくインドネシア製ですが、Ibanezの場合きちんと品質管理されているので、日本製と何ら変わらない造りをしています。
ノンピックガードのブラックボディがとっても精悍です。
各部の仕様は
ボディー材はバスウッド。
ネックはつばなし24Fのレギュラースケール(648mm)対応。
ブリッジはEdge3対応でスタッド間は74mm。
PUザグリはHSHザグリ。
ジョイントはオールアクセスジョイントです。
ネックポケットのサイズは、幅57.6mm、深さは18.1mmです。
コンディション:使用感が非常に少ない個体で、おそらく購入したもののちょっと弾いてケースに入れたままのコンディションなので、細かな擦れや磨きの傷はありますが、打痕や塗装欠け等のない上物です。
送料:お手軽版ゆうパック100サイズ。
ボディの塗装欠けやひどいダメージのない、かなり程度の良いIbanez RGボディになります。
ここのところますますIbanez RGの高騰はとどまることなく上がり続け、もはや日本製のRG570シリーズも5万オーバーは当たり前になってしまいました。
まあ、同じ日本製のRG370は例のアレ(転写フィルム貼りボディ)なので論外ですが、こちらのインドネシア製RG370、RG350も高騰してしまい今では2万以下では程度の悪いものしか入手できなくなってきてしまいました。
もしかして、あと3年もしたら、これも高騰してしまいほとんどが海外に行ってしまい、一般層ではIbanez Gioシリーズをメインにやり取りしている世の中になってしまっていたりして…
せめて、日本人の所得が今の1.5倍くらいにならないと、かなりの確率でそんな未来がやってくるでしょうね。